フルマラソンを完走すると次のステップがトライアスロン、ウルトラマラソン、トレランに進むといわれています。フルマラソン、トライアスロンは何度か完走したので、次のステップ?であるトレイルランにエントリーしてみました。手始めに、近場で土地勘がありバイクコースで行ったことがあるところをエントリーしました。43KMと50KMを選べましたが、50KMは30KM以上のトレランを完走した人しかエントリーできないみたいだったので43KMにエントリーしました。
大会準備
大会に出場するにあたって、キャメルバックのハイドレーションバックとHOKA ONE のシューズ、100円均一の折り畳みマイカップを購入しました。装備はこんな感じですが当日バイク用のグローブも装着しました。
大会前日
前泊するためゴール地点である『ゆうパークおごせ』に夜9時ごろ到着。風呂付だったのでさっと浴びて寝る準備。テントでウトウトしていたらそのまま寝ちゃいました。朝は4:30起床で朝食が出ます。普通の和食が出てきましたが、野菜、特に生野菜など当日に食べるのは抵抗があったので野菜は残してしまいました。6:00にバスがスタート地点の寄居駅まで送迎してくれます。前泊した人だけの特典です。2名ほど乗車券がなく慌てて道路を走ってどこかに向かっていましたがどうしたのでしょうか、、、
スタート
受付を済ませたら、もらった粉飴と靴下を預けて、いよいよ寄居町役場からスタートです。3kmぐらい舗装路を走るといよいよオフロード。いきなり急斜面が続きます。初めてだったので上りでみんな歩いているので少し戸惑いましたが序盤からペースを上げてもしょうがないので隊列に続きます。知らなかったのですが、トレイルランは基本上りは歩くみたいです。下りが皆さん速いです。ぬかるんでいる所が多数あり、滑って転んでいる人もいますが構わず走っています。真似ができないのでお先にどうぞと声をかけます。

スタート地点まだ服が綺麗
トレランで腹痛
トレイルはアップダウンが激しいためか、内臓も揺れます。途中腹痛に見舞われ、走ることができずにスローダウン。1歩1歩がトイレとの闘いです。一度目は定峰峠のエイドのトイレで事を済ますが2度目は間に合わずコースから外れて人がいないことを確認して野外でします。紙はちょうど持っていたコースマップ。いつでもリタイヤできるようにエスケープルートだけ確認してお尻を拭きます。その後は腹痛が収まりましたが、エイドでは食べ過ぎないようにしました。
足が痛い
下りで足爪が痛くないます。ブレーキをかけるたびに痛みが増してきます。靴紐の結び方を変更したり、横向き着地にしたりいろいろ試すも効果なし。膝の上の筋肉も痛くなり力が入りません。終盤ですが下りでどんどん抜かれます。なぜあんなにスピードが出せるのか訳がわかりません。最後の下りでだーっと集団に抜かれて8時間36分55秒 209位/350人中 無事完走。

途中で知り合ったランナーです。ほぼ同じペースだったのでエイドのたびによくあいました。
まとめのまとめ
トレイルの43KMはフルマラソンプラス1KMではないことが確認できました。初めてフルマラソンをゴールした時と同じぐらい体中が痛いです。時間も8時間以上だったので中々厳し一日でした。途中コースを見失うことがあり不安になることもありましたが、コースガイドはわかりやすく、エイドも充実していて大会的には良かったです。今回トレイルランでも使えると思った靴ですが、トレイルにはトレイル用の靴でないと滑りやすいと思いました。ハイドレーションシステムは肩にボトルを差し込むタイプが良かったと思いましたが、点滴袋のようなハイドレーションシステムでもタイムを気にしないのであれば今回購入したバックで良かったです。むしろ肩ホルダーのボトル2本にドリンクを入れるのが手間かも。キャメルバックオクタンダートのバックは小さく、今持っている雨具も入らないぐらい小さいです。