2024館山トライアスロン


前日はねりとらのお友達の別荘に家族でお邪魔しました。夕方に到着し、30分だけ近くの漁港で釣りを楽しみました。子供が以前からやりたがっていた「釣った魚を焼いて食べる」というプランを実行。30分ほど釣りを試みましたが、釣果はなかなか上がらず、ようやく小さなゴマサバを1匹ゲット。夕食をスーパーで購入し、釣った魚をフライパンで塩焼きにして食べました。午後10時就寝。

大会当日は子供と同伴で会場入りしたため、優先駐車場に停めることができました。朝からバイクコースの試走。お友達がたくさん出ている大会で楽しいです。スイムは遠浅なので、最初のブイ近くまで歩けます。1周目のタイムを確認すると750mを13分。いいペースで2周目に入ります。今年は足をつることなくスイムアップ。バイクは第2ウェーブのため、第1ウェーブの集団と混在しています。コースレイアウトが若干変更されていましたが、熟知しているコースなのでトラブルなく周回を重ねました。38キロ9周回を終えランスタート。スイムを一緒に練習しているお友達がペースメーカーとなり、無事ゴール。

続いて子供たちのレース。浅瀬がさらに浅くなり、水上ランのスイムになりました。娘がゴールする頃に息子がレーススタート。息子がゴールする頃に末っ子がスタートと忙しかったです。すべての競技を終えて表彰式。息子は小学2年生男子1位、娘は高学年女子1位でゴールしました。自分は56位 総合タイム 2:25:08 スイム0:26:41 145位 0:03:42 バイク1:05:38 25位 ラン0:49:07 190位 45-49男子 7位という結果でした。

ごはんを食べて別荘に戻り、風呂に入って夕食を食べ、渋滞を回避して帰宅しました。わー疲れた。


横浜トライアスロン2024 – 苦難と挑戦の一日

今回の横浜トライアスロンは、多くのドラマが詰まった一日となりました。レース前日は一人で車中泊する予定でしたが、出発前にヘルメットを家に忘れてしまい、現地近くの駐車場に真夜中に到着するハプニングがありました。

レース結果

  • 総合順位: 175位
  • 年齢: 46歳
  • 性別: 男
  • 総合記録: 2:27:45
  • スイムラップ: 0:29:44(279位)
  • T1: 0:04:29
  • バイクラップ: 1:07:37(58位)
  • スプリット通過: 1:41:50(120位)
  • ランラップ: 0:45:55(365位)
  • 年齢区分: M45-49(27位)

レースの振り返り

スイムは30分を切ることができ、以前のカクカクした泳法が改善され、スムーズに泳げました。昨年の9月からプリメーラのコーチが水泳の指導に来てくれたおかげです。

バイクでは倉庫エリアのコースが予想以上にスピードが伸びませんでしたが、山下公園前のUターン地点では、多くの観客が見守る中で頑張ってスピードを維持しました。応援の力は大きかったです。

ランパートでは体が重く、思うように走れなかったことが悔やまれます。ここは今後の課題として、さらなるトレーニングが必要だと痛感しました。

レース当日は家族が電車で応援に駆けつけてくれました。レース後は家族みんなで中華街に行き、美味しい飲茶を楽しみました。一緒に練習しているコーチとお友達は表彰台に上がっており、彼らの成功も大きな刺激となりました。

次回のトライアスロンでは、今回の課題を克服し、より良い結果を目指したいと思います。


2023年秋のモテギ6時間エンデューロ

前日はモテギリゾート内にあるコテージで1泊。フルサービスのBBQセットを堪能します。火起こしから、調理、片付けまですべてやっていただき自分たちはただ焼くだけ。お手軽アウトドアクッキングを楽しんで、ホテルに併設された大浴場で煙を流し就寝。

翌日はサンドイッチセットをいただき会場に入ります。今回は小学4年娘、小学1年息子、未就学児次女の3名と小4娘と私の親子2時間耐久に参戦予定。

小学生は2周回スプリントレース。結果、娘は高学年女子3位入賞。息子は残念ながら入賞を逃します。次女はルールがよくわかっていないですが、新城選手の近くで写真撮影。

午後のレースが始まるまで、モテギのアスレチック施設で遊びます。疲れすぎないように注意します。

2時間耐久がスタート。先ほどのスプリントレースで優勝した、女の子の親子が参戦しています。しばらく後ろを走り、様子を見ます。下りでスピードに乗らない感じがしたので、ラストの周回の下りで追い越しそのまま逃げ切る作戦を娘に伝えます。

マークしていた親子ペアはラスト1周でペースダウンしてしまい、そのタイミングで私たちはスパートをかけて逃げ切りに成功。何とか小学生総合3位を獲得しました。3日後に控えている富士山マラソンに向けて、これはちょうど良い刺激練習となりました。そんな充実した1日をモテギサーキットで過ごし、家路につきました。

3位でがっかり

2023第7回前橋トライアスロンまとめ 

前橋トライアスロンに参加してきたので、そのまとめをお伝えします。

未就学児のレース

朝8:30に現地に到着し、受付を済ませ、9:30スタートの未就学児のレースに備えました。次女は昨年もこの大会に参加し、とても楽しみにしています。スイム会場で娘と一緒にレースのスタートを待ちました。次女は25mは足をつかずに泳げますが、長女ほどの泳力はありません。ウェーブスタートが数秒ごとにあり、次女は張り切り過ぎて少しパニックに。一息ついて再スタートし、前を泳ぐ子供を目標にしました。

バイクとラン

外は肌寒かったので、しっかり体を拭いてTシャツを羽織り、バイクとランに挑みました。試走で確認したコースを駆け抜け、第2トランジションでバイクを置き、ランに移りました。50mを駆け抜けてフィニッシュ。メダルを手に入れて、次女は誇らしげでした。

大人のリレー

続いては、大人のリレーの部です。今回のチームは、泳ぎの得意な友達のパパ、以前スイムを担当したことのある別のパパがラン担当、そしてバイク担当の私です。スイムスタートはウェーブの最後尾でしたが、素早く4, 5番手でトランジションに戻り、私のバイクスタートへ。コースに出ると、同じく練習仲間の中学生をすぐに追い抜きました。

結果

最後はランです。4kmのグラベルもあるコースを走りきり、3人のリレーチームで同伴ゴール。結果が出るまでの間、ドキドキの瞬間でしたが、総合2位を獲得しました。リレー部門での順位も昨年より1つ上がったので、次回は優勝を目指して更に頑張ります。

2023 XTERRA MARUNUMA

はじめに

先日、エクステラ丸沼に参加しましたのでまとめます。

いざ丸沼高原へ

土曜の朝、丸沼高原へ向かうため関越道を北上しました。8:30に丸沼温泉環湖荘に到着し、受付を済ませた後、バイクコースの試走を行いました。前回とは異なるコースに、少々の驚きと期待が膨らみます。

キッズレース: 勇気と冒険

私が想像していたよりも難易度の高いコースで、娘は半分以上をバイクを押して進めることに。急遽、バイクの軽量化を図り、トランジションの準備をしていざスタート。初めての環境で果敢に挑戦する娘の姿に心はひやひや、でも誇らしげでもありました。200メートルのスイムを終え、いよいよバイクレース。3kmコースを2周回無事に走り、続いて1kmのトレイルランを2周。後から伝えられた結果、彼女は総合3位、10歳の部では1位に!

ライト部門: 挑戦

私の番がやってきました。200メートルのスイムコースを3周回、その後バイクレースへ。しかしオフロードコースに入りすぐにバランスを崩し、一度は転倒。気を取り直して再スタート。トレランでは最良のコース取りに迷う時間もありましたが、粘り強く走り抜き、総合4位でゴール。表彰には一歩届きませんでしたが、娘の表彰式で共に喜びを分かち合い、記念撮影を行いました。

余韻とリラクゼーション

宿泊は前回と同じペンションコスモスで、夕食は近くの焼肉屋街夢で反省会を行いました。翌日は白根魚苑で釣りをしたり白根山頂ロープウェイでの山頂散策、足湯でリラックスを楽しんで過ごしました。

おわりに

最初は「絶対に出たくない」と言っていた娘でしたが、レース後は「またやりたい」と言っていました。挑戦の価値を知った彼女の笑顔が、このエクステラ丸沼の最高の報酬でした。


2023佐渡トライアスロン(リレー)

佐渡トライアスロンまとめ

9月1日金曜日 朝から新潟港へ向けて関越道を出発お昼のカーフェリーで佐渡へ上陸。受付を済ませ、17:00から始まる島祭りに参加します。

Bタイプ参加の松田丈志選手と(スイムは1位通過)

4年ぶりのパーティーで、太鼓の演奏と鬼や獅子舞、たくさんの食べ物と飲み物でおもてなしを受けます。たらふく食べたら、昨年同様キャンプの準備。暑くて夜中になるまで眠れませんが、いつの間にか就寝。朝5時過ぎに目覚めます。

本来であれば子供たちのジュニア大会が開催予定ですが、連日の暑さのため中止の連絡が佐渡に来る前にありましたが、当日は暑くなかったです。自転車も持ってい来ていたのでレースはできますがとても残念な中止な決定。どんなに時間がかかっても20分程度で競技は終了。なんでやらないのか納得がいかないですが、子供たちは海岸で遊んでいます。

当初の予定通り12:30のフェリーに乗るため両津港へ向けて移動。港の前のすし屋魚秀でキャンプで乗り切ったご褒美として寿司を堪能。

子供たちは栃木で行われるオールキッズトライアスロンにエントリーしているため本土へ帰ります。妻子とはフェリー乗り場でお別れして、自分はバイクと荷物を持って宿まで自走。本日の宿は「お宿隠れ家」経営されている方は「キッチンよろこんで原黒店」の店主。夕飯を注文しながらチェックインも済ませます。

お宿隠れ家 1Fロビー

スーパーで大会当日の朝食を購入して準備をします。就寝は21:00前日の車中泊(テント)であまり眠れなかったので、エアコンが効いている部屋は快適。すぐに就寝翌日3:30に起床4:00出発。

自分はBタイプと同じリレーのバイクパートの参加のためAタイプの人を車で会場近くで下ろしてもう一度宿に戻り荷物を持って戻ります。時間があまりなかったので慌てますが、無事バイクをラックにセットして、Aタイプのスイムスタートを見送り、Bタイプのスタートを見送ります。

Bタイプとリレーと選手権は同時刻のスタート。リレーチームは50チームが参加。2位でスイムアップをして計測器を受け取ります。通常のレースのスイムタイムと異なり早く上がったので周りに人が少ない。そして、選手権レベルのエリートたちと一緒のペースでバイクを進めるのでペースが速くついていけない。ずるずる順位をさげ、アップダウンに苦戦しながら宿泊先の前を通過。

ここから先は去年の記憶をたどりながらの走行となり、アップダウンに苦しめられ、ながら、最大の難所小木の坂を上ります。インナーローがディスクブレーキと擦るため使えず、さらに苦戦。ラスト10キロはひどい向かい風、疲れもありスピードが乗りませんが、最後のひと踏ん張り。ポジションを2つ下げて4位でランにバトンをつなぎます。

女性の選手に坂で抜かれるところ

リレーのランはいつものチームメンバーのお父さん。21キロの4周回コースですが、最初の1周目でポジション2個下げて6位転落。何とか粘ってリレーの部総合6位でゴール。フィニッシュ地点で合流して、写真撮影をして、3人で銭湯がる「ビューさわた」で汗を流して涼しいところでテレビ越しに応援。

一緒の部屋に泊まっているチームのコーチがAタイプでゴール。バイクが終わった時点では年代別1位でしたが、ランで順位を少し下げて5位でゴール。素晴らしい。

コーチのゴールが早かったので、夕食は「島の食堂福ふく」海鮮定食でたらふく食べます。

翌日は早朝からZOOMでチームの人と筋肉痛ながらコアトレをして、12:00のフェリーの予約をしに港へ行くと9:00のフェリーに乗れたのでそのまま帰宅となりました。6位入賞の楯はチームのメンバーに引き取ってもらいました。

まとめ リレーはリレーで責任重大で大変でしたが楽しめました。来年は、、、またの機会に考えます。

別会場のオールキッズは小学4年の娘が優勝 小1の息子は4位となりました。佐渡から栃木まで運転して連れて行ったくれた妻に感謝です。

2023年2月 SPARTAN スパルタン 茨木

先日、子供たちが参加したスパルタンレースの体験談をまとめました!

都内を出発して、牛久阿見ICを目指し、途中で大仏を見かけたりしながら、「こもれびの森イバライド」に到着。

会場では、すでに大人のレースが始まっており、大勢の人が音楽に合わせて走り回っていました。

KIDSレースの受付を済ませた後、すぐにレーススタート。長女から始まり、息子たちも順調にゴールを迎えました。

レース後は、500円割引クーポンを使ってピザを食べたり、コロコロ玉のアイスを食べたり、DJブースでロープブリッジに挑戦したり、大会の協賛である「飲むシリカ」をケースでもらったり、あみプレミアムアウトレットで買い物をしたりと、楽しい時間を過ごしました。

帰りは、筑波学園都市まで足を延ばしてアリーズケバブの骨付きラムを食べて帰宅しました。

海外が主催の大会は、日本の大会と比べると細かくないですが、DJで盛り上がり、ガンダムや完走メダル、Tシャツなど、参加者にはたくさんの景品が用意されていました。

総合的に見て、コスパ最高の一日でした!

今回のブログはchat gpt使って作成してみました。