12月はマザー牧場でファミリーランに参加。娘、嫁、自分の家族3人でタスキを繋いで20km完走。大会終了後はジンギスカンの食べ放題でお腹いっぱいになり、マザー牧場の動物たちを見学。久々に嫁も参加したレースでした。

12月はマザー牧場でファミリーランに参加。娘、嫁、自分の家族3人でタスキを繋いで20km完走。大会終了後はジンギスカンの食べ放題でお腹いっぱいになり、マザー牧場の動物たちを見学。久々に嫁も参加したレースでした。
連戦が続いていますが、今回は羽生デュアスロンに参加しました。
朝6:30に都内を出発し、7:30に現地に到着。今回は、娘2人、息子1人と私の4人で4レースに挑戦しました。最初にスタートしたのは未就学児の娘です。5、6歳児クラスのスタートとともに飛び出し、6位くらいでトランジションに戻り、バイクステージを開始しました。彼女は予想外に飛び降りをマスターしていて、驚かされました。ランフィニッシュでは女子で1位となり、大変喜んでいました。
次に4年生の娘のデュアスロン。チームの友達3人と一緒にスタートしました。ランは3人の中で最も早く戻ってきましたが、バイクでは男子チームメイトに追い抜かれました。それでも、苦手なランを頑張り、総合2位、女子1位でゴールしました。
小学1年生の息子は、学年別で2位となり表彰されました。前日の練習会に参加した効果が出たようです。
表彰式の間に、前日から準備したカレーを料理しました。簡単に作れるように、ひき肉、みじん切りの玉ねぎ、野菜ジュースを使い、ルーで仕上げました。子どもたちが表彰式から戻ると同時に、私のレースがスタートしました。1週間前の富士山マラソンの疲れを感じながらも、ラン3kmとバイク19.6km再びラン3kmで頑張り、最終的には総合11位、年代別3位でゴールしました。
とても充実した週末でした。
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たくさんの写真ありがとうございます。
前日、河口湖の会場に到着しました。近くの道の駅で車中泊をし、当日は自転車で会場へ向かいました。天気は良好で、昨年と同じくらいの気温だったため、装備もほぼ同じでした。
受付は前もって郵送されたものがあったため、当日や前日の受付は必要ありませんでした。荷物は指定された袋に入れて預けました。
一人での参加でしたが、知り合いに声をかけられました。レースは9時にスタートし、最速グループからの出発となりました。まずは4時間のペーサーを探し、3時間45分のペーサーの存在を確認した後、そのペーサーの後を追いました。2回目の参加でしたが、スタート後すぐに左折すると、大きな富士山が目の前に現れ、力をもらいました。
昨晩お世話になった道の駅周辺を走り、河口湖を分断する橋を渡りました。比較的平坦なコースでしたが、20KM地点から西湖へ向かう上り坂でペースダウンしました。ずっとついていたペーサーがトイレ休憩でいなくなり、一人での走行となりました。きつい上り坂での学生の応援が嬉しかったです。先頭の選手とすれ違い、彼らはほぼ10km先を走っていました。西湖を周回し、日陰に入ると寒さを感じましたが、昨年よりは良いペースでした。河口湖の周回コースに戻り、定番のフジパンをエイドで受け取り、ゴールまで残り3kmで4時間のペーサーに追いつかれ、一緒にゴール。タイムは3時間59分で、サブ4を達成しました。
ペーサーのおかげで何とか目標を達成できました。昨年より早い完走ができたことを嬉しく思います。レース後は渋滞に巻き込まれながらも、午後6時過ぎに東京へ帰宅しました。
ボランティアの皆さん、ありがとうございました。参加していた中国の方々が印象的でした。4回完走すると富士山の形をした完走メダルがもらえるそうなので、来年も参加しようと思います。
前日はモテギリゾート内にあるコテージで1泊。フルサービスのBBQセットを堪能します。火起こしから、調理、片付けまですべてやっていただき自分たちはただ焼くだけ。お手軽アウトドアクッキングを楽しんで、ホテルに併設された大浴場で煙を流し就寝。
翌日はサンドイッチセットをいただき会場に入ります。今回は小学4年娘、小学1年息子、未就学児次女の3名と小4娘と私の親子2時間耐久に参戦予定。
小学生は2周回スプリントレース。結果、娘は高学年女子3位入賞。息子は残念ながら入賞を逃します。次女はルールがよくわかっていないですが、新城選手の近くで写真撮影。
午後のレースが始まるまで、モテギのアスレチック施設で遊びます。疲れすぎないように注意します。
2時間耐久がスタート。先ほどのスプリントレースで優勝した、女の子の親子が参戦しています。しばらく後ろを走り、様子を見ます。下りでスピードに乗らない感じがしたので、ラストの周回の下りで追い越しそのまま逃げ切る作戦を娘に伝えます。
マークしていた親子ペアはラスト1周でペースダウンしてしまい、そのタイミングで私たちはスパートをかけて逃げ切りに成功。何とか小学生総合3位を獲得しました。3日後に控えている富士山マラソンに向けて、これはちょうど良い刺激練習となりました。そんな充実した1日をモテギサーキットで過ごし、家路につきました。
先日、エクステラ丸沼に参加しましたのでまとめます。
土曜の朝、丸沼高原へ向かうため関越道を北上しました。8:30に丸沼温泉環湖荘に到着し、受付を済ませた後、バイクコースの試走を行いました。前回とは異なるコースに、少々の驚きと期待が膨らみます。
私が想像していたよりも難易度の高いコースで、娘は半分以上をバイクを押して進めることに。急遽、バイクの軽量化を図り、トランジションの準備をしていざスタート。初めての環境で果敢に挑戦する娘の姿に心はひやひや、でも誇らしげでもありました。200メートルのスイムを終え、いよいよバイクレース。3kmコースを2周回無事に走り、続いて1kmのトレイルランを2周。後から伝えられた結果、彼女は総合3位、10歳の部では1位に!
私の番がやってきました。200メートルのスイムコースを3周回、その後バイクレースへ。しかしオフロードコースに入りすぐにバランスを崩し、一度は転倒。気を取り直して再スタート。トレランでは最良のコース取りに迷う時間もありましたが、粘り強く走り抜き、総合4位でゴール。表彰には一歩届きませんでしたが、娘の表彰式で共に喜びを分かち合い、記念撮影を行いました。
宿泊は前回と同じペンションコスモスで、夕食は近くの焼肉屋街夢で反省会を行いました。翌日は白根魚苑で釣りをしたり白根山頂ロープウェイでの山頂散策、足湯でリラックスを楽しんで過ごしました。
最初は「絶対に出たくない」と言っていた娘でしたが、レース後は「またやりたい」と言っていました。挑戦の価値を知った彼女の笑顔が、このエクステラ丸沼の最高の報酬でした。
佐渡トライアスロンまとめ
9月1日金曜日 朝から新潟港へ向けて関越道を出発お昼のカーフェリーで佐渡へ上陸。受付を済ませ、17:00から始まる島祭りに参加します。
4年ぶりのパーティーで、太鼓の演奏と鬼や獅子舞、たくさんの食べ物と飲み物でおもてなしを受けます。たらふく食べたら、昨年同様キャンプの準備。暑くて夜中になるまで眠れませんが、いつの間にか就寝。朝5時過ぎに目覚めます。
本来であれば子供たちのジュニア大会が開催予定ですが、連日の暑さのため中止の連絡が佐渡に来る前にありましたが、当日は暑くなかったです。自転車も持ってい来ていたのでレースはできますがとても残念な中止な決定。どんなに時間がかかっても20分程度で競技は終了。なんでやらないのか納得がいかないですが、子供たちは海岸で遊んでいます。
当初の予定通り12:30のフェリーに乗るため両津港へ向けて移動。港の前のすし屋魚秀でキャンプで乗り切ったご褒美として寿司を堪能。
子供たちは栃木で行われるオールキッズトライアスロンにエントリーしているため本土へ帰ります。妻子とはフェリー乗り場でお別れして、自分はバイクと荷物を持って宿まで自走。本日の宿は「お宿隠れ家」経営されている方は「キッチンよろこんで原黒店」の店主。夕飯を注文しながらチェックインも済ませます。
スーパーで大会当日の朝食を購入して準備をします。就寝は21:00前日の車中泊(テント)であまり眠れなかったので、エアコンが効いている部屋は快適。すぐに就寝翌日3:30に起床4:00出発。
自分はBタイプと同じリレーのバイクパートの参加のためAタイプの人を車で会場近くで下ろしてもう一度宿に戻り荷物を持って戻ります。時間があまりなかったので慌てますが、無事バイクをラックにセットして、Aタイプのスイムスタートを見送り、Bタイプのスタートを見送ります。
Bタイプとリレーと選手権は同時刻のスタート。リレーチームは50チームが参加。2位でスイムアップをして計測器を受け取ります。通常のレースのスイムタイムと異なり早く上がったので周りに人が少ない。そして、選手権レベルのエリートたちと一緒のペースでバイクを進めるのでペースが速くついていけない。ずるずる順位をさげ、アップダウンに苦戦しながら宿泊先の前を通過。
ここから先は去年の記憶をたどりながらの走行となり、アップダウンに苦しめられ、ながら、最大の難所小木の坂を上ります。インナーローがディスクブレーキと擦るため使えず、さらに苦戦。ラスト10キロはひどい向かい風、疲れもありスピードが乗りませんが、最後のひと踏ん張り。ポジションを2つ下げて4位でランにバトンをつなぎます。
リレーのランはいつものチームメンバーのお父さん。21キロの4周回コースですが、最初の1周目でポジション2個下げて6位転落。何とか粘ってリレーの部総合6位でゴール。フィニッシュ地点で合流して、写真撮影をして、3人で銭湯がる「ビューさわた」で汗を流して涼しいところでテレビ越しに応援。
一緒の部屋に泊まっているチームのコーチがAタイプでゴール。バイクが終わった時点では年代別1位でしたが、ランで順位を少し下げて5位でゴール。素晴らしい。
コーチのゴールが早かったので、夕食は「島の食堂福ふく」海鮮定食でたらふく食べます。
翌日は早朝からZOOMでチームの人と筋肉痛ながらコアトレをして、12:00のフェリーの予約をしに港へ行くと9:00のフェリーに乗れたのでそのまま帰宅となりました。6位入賞の楯はチームのメンバーに引き取ってもらいました。
まとめ リレーはリレーで責任重大で大変でしたが楽しめました。来年は、、、またの機会に考えます。
別会場のオールキッズは小学4年の娘が優勝 小1の息子は4位となりました。佐渡から栃木まで運転して連れて行ったくれた妻に感謝です。
館山若潮トライアスロンのまとめ
前日の夜に館山に出発し、館山で里見の湯で日帰り入浴。会場の駐車場で車中泊をしました。今大会は私を含む子供3人がエントリーしました。
早朝からバイクの準備とナンバリングを4人分。そして、8:30からは子供たちと自衛隊の基地を一周する試走を行いました。
試走後はトランジションの準備に取り掛かり、スイムスタートを待ちました。私のスイムスタートは昨年度より30分遅れ、子供たちのトランジションの準備は妻に任せました。
スイムは10秒ごとのスタートだったので混雑はありませんでした。ドラフティングを利用し、2周終えると31分が経過。しかし、トランジションの手前で足が攣りました。
その後、バイクコースに入りましたが、ハンドルが下がり続けるトラブルに見舞われ、苦しいライドとなりました。原因はおそらく前週のホノルルトライアスロンからのシフトケーブルDi2の問題と、ステムボルトのトルク締めを忘れたことだと考えられます。
最後のランは腰痛を抑えながら4周回し、ゴール。その後、子供たちのトランジションを確認しました。結果 総合 110位 タイム 2:32:10 スイム0:30:29 183位 バイク 1:13:31 92位 ラン0:48:10 158位 年代別45-49男子 30位
長男と長女の大会がスタートし、二人とも健闘。長女は4年生ながら4年から6年の女子の部で1位、長男は1年生の男子で2位と、二人とも表彰されました。そのあと次女の未就学児のレースがスタートしたため、全員の頑張りを見ることができませんでした。
子供たちの世話で忙しかったですが、何とか無事に終えることができました。できるうちは子供と一緒に頑張りたいです。
大会の関係者の皆様ありがとうございました。また、素敵な写真をたくさん撮ってくださいありがとうございます。いい思い出になりました。
先日、子供たちが参加したスパルタンレースの体験談をまとめました!
都内を出発して、牛久阿見ICを目指し、途中で大仏を見かけたりしながら、「こもれびの森イバライド」に到着。
会場では、すでに大人のレースが始まっており、大勢の人が音楽に合わせて走り回っていました。
KIDSレースの受付を済ませた後、すぐにレーススタート。長女から始まり、息子たちも順調にゴールを迎えました。
レース後は、500円割引クーポンを使ってピザを食べたり、コロコロ玉のアイスを食べたり、DJブースでロープブリッジに挑戦したり、大会の協賛である「飲むシリカ」をケースでもらったり、あみプレミアムアウトレットで買い物をしたりと、楽しい時間を過ごしました。
帰りは、筑波学園都市まで足を延ばしてアリーズケバブの骨付きラムを食べて帰宅しました。
海外が主催の大会は、日本の大会と比べると細かくないですが、DJで盛り上がり、ガンダムや完走メダル、Tシャツなど、参加者にはたくさんの景品が用意されていました。
総合的に見て、コスパ最高の一日でした!
今回のブログはchat gpt使って作成してみました。