2019 佐渡国際トライアスロンA まとめ

先日行われた佐渡トライアスロンAタイプを完走したのでまとめます。

前々日 キャンプ場探し

金曜日の朝6:00のカーフェリーで佐渡へ行くため木曜日の夜都内を出発。家族5人、バイク1台、テント、寝袋などキャンプセットを載せて新潟港を目指し関越自動車道を北上します。

宿泊するにあたり色々考えた結果クルマを佐渡に持ち込んでも(クルマ1台5m以内大人2人未就学児3人は無料で往復35,200円ネット割引適用後)、キャンプをすればクルマ輸送代は賄えるかなと安易な考えです。

到着するもあいにくの天気です。事前にネットで調べたキャンプ場に向かいます。スタート地点、受付会場などに近く便利な場所です。ネットでは予約は不要とのことだったのですが、一応電話を入れます。まだ空きがあるから使用できるとの事。10分ほどでキャンプサイト到着。管理人の方と話をしていると予約をしていないから駄目だと態度を変えてサイト利用を断られます。???ありえない対応に驚きますが、まあ他を探すしかないので、ネットで探します。真野新町キャンプ場を発見。トイレ、炊事場、平らな駐車場、クルマ横づけ可、無料、完璧ですが少し遠い、、、スイムスタート地点に戻り観察すると、何とかテントが広げられそうな、芝生スペースを発見。近くにテント禁止などなくトイレまで100メートルほど離れていますが、しょうがない。ここにテントを設置することにします。

天気が回復するのを待つ間「回転すしまるいし」でランチタイム。佐渡の新鮮な魚を注文します。ネタによって良し悪しがある感じでしたが、モズクのような「ながも汁」がおいしかったです。

午後は大会受付&島祭りに参加し、佐渡の食材を堪能しました。その後近くの日帰り銭湯「ビューさわた」でお風呂(400円)に入り、ライトアップされている金山鉱跡を見学して就寝。

土曜日 大会前日

天気も回復し2日目のキャンプも快適です。説明会に参加し、午後は昼寝。大会前夜の食事でお決まりのカレーを食べるため「パーラーつるや」まで行きます。ボリュウム満点カーボローディングも完璧です。「ビューさわた」に再度お邪魔して、就寝は10:00PM。なかなか眠れない、、、眠った記憶がないまま朝を迎えます。

日曜日 大会当日

4:00AM起床。バナナ、ヨーグルト、餅、ソーセージなど食べ、会場に向かいます。スイム会場まで徒歩100メートルちょっとなので、2往復する予定でとりあえずバイクがあるトランジションエリアに向かい、タイヤに空気を入れて、補給ボトルセット、アンクルバンド、ナンバリングなどをします。キャンプで使っていたトイレが会場用トイレとなっていて大渋滞。テントに戻りウェットスーツを持ってトイレを待ちます。5:30試泳時間が過ぎますが、トイレ待ちで試泳スキップ。6:45やっとスイムスタート地点に行きます。

スイムパート

知り合いが2名ほどいたので話をしながらスタートを待ちます。右側のロープ付近の砂浜からスタートです。100メートルほどは浅瀬だから歩きます。浅瀬は岩で足を怪我をしそうなので焦らずゆっくり。バトルでゴーグルを飛ばされないように注意しながら泳ぎます。人の気配を後ろから感じたら少し手を外側に大きく掻いて、キックを多めに入れてポジションを守ります。とにかく近づかないでほしいと一心で第1ブイを目指します。右側にターンして砂浜と並行に泳ぎ、第2ブイを目指します。流れがあるので少し沖に向かって泳ぐ感じでした。第2ブイを回ると岸の佐和田海水浴場の建物が見えるので、そこを目標にして泳ぎます。一度岸に上がり、計測をして再度海へ。タイムを見ると45分とあり、予定より遅い&長く感じましたが、もう一周します。スイムはスローペース。早く終わらないか考えながら2周終えてスイムアップ。4キロのはずが4.5キロ泳いでいます。そんなにコースを外れていないので実際のコースも4.5キロぐらいはあるのでしょう、、、スイム 1時間35分04秒 333位


バイクパート

アベレージ32キロで行けば上出来だと考えていたので最初はペースを抑えます。2つ目のエイド近くで知り合いのタロー君に追いつきます。エイドとエイドの距離があるのでしっかりと補給をしないといけません。しかし、エイドの距離が短くボトルを2本もらい、エアロボトルに飲み物を移し替えているとダンプステーションをあっという間に過ぎてしまいます。ゴミ捨て問題を大会説明会で注意があったので、他では捨てられない。でも、ボトルを捨てるタイミングがあわない、スローダウンを余儀なくされ焦ります、、、

Z坂が始まります。確認していなかったのですが、見たまんま「Z坂」つづら折りに上ります。坂は苦手です。平地で追い越した人に再び追いつかれ追い越されますがここでパワーを上げると足が攣る可能性があるのでがんばりません。下りで再び抜き返して前進します。今回バイクパートの補給は1個80円ぐらいのエネルギージェル3本、マグオン、クエン酸1杯をアクエリアスで薄めてボトルに入れています。合計600キロカロリー。クエン酸が効いているのか以前より飲みやすい。ただ、ボトルがべとべとするので、ジェルを飲んだら水を含み手に水を吐く、、、何か汚いがべたべたが嫌なのでしょうがない。これを繰り返します。

100キロを過ぎたころご褒美の羊羹を食べます。代表ジャージにはリアポケットが無いのでゴミをしまう場所がないです。しょうがないのでトップチューブについている羊羹の中身だけを出して、袋はそのままという食べ方。また手がベトベトになります。

100キロ過ぎ2人に抜かれます。後方は完全にドラフティングをしています。前を走る人は嫌がっていますが、後ろの人はピッタリマーク。面白そうなので後ろから様子を見ます。初めは2人で協調して走っているのかと思いましたが、そうではなく、後方は平地はドラフティングで体力温存。小柄なので坂には強い感じで、坂に入ると前に出ます。平地でまた後ろにつくを繰り返します。嫌がって前車がスローダウンするとまた違う人を見つけてドラフティング。赤いトライスーツを着ていました。1600番台だったような気がしますが確かではないです。東南アジア系で日本人じゃない感じでした。退屈だったのでその風景を見ながら進みますが、エイドで先に行ってしまったようです。

160キロ過ぎの小木の坂からが本当のスタートだと聞いたので、すこし気持ちを引き締めて挑みます。確かにきついですが下車して押すほどでもないです。この辺になるとさすがに集団もばらけるので抜かれる事もないです。応援してくれる人が52番といっていたような気がします。もうちょっと頑張ろうと思いました。

いよいよラスト10キロ。補給ジェルも羊羹も完食です。なぜかくねくねした道になり、ガ―ミンを何回も見てしまいます。トランジションに到着。ランに入ります。6時間10分44秒33位 通過 47位

 ランパート

靴を履き替え、キャップをかぶり、粉飴ジェルを1本持ちます。トイレに行ってランスタート。キャンプをしている前を通るので、家族と会えます。次に会えるのはたぶん2時間から2時間半後だと伝えます。サブ4狙っていないです。キロ6分のペースで進みます。エイドで氷をお願いしたら、後ろから出てきました。食べれないですと再三言われましたが、食べません。冷やします。リアポケットが無いのでトライスーツの中にボロンと入れます。両手に氷を持って走ります。気持ちがいい。右に曲がったり、左に曲がったり、車道を走ったり、歩道になったり、しばらく田んぼを走り坂を登って折り返し、10キロのコースなのでそれほど長く感じません。ただ、クルマが並走するので気を使います。途中知り合いに何度も会い声をかけます。2キロほど後ろにタロー君がいます。追いつかれないように必死で走ります。スタート地点まで戻ります。また、家の人がいます。一緒にゴールしようと娘と約束します。エイド以外では歩かない作戦でトボトボ走ります。粉飴ジェルを摂取しようか迷いますが、五島列島トライアスロンでの惨事がよぎり粉飴はやめて、スイカをエイドで食べます。スイカうまし!エイドが楽しみになり先に進みます。折り返しが過ぎたころ反射板のタスキを渡されます。明るいうちにゴールできるように頑張っていたのですが、ここまでか、、、商店街まで戻ってきました。後500メートル。放送で名前が呼ばれます。娘が待っていてくれています。同伴でゴール。ラン4時間33分11秒 205位


まとめ

総合 12時間23分17秒 77位 年代別 男子 13位でゴールです。全体的に予定より遅く12時間を切れませんでした。この順位が今の自分の限界だと痛感しました。ランを中心に練習をしていかないといけないと思います。

レース後

大会翌日表彰式を見て(知り合いが年代別で1位でした)、写真を購入して、佐渡金山巡りをして、銭湯入って、夜7:30のフェリーに乗って夜中の2時に帰宅しました。キャンプ生活をしていると普段の生活のありがたみがよくわかります。
ボランティアの皆さん、練馬トライアスロン連合の方々、選手権で知り合った方々色々ありがとうございました。

 

 

2019秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会

今回で2度目となる秋田トライアスロンに行ってきたのでまとめます。

前々日、前日

金曜日の夜9:30都内出発秋田に向かいます。途中で30分ほど仮眠をして朝9:30ごろ秋田の親戚の家に到着。雑談、おみやげなどいただき今回の旅の一つである、私の祖母に昨年8月に生まれたひ孫を見せに老人ホームに行きます。

お昼は近くのマックスバリューで簡単に済ませて、今大会の受付会場へ到着。2年前同様参加賞のお米をもらいます。秋田トライアスロンは経費削減のためか、色々な物がカットです。まずはスイムキャップなし。各自持参との事、一斉にスタートなので色が変わっても特に問題ないです。そしてヘルメットやバイクに貼るゼッケンナンバー。あるのは手書きのバイク引き取り時に必要な番号がかかれたテープ。ゼッケンはあります。さらに参加賞で頂いたTシャツの表のプリントは無地。背中のみ。これはデザインの関係か経費削減かは不明ですが、、、

受付を済ませ本日の宿(キャンプ場)へ移動します。キャンプ場は前回と同じ場所ですので、スイムスタート&ゴール地点からわずか1分の好立地。テント設置料、大人2名、ゴミ袋合わせて2800円ぐらいでした。早速ベルテントを広げていきます。長女がペグやエアーマットを膨らませてくれるので助かります。クルマは荷物を出したら道路向かい(ランコース横)に駐車できます。

一通り設置が完了したので、競技説明会と前夜祭に行きます。秋田トライアスロンはランキング25位、東北では1位に昨年選ばれたと豪語しておりましたが、各都道府県に毎年1大会あったとすれば普通のランキングでは?と思いましたが、秋田県で全国25位、東北で1位はすごい事なのでしょう、、、

前夜祭に移動です。参加者以外は1000円払うとの事ですので妻は会費を払います。食べ物は前回同様惣菜ものが多く、炭水化物は焼きそばのみ。スイカ以外目立った名産がなくカーボローディングとは程遠いです。飲み物もウーロン茶かビールという選択肢。おもてなしがどうたらと説明会で言っていたけど前夜祭でビールを出すのがおもてなしではないような気がします。ほとんど手をつけない缶ビール。飲んでる人は来賓かボランティアのみ。せっかくなのでビールを1本持ち帰ります。じゃんけん大会、ダンスとよさこい?パフォーマンスは盛り上がって楽しめました。

道の駅象潟ねむの丘の温泉で汗を流します。何となく秋田は物価が安いイメージで、温泉代も通常300円選手割だと200円です。中々お肌がすべすべになるいいお湯です。キャンプ場に戻り就寝。エアーベットの寝心地はまあまあいいです。前日徹夜で運転したのですぐに眠りにつきます。背中が痛くて2時ごろ目が覚めます。マットを調整して再び爆睡。

当日

6:00起床。パン、バナナ、カロリーメイト、牛乳など摂取。ボディーチェック、ナンバリングをします。受付場までわずか1分めちゃくちゃ便利です。ランシューズ、バイク、ヘルメット、手袋などをトランジションエリアまで運びます。ランコースに矢印が書いてあるので間違えません。バイクをセットしたら1キロほどアップがてら、スタート地点まで走ります。今回使用する靴はホカONEONEではなく、久しぶりのアディゼロブースト。10キロレースなので足が耐えれるでしょう。やっぱり軽い。

スタート地点に戻り、ゼッケンベルトを持ってくるのを忘れたことに気が付き急遽、1500円でTYRのボタン式のベルトを購入。ゴム紐タイプのゼッケン止めはあるのでボタン式にしましたが、取れないか不安です。ビーチ沿いの階段にランシューズをセットし、ウェットスーツを着用。ワセリン&日焼けクリームを塗ってスタートを待ちます。宿?からスタート地点までわずか1分なのでさすがに家族も全員集合。スタートを見るのは初めてです。子供とビーチで遊んでリラックス。ロングのレースだとスタートは朝7:00とかなので応援に来ないです。

スイムスタート

いよいよスイムスタート。3角形のコースを2周します。左にはパラリンピックマラソン金メダリストと伴走の松丸選手がいます。横に広がったスタートと人数も少ないのでバトルが少ないですが、他の選手との距離が近いです。前回はスイムがキャンセルだったので今回初めての秋田でのスイム。正確には5才ぐらいの時に遊びに来ているので2度目ですが、泳ぐのは初めてです。結構きれいな海です。五島列島で泳いだスイム会場よりきれいです。岩礁もあるので魚を探してみますがいません。闘えラーメンマンでシューマイが「敵と戦う時にアリを見つけられたら勝てる」を思い出し、魚を見つけられたら余裕があると自分に言い聞かせ必死に探してみますが、、、見つからない。ぐるっと回って浅瀬がコースですが泳がずに歩けるの歩きます。2周目突入。なぜか、泳ぎやすい。最後は少しプッシュして泳いでスイムアップ。39位


トランジション1

スイムアップでウェットを脱いでランに入ります。コースの設計上、階段の下の方にトランジションを置いた私は再度階段を上ることになります。ちょっと損をした気分。コース設計に問題がありです。ランはさっきバイクで試走した場所を走ります。途中歩道橋を渡るのですが、転びそうになります。エイドもあり補給OK。

バイクパート

1キロほど走り靴を変えてバイクスタート。最初は激坂があったのは覚えていたのですが、下見ツアーに参加しなかったのでうる覚え、、、やっと上ったと思ってもまた坂があります。あれこんなに坂があったかな?フロントギアがインナーからアウターに入りにくいです。リアを重いギアにしないと入らない。ただでさえ苦手な坂なのに変速でてこずります。ようやく田んぼエリアに入ります。ここから先はフラットコースのはず。インナーに入れることはないのでほっとします。エイドがあります。水が紙コップで渡されます。「少ない」もう一度もらいます。経費削減。バイクエイドで紙コップ、、、基本平坦~直角コーナー~グネグネみたいな感じです。最後は前回苦戦した逆風ストレートですが、今年は風も穏やか楽ちんコース。バイクフィニッシュ1:28:35 33位 通過34位

ラン

いよいよランです。気温30度。気持ちはスピードを出したいが足が動きません。エイドで回復を試みるが氷がないドリンクに気持ちが萎えます。さらに給水のバケツのプラスチック臭が追い打ちをかけます。しばらくするとまさかの踏切の音が聞こえます。前方では足止めを食らっている人がいます。追いつけるチャンス。私の隣に走っていた人も同様「チャンスですね」と声に気持ちが入りますが、踏切までまだ距離があります。距離は縮まるがあえなくゲートオープン。前方集団には追いつけません。海岸沿いに出て折り返し、スタート地点に戻りますがそこでゴールではありません。1キロ先の折り返しまで行き戻ります。最後足がピキッとなりますが子供2人とゴールします。ラン 57:20 72位

レース後

2時間50分23秒 総合44位 40代年代別9位 でフィニッシュでした。ゴール後はカレーとスイカをたらふく食べます。岩ガキが一人1個食べれるとの事だったので、危険を覚悟でいただきます。うまい!!! ロングだったらカラダが弱っていたのでたぶん大変なことになっていたと思いますが、お土産にも岩ガキを買って帰りました。

まとめのまとめ

秋田トライアスロン。残念ながら親戚がいなければ、わざわざ東京から行かない大会だと思います、、、改善点は色々あると思いますが、運営側で現状を満足しているならこのままだと思います。仕事で秋田に行っても同じような感覚になります。ある意味地元なのであえて厳しくですか、、、せめて、「稲庭うどん」とか、「はたはた」とかいくらでもあると思いますが、、、

ティーピーテント購入

今年はキャンプをしながらトライアスロンの大会に参加する予定なので、先日ヤフオクで落札した三角錐の形をしたティーピーテントを試しに広げてみようと近くの公園に行きました。

サイズは縦横それぞれ4メートルと大型です。重さも約20キロあります。少し移動するにもコロコロドーリーがマストアイテム。一人で持って歩くのは10歩が限界。クルマでキャンプ場まで行って設営するタイプです。

設置にあたりブルーシートを敷きます。泥や砂利が付きにくいです。箱から出すと、ブルーではない6角形のグレーシートが中に入ってます。この6角シートをきれいに広げて、その上にテントを並べてペグで仮に固定。この時入口も決めないとダメです。

4分割された長いポールを1本に伸ばしてテントの中央に入れてテントを立てます。入口用のポールも設置して。それぞれのロープをさらにペグうちしたら完成ですが、ロープの部分はペグ打ちをやらないで中に入って大きさの確認して終了しました。シワシワにならないでぴーんとテントが張れるかがポイントになりそうです。

使用する大会は一応秋田トライスロンと佐渡トライアスロンの予定です。快適に大会にエントリーできるようにエアーベットも用意しようと思います。