『いつかはアイアンマン』改めました

いつかはアイアンマンというサブタイトルでトライアスロンをはじめてすでに2年が経ちました。先日ようやくマレーシアのアイアンマンに出場しなんとか完走しました。ランで潰れて練習の成果が発揮できなく、目標タイムを大幅に遅れたが、アイアンマンになりました。今後の目標はアイアンマン・チャンピオンシップ大会通称ハワイで行われるアイアンマン・コナに出場するのが目標です。各地で行われるアイアンマンの大会で男子40代の年代別で8位ぐらいに入れば、出場権利がもらえるかもしれないという設定です。ちなみに前回のマレーシア大会では、119位/198人中と真ん中の下でした。

サブタイトルに『いつかはアイアンマン』を削除して『非合理バンザイ』を付けてみました。合理的に練習して、距離を最短、時間を最小にして効果を最大限に発揮出来る人もいると思いますが、何となく自分に向いていないです。寄り道、無駄時間が後々ついてくると信じていますので、きっとどこかで役に立つ!をモチベーションにがんばりますので今後も応援よろしくお願いします。

草津近辺の尻焼温泉にて
川一面が温泉に! 自転車の練習でまた来たいです。

2018マレーシア アイアンマン まとめ

トライアスロンを始めるきっかけとなった大会がアイアンマン。練習を開始してから3年目でようやく参加したのでフルディスタンアイアンマンをまとめます。

11月14日 準備

ジモティ―で見つけた中古の輪行箱(バイクポータープロ)にバイクを入れます。ヤマト便で200CMサイズに梱包したことがあったのでそれほど困りませんでしたが、荷物を全部詰めて持ってみるとかなり重いです。これを持って移動は困難だと判断して、Ysロードで輪行用コロコロを購入します。ベルトも付いてきましたが、すでにバックにマジックテープがあったので未使用でした。コロコロがあるとすごく便利です。

 

11月15日(木)現地いり

当日成田空港まで一緒に出場するしぎーさんとクルマで向かいます。私の友人も空港で待ち合わせの予定です。カウンターで飛行機の手配をすると、応援する予定の友人のパスポートの有効期限が2カ月しかなく、まさかの出国できず。EXPEDIAに連絡してキャンセル手続き。2万円の手数料はかかりましたがまさかの全額返金。良かったような残念なような、、、4人の旅がそうそう3人になりました。(一人にならなくてよかった)バイクは203CMサイズに抑えたので追加料金もかからず助かりました。後で聞いたところ、国際線もマレーシア航空は30KG以下ならシーコンサイズ(230CM)でもオッケーとのことでした、、、

途中クアラルンプールで乗り換えてランカウィに到着です。前便で到着した他の人のバイクがなぜかロンドンに間違って行ったらしく大量のバイクが荷物引き渡し場所に放置されています。自分のバイクは無事に到着していましたのでタクシーに乗ります。わずか5分もかからないところですが30リンギット(1000円ほど)乗車人数、荷物の個数で料金がかわるようです。 ホテルでチェックインしてタクシードライバーおすすめの屋台で夕食。どれを注文しても辛い。大会翌日じゃなくてよかったです。ビール禁止の国なのでジュースで乾杯。帰りがけに7-11の横で見つけたバブルティー(タピオカドリンク)ゲットちょっと甘かったけど日本では見ないビッグサイズで大満足!

11月16日 受付&バイク準備

10時からアイアンマンの受付開始なのでホテルで朝食後、歩いて空港横にあるコンベンションセンターに行きます。15分ほどですが、外を歩くと暑いです。外気温31度、、、高級なバイクがずらりとならんでいます。10時からの受付も先頭であっさり終わり,アイアンマンのブースでお土産を物色。10時15分から日本語の説明会があり、1時間ほど話を聞きます。

昼食は辛くない固めの焼肉を食べ、スイム会場のT1にバイクを預けに行きます。10キロぐらいの山道を自走します。途中野生の猿がいます。外人の女性にあっさりと抜かれますが、きっと彼女はプロ選手だと暗示をかけて進みます。バイク会場でバイクを預けて、スイムとトランジションの説明を先ほどと同じ方が日本語でします。5分ほどで終わります。無料シャトルで先ほどまでいたT2の受付会場に戻ります。暑いのでタクシーを使ってホテルに戻り、お約束の昼寝を1時間ほどしてすっきりします。夕食は辛いものを避けるため屋台でハンバーガーを発見。大会前最後の晩餐がまさかのバーガー&フライ(チキンバーガー、スイカジュースそれぞれ4リンギット)。夜10時ごろに就寝。

11月17日 スタート前

目覚ましを4時45分にセットして寝ますが、4時前には起きてしまいます。ホテルは5時に朝食を用意していてくれています。北海道の大会では朝食抜きになりますが、こちらは嬉しいサービスです。スタート地点までホテル側がタクシーを出してくれます。バス停まで歩く予定だったのですごく助かります。

マレーシアは日中暑くなるのでバイクのエアを事前に抜いていたので、携帯ポンプで入れなおします。ゴール後に受け取るバックは試泳直前まで預けないで、カロリーメイトや水分補給をします。試泳の時間になったので5分ほど泳ぎます。トイレも済ませます。自分の申請したタイムを1時間15分だったので第1グループでした。グループの真ん中で順番を待ちます。

スイムスタート

いよいよスイムスタート。ローリングスタートのため特に混雑はないです。左側から海に入りすこしづつ右のコースロープに行くのが良さそうです。波は沖にある2つの島が波消しをしているのかほとんどありません。島に生えている木を目標にするとまっすぐ泳げそうです。400メートル沖に進み右へターン。時々足に他の人の手が触れますが、引っ張られることもなくバトルはないまま砂浜と並行に泳ぎます。最後のターンです。息継ぎで太陽がまぶしいですが、アイアンマンのゴールゲートを目指して泳ぎます。1周目37分ぐらいだっとと思います。

一度砂浜にあがり2周目スタート。ちょうど良いスピードの人にくっついて泳いで体力温存。波が少し高くなったようです。1周目より人も少なくなりますが、後続グループの紫色帽子の人に抜かれます。2周終わってトランジションに入ります。1時間16分04秒(45位)

トランジションT1

椅子を見つけて座ります。足をよく拭いて5本指のワークマンコンプレッションソックス履き替えます。バンダナ、手袋、バイクシューに履き替えバイクラックまで走ります。スイムで擦れた肩の部分にワセリンを塗ります。T1時間 (6分43秒)

バイクスタート

いよいよバイクスタート。2周目でペースが上げられるように1周目をセーブする予定ですが、アベレージスピードを33キロに設定するもなかなか33キロになりません。30キロがいい所。スタートすぐに登り、下りがありますが、下りで大雨になります。ガ―ミン520のサイコンがバッテリー残小でオンオフを繰り返します。リセットかけるもアベレージもわからなくなり、しょうがなく時計のガ―ミンを始動させますが、時計の表示もオンオフを繰り返します。距離もスピードも訳が分からなくなります。ケイデンスの表示を頼りに走りますがアップダウンもあり、道も平坦なところも多いですが、凸凹の道もあるので同じ強度で走るのが難しいです。1周目が終わり2周目の坂道で左太もも前が攣ります。ちょっとの力もかけられないぐらい痛くて、あえなく下車。自転車を押して登ります。そんなに長い距離ではないですが、10人以上に抜かれます。頂上で後ろを振り返ると同じように押している集団がいます。まさか、自分が自転車を押す集団の先頭だと気が付きます。そこからはぼろぼろでどんどんと抜かれていきます。バイクのエイドももらえるのが水まはたISOという炭酸ポカリのようなものです。このボトルのキャップが脆くすぐ外れて道のあちこちに落ちています。今回の補給食は粉飴600キロカロリーを粉ポカリで割ったものとをバイクボトルに1本と塩羊羹2本、塩タブレット1個をトップチューブにセットしていました。足が攣ったので何とかしようとタブレットを早々に食べます。165キロ地点で2周回終わりランのスタート地点へ向かう道に入ります。たくさんの人に抜かれますが、ランで4時間切りを目指していたのでこの時はそれほど心配はしていませんでした。6時間18分22秒(58位)

T2 トランジション

ここのトランジションは屋内のため涼しいです。バイクはかたずけてくれるので、手渡ししておしまい。赤いT2バックを手に取り着替えます。なぜかこの時点で足に豆ができています。雨のなか走って濡れたのが原因か、バイクシューズが小さかったかも、、、5分48秒

ランスタート

トップ集団はすでに2周目ですがランスタート。今までの経験ではランスタートすぐにはペースが出ないですが、今回はバイクを捨てた?のでそれほどでもない感じで最初の1キロは5分21秒。少し早いかなと思ったけどすぐにキロ5分40ペースに落とします。これで行けるとおもったがあっさり歩くことになります。走れません。攣ってはいないが足が動かない。腹の両側が走ると痛い。いままでの経験ではないパターン。しばらくすれば落ち着かもしれないので歩いて様子を見ます。5キロ過ぎ少し走る。やはり痛い。10キロ過ぎまだ痛い。セナンビーチ沿いはたくさんの応援しているひとがいます。応援されても走れません。折り返し地点。まだだめ、一緒に来たしぎーさんに会います。『もう、2周目?』と聞かれ『まだ1周目です』と答える自分。差は10キロほど。抜かれるのも時間の問題と覚悟します。ようやくスタート地点に戻りますがまだ16キロしか走っていません。もう1周ではなく1周半以上とこの時点で気が付きます。ちょっと前にやったフルマラソン2日連続の大会で歩き癖が付いたのか歩くことに抵抗がないです。日も暮れて寒くなります。頭に水をかぶることもなく、ゴールを目指します。ラスト400メートルぐらいビーチ沿いで最後のスパート。多くの人とハイタッチでゴール。7時間19分04秒(ランのみです) 193位

ゴール後

総合タイム15時間06分05秒 フィニッシャータオルと大きなメダルを貰い、パスタ、アイスなど食べますが気分が悪すぎです。写真を撮る気力もなく、フィニッシャージャージを受け取り、歩くのもままならず、携帯に挟んであった緊急用のお金を使ってタクシーでホテルに直行します。暖かくならないシャワーを恨んでベットに入ります。ラインで朝食時間を設定して爆睡。40代年代別 (119位/198人中) 総合641位/978位

大会翌日

ホテルで朝食をとり、チェックアウト。バイクを引き取りに会場入り。梱包に2時間ほどでかかります。すぐ横で、アイアンマンチャンピオンシップ・コナ行きのセレモニーをやっています。日本人の名前が呼ばれるたびにおめでとう!と思います。

空港でレンタカーを借て島を探索する予定でしたがカローラしかなく荷物が乗らないので却下。タクシーをハイヤーします。値段交渉の末、5時間で200リンギット。レンタカーが1日150リンギットなので、まあまあの値段。スイム会場を経由して、ゴール付近の繁華街で中華を食べて町を散策。足マッサージをやってもらいますが、あまり気持ちが良くない。アイアンマンの完走者も来ていない様子です。いわゆる外れのマッサージです。ぶらり、マンゴージュースはおいしかったです。タクシードライバーと待ち合わせしたパーティー会場のホテルでピックアップ。お金が足りなく日本円でドライバーにお支払い。チェックインして飛行機出発。途中クアラルンプールでプライオリティーパスを使って無料の夕食。今回の旅で一番豪華だったかも。コーヒーももちろん無料です。成田空港近くのパーキングで車を引き取りエンジンスタートっと思ったが車内灯が点いたままだったためバッテリー空。ジャンプスタートさせて無事帰宅です。

まとめのまとめ

アイアンマンに出るためにいままで練習をしてきましたが練習の成果を全く生かせなかったです。完走はしたけどやり切った感が全くないです。原因不明の体調不良。熱中症といわれたらそうかもしれない。バイクで前半飛ばし過ぎのせいだ言われたらそうかもしれない。バイクシューズがあわなかったといわれればそうかもしれない。サイコンが止まりペースが乱れた、、、11時間切りを目指しいたのにボロボロで終わりました。一つ一つ課題をクリアして次の大会を目指したいです。

後日談。ランで不調だった原因が判明しました。エイドでもらうFIVEなんとかと言うISOドリンクはスポーツドリンクのようなものだと思っていましたが、後で調べるとこちらはカロリーがほぼゼロでした。いくら飲んでも、水分補給にはなりますが、カロリーやミネラルの摂取の観点からすれば全然足りません。スポーツドリンクでカロリーも補給をしていた今までのやり方ではハンガーノック状態をおこしていました。以後何が出るかきちんと調べてから摂取していこうと思います。ちなみにゲータレードは1本飲めば120キロカロリーぐらいあるみたいですので、8本飲めば1000キロカロリーぐらいになるので自分は600キロカロリー分の補給食を食べるだけでOKです。

Ironman 70.3 Thailand まとめ

30代最後のとアリアスロンイベントということで年代別で結果を残すのが目的でエントリーしたアイアンマン70.3タイランドに初めて参加しました。ツアーとかではなく個人で参加したのでまとめます。

失敗編
その1 EXPEDIAで申し込んだホテルをグーグルマップで表示されるとアイアンマンの大会会場から18KMほど離れていて、間違ってホテルを予約したと思いこみ、前日だけ格安アパートを再注文する羽目になります。現地で再度確認すると当所のホテルの場所はあっていたので、アパートはキャンセルしましたが6000円ほど無駄になりました。写真は泊まったDUSIT THANI LAGUNA PHUKET

その2 ROKAのスイムスキンを現地調達する予定だったが、EXPOで売っているのはZOOTの物が多くROKAのブランドはありませんでした。ROKAがオフィシャルスポンサーになったのでは?結局、割引セールしていた、サーベロデザインのワンピースのトライスーツ(2000バーツ)を購入することになりました。緑ジャージはミーハーついでにアイアンマンジャージを購入しました。

その3 飛行機の輪行輸送でフロントフォークが傷付きました。たぶんホイールスポークに当たっていたんだと思います。フォーク、メインフレームはきちんとラッピングしようと誓いました。

その4 輪行袋からだして、バイクを組み立てたら必ず試走をすることです。当たり前のことですが、雨が降っていて濡れるのがいやだったので、ギアの入りかただけ確認したのですが、サドルの位置が微妙に低かったみたいで、90KM走るまでにお尻が痛くなりました。ニュージャージの影響もあるかもしれないです、、、そして、致命的なミスが、コースの所々にスピードバンプがあり通過するたびに結構な振動になります。ガ―ミンのサイコンマウントが40KM地点で外れてしまいました。落としてはいないですが、手で持たないと見えなくなってしまいました。

その5 バイクのエイドで支給されるボトルが通称ロングボトルです。出し入れができるか事前に確認したほうがいいです。トップチューブにあたります。また、中身は半分ぐらいしか入っていないので、場合によっては2本欲しくなるかも、、、

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その6 バイクのコースの下見はなるべくしたほうがいいです。土曜日に行こうと思えば行けましたが海で試泳していました。特に10km地点のアップダウンは説明会でも何度も注意を受けた場所です。きつい坂だから無理だったら歩いて上るとか、下りはカーブがきついから早めのブレーキ&追い越し禁止など。実際走ると下りは確かに少し危険かもしれないが普段練習している峠コースからすると全然楽ちんコースでした。実際に歩いている人や落車している人を見るともっと練習したほうがいいのではと思いました。

成功編

その1 土曜日にバイクをトランジションに持っていくのですが、カバーがあると雨でも濡れません。以前購入した、ドッペウギャンガ―の輪行袋をすっぽりかぶせておいたのでDHバーもドライのままで良かったです。カバーがない人は後輪とギアだけゴミ袋の人もいましが、、、

その2 アイアンマン 70.3タイランド のエントリーフィーは通常の申し込みで$350です。他のイベントと比べるとコストパフォーマンスは良さそうです。前夜祭のカーボパーティーあり、大会後のランチ、ビール飲み放題、マッサージ、フィニッシャージャージ、完走メダル、エイドもボトルあり、ランでジェルありの全部ありありイベントでした。コースもきちんとなっていて、信号で一時停止とかはないです。さすがはアイアンマンのイベントです。

その3 ホテルまでの送迎をEXPEDIAで事前に頼んでおいて良かったです。ホテルに聞いた金額より全然安かったです。自転車があったのでハイエースサイズを注文したのですが往復6630円でした。

その4 アイアンマン最年長完走者の稲田さんと写真を撮っていただきました。大人気で周りにたくさん人がいました。パワーをもられて良かったです。

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その5 ランで足裏が痛くならないか心配していたが、痛くならなかったので良かったです。木箱を足の裏で解体していたから痛くなった説が有力になっていますが、、、足は大切にしましょう。

まとめのまとめ アイアンマンハーフでしたけど海外旅行気分で満喫できました。次回は本物のアイアンマンにエントリーしたいと思いました。肝心のタイムですが、スイム38分12秒 バイク2時間47分03秒 ラン1時間56分53秒 トータル5時間29分50秒で、1035人中325位。年代別は183人中51位でした。一応目標の5時間半を切りました。詳細はこちらです、、、

 

 

 

タイ 70.3 アイアンマン エントリーしました。

アイアンマンのホームページの動画を見ていて「いいね」を押すつもりが「REGISTER NOW」のボタンを押してしまいました。初アイアンマンです。ハーフですけ!

今年は江戸前を最後にトライアスロンはオフの予定でしたが11月26日開催のタイ FOREMOST IRONMAN 70.3 THAILANDエントリー決定です。ウェットスーツ着用禁止みたいです。どうしよう、、、スイムスキンなるものを買うか、そのまま「ドボン」か迷うところです。 気になるROKA のスキンスーツがよさげですが、、、現地調達もありかな?と考えています。当日の大会の様子

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