2020羽生バイクラン

今年最後の大会、羽生バイクランに行ってきました。私と息子もエントリーしたのですが、入金を忘れて、キャンセル扱いになってしまいましたが娘が参戦。前回の下総デュアスロンでは惜しくも2位だったので、今回はどうなるやら、、、

朝6:30に都内自宅を出発して1時間ほどで現地到着。会場に近い南駐車場にクルマを停めて、受付まで歩きます。途中大型の遊具があるので、下の子2人は退屈したらここで遊べそうです。

検温、受付を済ませて、トランジションにバイクを設置。トップチューブにヘルメットをつなぐというローカルルール。バイクが終わったら再度トップチューブにヘルメットをつなぎます。落ちてもペナルティーは無いと審判員に確認します。

自作 延長バイクホルダー

練習しますが、手が冷たくヘルメットのクリップがつかめない、、、焦らずにやりなさいと伝え、コースの下見。ランコースとトランジションエリアを中心に行います。バイクコースの試走は無し。

いよいよ中学生、高校生の部がスタート。選手の数が少ない感じです。どこか違う大会に参加したのかな?チームの子たちは1位で戻ってきます。

いよいよ小学生の部。娘は1年生なので一番最後の方からスタートです。第一ランスタート。良い感じで先に出たクループを抜いて行きます。トランジションに戻りゼッケンが前なので、後ろにしてくださいとアナウンス。そんな練習してないかった、、、まあ、バイクを持つ前に後ろにできたので上出来。

バイクは相変わらずケイデンスが高く、ギアが低いです。3周目でトランジションに戻ろうとしますが、間違いに気が付いてもう一周。ちょっとタイムロス。正規の周回を終えてランスタート。750m走って戻ってきますが、ゼッケン番号4番の子が先にゴールしています。ローリングスタートなので、確定ではないですが、2位でゴールの予感。

結果発表、16分46秒で1年生女子2位となりました。久しぶりの表彰式。副賞で穴が空いている帽子(キャップ)をいただきました。

大会後は隣接されている水族館に行き、魚を見たり、鯉に餌をあげたりして帰りました。

親はレースが無いので子供のレースに集中できました。一眼レフを使って流し撮りの練習もできました。

2020下総デュアスロン

親子で今年最後の大会になります。

GOTOトラベルを使って成田空港近くのANAクラウンホテルに前泊して、下総ファミリーパークへ現地入りします。

スタートが8:45と早めです。受付を済ませ、バイクをセット。試走時間がなかったのでアップついでに娘とジョグでコースの下見をしますが、よくわからないです。「とりあえずみんなについて行け!1stランで飛ばし過ぎるな」とアドバイスをして見守ります。

いよいよ、レーススタート。今回は1,2年生が同じグループで、一緒に練習している高学年の子たちも列の後ろにスタンバイ。10秒ごとに高学年の子供たちもスタートするので、あっと言う間に追い越されます。ラン1周1kmを走り終えて戻ってきます。ヘルメットを装着してバイクラックからバイクを取ります。前大会同様、ストレッチバンドで吊り上げたため、簡単にバイクを下していますが、なぜかバイクを押す位置が左右逆で押しずらそうです。

私と同じでランきつくなると顎上がる癖が、、、

バイクを乗車位置まで押してスタートします。軽めにセットされたペダルなので、ギアを変速するように言います。2周目はペダルが重そうなので軽くするように言います。下りで両サイドから速い子供たちに抜かれてひやひやします。2周終えて、トランジションに戻ってきます。バイクを置いて、スポーツドリンクに手を伸ばしますが、時間がもったいないようなので、何も飲まずにランスタート。エライ! 1周走って無事ゴール。

結果1,2年女子の部で2位でした。1位の子は2年生でした。バイクの時に片手で水分補給できるように練習しないとだめだなーと思いました。

続きましては私のレース。ラン3km、バイク21km、ラン3kmのデュアスロン。バイクの周回数が14周と多く数えられない。中学生の部でバイク7周、10.5kmをすでに完走した師匠に聞いてバイクの距離はガ―ミンとの誤差はほぼないとのアドバイスを頂き、周回を計測できない場合は距離で測ることにします。

10秒ごとに1stランスタート。最初数人に抜かれますが、焦らず、ペーサーを見つけて走ります。2周終わってバイクパート。最近はシューズはトランジションで履きますが、ダイヤル調整式の紐はバイクを少し走ってからするようにします。1周目は様子見。アップダウンがあり、どこまでDHバー握れるか、カーブのキツさを確認します。3週目。DHバーについているドリンクを飲もうとストローに口を付けますが、路面の衝撃でうまく飲めません。段差の確認が不十分でした。3周もするとコースがわかり追い越し禁止区間で前のバイクにつまりそうなら早めに抜きますし、追いつきそうな場合は距離を置いて加速して、追い越し区間が終わった所で抜けるようにスピードをコントロールします。DHバー握ったまま1周走れるようになれますが、登りだと体力消耗が激しいです。19キロ地点でスタートラインに戻った所であと1周だと確信し、ペースを少し落として水分補給、足を休めます。

トランジションを終えてランスタート。チームのみんなが応援してくれます。応援が他の選手より多くて嬉しいです。レースが終わったから帰ってもいいのに、、、、情けないラン姿を見られないように一生懸命走ります。リズムで走る!数人に抜かれ、最後の坂でまた一人抜かれながらも無事ゴール。

結果 1時間3分5秒で一般男子 Aタイプ 14位/54人中でした。娘が出る大会に便乗してエントリーしているので、なかなかスーパースプリントでペースが速い大会は厳しいと言い訳をしています。

応援してくれたみんな、コロナ禍で大会でも開催してくれた方ありがとうございました。

帰りは航空博物館で飛行機を見ながらご飯を食べて帰りました。GOTOキャンペーンの商品券3000円も使い切りました。

 

ボロ屋再生の続き

軒裏がはがれていて、すごくみっともないので、ベロンベロンを修理します。

今回この作業にあたり、マキタの「面木釘打 FN350DRG」を購入しました。

これがあるとただ押すだけで、鉄砲のように釘が打てます。あまり強度がないのと、

長さが35mmまでしか打てないけど、4mmのべニアを貼るだけなので、大丈夫です。

軽トラの荷台の上の脚立をのせています。

ついでに、土が雨でドロドロになるので、防草シートを敷いて、砕石を入れてもらい、転圧、駐車場でクルマがスタックする事がないようにしました。

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2020年 九十九里トライアスロン

今年最初のオリンピックディスタンスのトライアスロン大会ですが、台風14号の影響でデュアスロンに変更と通達が来ます。大会前の金曜日からアプリをダウンロードして、コロナ感染防止の体調管理を入力しないとエントリーできません。競技説明会もYOUTUBEオンラインで見ます。

大会前日。ねりトラメンバー3人で九十九里を目指します。台風の影響か道路は空いていますが、千葉に入ると一般道をひたすら走るので遠く感じます。会場近くになるにつれ、トライアスロンの会場案内がちらほら出てきますが、外は雨風がまだあります。明日の大会開催が心配ですが車でコースの下見。

今回宿泊する宿は、サーファー用の宿(ザ・ブーン)です。一泊3600円の素泊り。こちらは、スープなどこぼすと汚れるからと部屋での食事が禁止となっていました。

大会から支給された1000円クーポンを使って夕食を食べるため宿から近い「スーパーキッチンかさや」へ行きます。自分はカツオフライ定食。隣の席に運ばれる定食を見て、激盛り加減に慌てて、ご飯半量をお願いします。ボリューム満点。外はカリッと中はレアのかつおフライをおいしくいただきました。

‘一通り食べて、部屋に戻り、7:00起床に決めて就寝。朝起きたら、ボディーシールのナンバリングをします。こちらのナンバー、以前の物よりも進化していて、水にぬらさずはがれます。そして、剥げない、きれいにはがしやすく使いやすいです。鍵をカウンターに置いたらチャックアウトという簡素なもので宿を出ます。

事前に購入したP3の駐車場にクルマを移動させ、バイクやヘルメットにナンバリング。タイヤに空気を入れ自走で会場入りします。健康管理アプリwellness passport を見せて、ボトルをもらい受付完了。

トランジションにバイクをセットします。デュアスロンなので靴は1足で良いのですが、芝生がぐちょぐちょなのでランシューズを2セットあっても良かったです。トイレなどを済ませて、WAVE3を待ちます。ねりトラの3人2秒ずつ前後に並んでスタートです。とりあえず、前の二人にランでついて行きトランジションに戻ります。バイクラックの位置を2回ほど間違えましたが、なかなかトランジションはスムーズでした。バイク乗車位置で輪ゴムを付けて飛び乗ろうとしている人がチェーン落ちしています。横目で見ながら、バイクスタート。

スピードを少しあげてから、シューズを締めます。海岸沿いの高速道路に入ると向かい風でペースが出ません。28キロぐらいで平地のはずなのに上っている感覚です。途中3人ぐらいが落車しています。風が強いので気を付けないと、、、

高速を左折して、内陸へ向かいます。結構風が強く集団走行になります。前方集団の一人がドラフティングのペナルティーがとられています。あれで取られるなら気を付けないとと思い走ります。

ようやく折り返し地点。帰りは追い風だからとペースをどんどん上げていきます。しばらくすると、集団に飲み込まれます。1番前の人が自分の前に来ます。2番目の人は自分の右を走行。後ろからも集団が来ています。どこにも行けない状態。そしてバイクにマーシャルが来て自分にドラフティングですと伝えます。運が悪かったのか、バイクジャージが派手な蛍光イエローなので、目に付きやすいのか、、、とにかくペナルティーを取られました。10人ぐらいのパックで先頭集団にドラフティングを取る、、、しょうがない。後でペナルティーで休めるならとさらに加速していきます。


トランジションに戻ります。ペナルティーボックスを探しますが、ないです。ランスタートします。たぶんゴール手前かな?と思い、走りだします。バイクの復路でやけくそ&追い風のためパワーで漕いだらふくらはぎが痛い。中々ペースが上がりません。5キロ過ぎ、周回する手前でペナルティーBOXがあります。2分のペナルティーです。その間にねりトラメンバーにパスされます。疲れて休んでいたのかと思われました、、、2分後再びスタートしますがペース上がらず、キロ5分20ペースで何とかゴール。予定よりラン距離が長いです。


帰りは途中でスーパー銭湯 みきの湯へ行き汗と疲れを洗い流し、池袋でベトナムフォーを食べて帰りました。

まとめ。2時間19分19秒 総合188位 年代別27位でした。

2020年九十九里トライアスロン男子 成績リンク

台風でデュアスロンに変更となり、バイクでペナルティーを受けたりと、色々経験をしました。強風ではTTバイクはやはり速かったです。今年はトライアスロンはこれでおしまい。デュアスロンとトレランの季節になりました。

川崎トライアスロンIN東扇島

川崎トライアスロンに子供が参加したのでまとめます。

小学1年の娘の初めて海での大会です。大磯トライアスロンが終わり落ち着いた頃を見計らい、今度の大会は海だと伝えます。大磯の大会までは川崎トライアスロンの大会は混乱するかと思い伝えませんでした。

すると、大泣き、絶対参加しない。スイムスキップするなど言い出しました。「鬼滅の刃」の映画に連れて行くことを条件に参加の承諾を取ります。

レース当日。6:00都内出発。川崎にある東扇島まで下道で行きます。ヤフーナビは正確で良いです。普段ですと環八を行くのですが、環七から行くように指示が出ます。

7:15現地到着。8:50からのスイムスタートなので、車内で着替えを済ませ、バイクを押して受付をします。主催者が大磯と同じなので、同じようなサーモグラフィー、検温などを済ませ通過します。試泳、試走など無く歩いてスイム、バイク、ランのコースの確認。

トランジションにバイクを預けに行くと、今回はゼッケン4番でラックの中央のため、サドルを普通にかけると、持ち上げることができません。そこで、車内にあった、普段バイクを固定する、ストレッチバンドを持ち出します。普通の紐もあったのですが、設置が難しとの事でストレッチバンド。これが正解!

良い感じに滑り止めも効いて、ゴムを引っ張りサドルに引っかけ、勝手にタイヤが少し浮きます。

靴やタオル、ボトルを用意させます。トランジションエリア内は親は入れません。前回は私もエントリーしたので一緒にセットできたのですが、今回はエントリーしていないので、手伝いません。

トライアスロンの4つ目の競技であるトランジションは今回も危ないので計測なしとのことなので心配なし。

招集がかかり、砂浜へ移動。小1から小3までの男女が並びます。アンクルバンド装着して並びます。娘は中盤ぐらいからのスタート。

いよいよスイムスタート。一人ずつの計測で泳ぎだします。湾の奥には遊泳禁止の文字がありますがセーフティーガイドが足が付くくらいの位置なので浅いです。濁りがひどくよく見えないから何度も立ち上がった(後日談)そうですが周回してスイムアップ。ここで計測はいったん終了。歩いてトランジションエリアに行くよう指示しますが、周りが走るとつられて走り出します。トランジションエリアでは落ち着かせるために、水を何度も飲むように伝えます。

バイクスタート。ギアを軽めにセットしたと伝えたのですが、スピードが上がってもギアが変わっていない様子。たぶんケイデンス130ぐらいで行っていました。復路でギアを上げたそうですがまだ、ハイケイデンスで戻ってきます。

バイクを置いてランスタート。しばらくすると戻ってきますが、集団に飲み込まれるように抜かれてゴール!完走を讃えカツカレーを食べながら結果を待ちます。

結果小学1年生女子1位でした。海がきらい、魚が食べられない、スーパーの魚売り場が大嫌いな娘の初めての海トライアスロンが終わりました。帰りにコストコで大好物のクラムチャウダーを買ってあげました。クラムってあさりだよって伝えらた愕然としてました。次回はきれいな海で泳ぎたいとのことです!

優勝が決まった瞬間の動画

2020川崎トライアスロン リザルト

2020大磯ファミリートライアスロン

親子3人で大磯ファミリートライアスロンに参加してきましたのでまとめます。

WITHコロナ最初のトライアスロン大会となった今大会。小1娘と3歳息子と42歳のわたしでエントリーしました。

朝5時に都内自宅を出発。7時ちょっと前には渋滞もなく大磯プリンスホテルの会場に到着。プールサイドのテント下場所を陣取りをします。会場の駐車場はすでにみなさん屋外にも関わらす全員マスク姿。サーモグラフィーを通り受付を済ませます。

密集を避けるため、応援は選手1名に1名。

協議説明もなく(事前にYOUTUBEでありました)、トランジションにバイクを移動して試走します。2,3周ぐらい走った方がよさそうなコースですが、周回をしない娘の混乱を避けるためバイクをラックに戻し、トランジションで靴など並べます。

今大会はトランジションは計測しないとのことなので、時間に余裕があるかわり、セッティングの選択肢が増えます。靴下を履くか?給水のボトルをどこに置くか?ウェットスーツは着用するか?など娘と私二人分の用意をしていると頭が混乱します。

小1はスタートが早いので急いでテントに戻り着替えをしてアンクルバンドを付けてスタートを待ちます。いよいよ娘の試泳開始。ここまでずっとマスクを着用。20秒ぐらいプールで泳いで戻ってきますが寒さで震えています。計測地点がトランジション前まであるからスイムアップ後も全力で走るように言い残しウェーブスタート。途中平泳ぎを入れてコースを確認しているみたいです。

アンリのスイム動画

数人抜いてスイムアップ。娘の後を追いかけます。何度も計測しないからあわてるな!落ち着け!と伝え、ゼッケンベルトのむきやら、ヘルメットやら靴下が濡れていないかなどフェンス越しから指示をします。スタート地点までバイクを押してバイクスタート。最初の曲がりで転ばないようにと念じながら娘を送り出します。最初にスタートした子供たちは戻ってきます。しばらくするとのぼり坂で転倒した子供がいます。そこに1.5kmライド終えて戻ってきた娘が見えました。転倒した子と他に走っていた子とで密集状態。かわしながら無事バイクフィニッシュ。

トランジションで靴に石が挟まっていると言うので靴を脱ぐよう指示して、タオルで石を除けます。給水もさせてランスタート。1.5kmだと普段の練習では途中で歩いてしまう距離ですが歩かずゴール。

娘の検討を讃え、息子のレースの準備。こちらは計測はないですが、わたしのレースの10分前に息子のレースがあるので、伴走担当のわたしは自分のレースの準備もしないといけません。しかし、ウェットスーツを着て息子のレースを待つのも大変そうだし、色々考えていつものバイクジャージにトライアスロンパンツでスイムスタートする決意。

息子のスイムスタート。

みんな子供をひっぱたり、押したりしていますが私はなるべく手を出さずに子供にスイムするように促しますが、パパ押して!周りの子供はどんどん先に行くのでちょいちょい手で引っ張ります。スイムアップでママに一言「ぼくまけちゃった」周りから笑い声が聞こえます。「まーくんまだレース終わってないよー」

その後得意?のバイクとランでゴール。完走メダルをもらって喜んでいますが、私はその足で計測バンドをもらいにプールの反対側まではしります。他の人はすでにスタート地点へ移動中。

何となく試泳して、スイムスタート。

ロングの感覚で泳いでいるとどんどん抜かれます。ウェットスーツを着なかったことを後悔しますが時遅し。400mの流れるプールをほぼ一周泳いでスイムアップ。トランジションまでは全力ではしります。

トランジションはゆっくり時間をかけます。サイコン(サイクルコンピューター)をONにしてバイクスタート。試走が一周だけなので様子見。

コーチに遭遇し少し並走してみるもやっぱりすぐに置いて行かれます。サイコンで10.5kmを確認しトランジションへ。

足が攣った感覚があったのですが、ランスタート。途中娘が1位になったことを報告してくれます。どんな応援より元気が出ます。そのまま2周走ってゴール。

まとめ

子供2人と自分の大会があったので3回トライアスロンをやったような疲れがありました。娘は小学1年生18人中1位。私はバイクの周回数が1周多く(10KMとありましたが、実走は9.2~9.3km)69人中27位とパッとしない成績でした。


2020 記録会


オールキッズの大会がコロナでキャンセルとなったので#1-PRIMERA の記録会に参加しました。忘れないように書き残しておきます。

スイム 400m 6分37秒59 50m 37秒61

ラン 1500m 5分34秒41 400m 1分14秒38

スイム 50m 52秒42

ラン 1000m 4分37秒04

この後バイクのヒルクライムのタイムトライアルがありました。体重が重い私は苦戦しましたが、娘は思いの他ヒルクライムが得意そうです。坂の前後で変速を意識するようになっているので今後が楽しみです。

 

風呂のリフォーム

バイク練の拠点となるボロ家に風呂が無いと練習拠点としての魅力が半減なので、風呂をリフォームしました。古い風呂がまやタイルをコンクリートブレーカで斫って、ヤフオクで買ったモデルルーム展示品のシステムバスを入れました。以前はバランス釜だったためお湯の配管も一からやり直し。一歩進んで2歩下がる状態が続き工事は難航でしたが、お盆休みをフル活用してようやく完成です。

さらに給湯器を入れてお湯が使えるようにもしました。まだ、プロパンの契約をしていないので、その場しのぎのカセットボンベですが、、、

WITHコロナですが9月、10月続けてトライアスロンの大会にエントリーしました。重い腰を上げてガ―ミン945まで購入し練習を再開しようかなと思います、、、