糖質制限を始めました

今話題の糖質制限を始めました。以前から、夕食の主食を抜いていましたが、その後に結構、アイスやデザートを食べていたのであまり意味がなかったようなので、全然やせません。
このたび本を参考に本格的に糖質制限をしてみました。外食の時は毎食はできないですが、ランチをスーパーで買って食べるようしています。サラダチキンにサラダをのせて食べるのが最強の組み合わせだと思います。下の写真はただのバジル焼きみたいなやつですが、、、カロリー0の炭酸水もいいみたいです。間食はミックスナッツでしのぎます。

最近購入した強い見方が、エリスリトールという砂糖のかわりになる砂糖のようなもので、カロリー・糖質ともに0というすぐれもの。天然素材だそうです。甘いけど体内に吸収されないそうです。食後はいつもデザート&コーヒーでしたが、デザートをなしにしてコーヒーを甘くして飲んでいます。思ったよりも大きいので小分けにするのがよさそうです。

そしていままで気にもしていなかったですが、ジョナサンには糖質カットメニューが存在しました。見つけたときは、感動しました。いつもと違うものが食べたくなったジョナサンへ、、、

今年の板橋マラソンは念願のサブ4を目指します。

 

TOKYOエンデューロ2018 in 彩湖 親子でエントリーまとめ

土曜日に彩湖で行われたバイクレースのまとめです。
クラシックTT部門(DHバーあり)で1周5KMの彩湖を2周するレースにエントリーしました。朝6:30に自走で現地入。家から30分ほど。いいアップになります。受付で、参加賞のボトルをもらってナンバーを取り付けて、1周だけ試走をします。地元なのでコースはわかるのですが、下りでスピードをのせていく走りができないので、下りの後直角カーブがあるコースは苦手です。

スタートは7:30。お立ち台のような所からスタートします。周回コースに入る前までは砂利など多いので慎重にコースイン。走りだしてすぐに心拍数の警告音が鳴ります。165以上だと鳴る設定。あまりペースを上げないように注意するも、2つ目の土手坂で心拍MAX191をさしています。2周目になると2名ほど後ろの人に抜かれます。終わった。みんな速すぎでした。結果は51人中43位と全くだめでした。

午後から娘の500mバイクレースがありました。このレースには、昨年クリスマスプレゼントで購入した16インチD-BIKEで参戦。補助輪も取り付けできる機能があるモデルですが、一度も使わず2,3回ほどで普通に乗れていました。
結果は6人中3位!(女子1位)最後のセクションは何とも言えない、ポタリングのような緊張感が全くないレース展開です。後で聞いたら、お兄さんが話しかけてくるからって言ってたけど、ストライダーのレース同様ポカーンとした走りです。本人はお菓子をもらって大喜び。
娘のポカーンレースを見て自分だったらもっと真剣にやりたい!って思いトライアスロンを始めた所もあるので、ある意味アスリート先輩です。

次の日の日曜日は練馬幼児水泳大会でした。こちらは3種目にエントリー。25Mリレー、25Mビート版キック、25M自由形(クロール)に参加しました。最後のレースしか見られなかったですが、練習したこともないのに飛び込み台からまさかのジャンプスタート。バッシャーンっという水しぶきで痛そうでしたが、子供の「3のクロール」と言う3回手を回して1回呼吸のクロールで泳ぎ切りました。(自分も両側呼吸をもっと練習しないと、、、)フライングで参考記録となりましたが、25メートルを56秒94。なんで飛び込んだか後で聞いたら、遠くに行けるから速く泳げるそうです。水泳はガチみたいです。

 

秘密基地もうすぐ完成?

去年の8月ごろ購入した物件のゴミ山を片付けてやっと駐車スペースができました。まだ、中に物が散乱しているので、終わりではないですが、何とかクルマ3,4台が止められそうです。今後どのように活用しようか迷っています。

アフター

ビフォー

せっかく片付けをしたので、手伝ってくれた従妹とBBQをしてみました。適当さ加減が久しぶりのレッドネック!

さようなら中華カーボンホイール

フロントの振れ取りを見てもらおうと、自転車ショップにYoeleo のカーボン50mmチューブレスホイールを持ち込みました。ニップルが欠けていたので、スペアでついてきた、スポークも預けます。テンションなど見てもらって、フレがなくなったら今シーズン安心して大会にエントリーできると思っていました。

一応ノークレーム、壊れても知りませんの条件で見てもらいました。2日後電話が入ります。ニップルは治ったのですが、ホイールが歪んでいて修理不可とのこと。実際に見てみると確かに一部で通常より左右ともワイドに膨らんでいます。ブレーキのかけすぎが原因か買った時からか不明ですが。

確か買った当初から坂をダンシングするとブレーキに当たることがありましたが、しばらくするとパッドも減って当たらないので平気だと思っていました。そんなわけで、yoeleo もう買うことはないでしょう。ただ、アルテグラのホイールより当初は平地は間違いなく速かったです。

今度はボーラワン50mm2018年モデルが最有力候補ですが、金欠ですので、しばらくお預け。2018年3月購入しました。

2018 青梅マラソン まとめ

東京マラソンに落選したので代わりのイベントを探していたらちょうどいいのがあったのでエントリーした今回の青梅マラソン、30kmだったのでフルマラソンよりダメージが少なさそうで楽しみでした。

レース当日は家族と車で行きます。前日にも入間のコストコに行ったので同じようなルートを走ります。朝8時過ぎにでて、1時間ほどで現地入り。駐車場を探すがどこもいっぱいです。交通規制と参加者であふれている道路をゆくっり進み、事前に調べておいた多摩川河川敷にある臨時駐車場を目指します。特に渋滞もなく野球場外野エリアへ誘導されます。スタート近くのトイレは混んでいると聞いていたので、ここで済ませます。
ゼッケンをもらいに小学校徒歩移動。そんなに距離はないですが、坂と階段が結構急です。レース前は足を温存するのが鉄則ですが、子供を迎えに結局2往復。
参加賞のTシャツあえてXSサイズでもらい、ゼッケンをゼッケンベルトに装着。今回はチップがゼッケンにあるので足につける必要がないので簡単です。
出店を見たり試食をしながらスタート地点へ向かいます。7000番台のスタートだったので結構後ろからのスタートです。11:30いよいよスタート。

アナウンスは聞こえるのですが、スタート地点がまだ見えないです。歩いては止まりを繰り返し、しばらくすると見えてきました。後で確認するとスタート後7分で通過です。
行きは上りが基本ですが、途中下りもありますので、復路の事も考えてアップダウン地点を確認しながら走ります。5kmもすれば渋滞は解消するだろうと考えいましたが、なかなか渋滞は解消されず、足や肘がたまにぶつかります。側道から追い越す人もいますがすぐにつまってしまうので体力消耗が激しのでペースを上げないで我慢します。

エイドに出くわすも、渋滞がひどく行きはほぼ補給無で行きます。10KM地点ですでに折り返しで帰ってくる先頭集団を見ますが先導のパトカーが往路のランナーに挟まれてペースが出せずに大変なことになっています。パトカーじゃなくて白バイだったら平気なのにと思いました。

折り返し地点を通過します。帰りは得意の下りです。ダーッと行けばいいと思っていたのですが、まだ渋滞しています。中々ペースも上げられずかといって前の人とペースを合わせると遅すぎます。20KM地点で復路最大の難所の坂を登りきります。タイムを気にしながらバンバン抜いて行きます。あとで確認したら25Kmから30KMまでで300人以上抜いていますが、前にも人がたくさんいます。結局ゴール手前の右折まで自分のペースで走れませんでした。

ネットタイム2時間47分34秒でゴールです。(1万2391人完走者中4467位でした。)完走メダルもらっり、梅おにぎりもらったりして帰りました。途中以前から気になっていた新座温泉で汗を流し、水風呂で足を冷却してご飯も食べて帰りました。

まとめのまとめ 参加者が多く渋滞があるのはわかっていたのですが、ゴールするまで渋滞でなかなかペースがつかめないイベントでした。自分は前が空いているとすぐに飛び出してします癖があるのである程度我慢できて良かったです。ただ、前のランナーとペースを合わせると明らかにスローペースなのでいかに疲れないで追い抜いていくかも大事だと思いました。有名なレースに出れて良かったです。

トラシーズン前の準備色々

サーベロに交換した時に、DHバーをプロファイルデザインのv2プラスに変更しましたが、ハンドルの下から出ているタイプのため、空気抵抗は減って見た目は良さそうですが、同じ姿勢がきついので、以前使っていた、アマゾンの1000円ぐらいのDHバーの一部を活用して、楽なポジションに変更します。安物は、悪くは無かったのですが、肘当てがプラスチックで出来ているので、割れて使い物にならなくなったので肘当てとバーはプロファイルデザイン、マウントは安物にしました。3cmほど状態が上がった感じです。

左が改良版で右がプロファイルデザイン純正v2

さらに、ランニングを始めた頃に2、3回ほどしか使わなかった、腕に巻くスマホホルダーをDHバーに巻いて見ました。腕に巻いても少しづつ落ちてきますが、DHバーに巻くと全然落ちないです。普段はサドルバックにしまっていていざ、知らない所を走る時のポタリングでスマホナビに変身します。ちなみに赤いマウントはガーミンエッジ520のマウントです。こちらも安物ですが、今の所、落下や爪割れはないです。

さらにガーミン735xtjのバンドが古くなって、一部切れていたりするので、アマゾンでポチった1000円程の安物バンドに交換します。セットには、トルクスのドライバーが2本セットであったので、すぐに交換できてよかったです。肌触りもベトベトせずにいい感じです。穴が空いているから、汗も蒸れなくていいかも。日焼け跡が丸になる予感!

左が新品右が純正の古いやつ

最後にスイム練習などに持っていく愛用のバックの生地が剥げて来たので、同じ物の色違いがネットであったので、ポチりました。廃盤で新品が無かったので中古ですが、使い慣れた物の方が容量など心配しなくて済むので!

トラバックも欲しかったのですが、このサイズのバックの方が、使う頻度が高いので優先します。

サーベロS3のカーボンシートが勝手に下がる事件

Ysで購入したサーベロS3。バイオレーサーでシートポストのサイズを測ったから動かさないようにしていましたが、度重なる輪行により、シートポストの締め付けトルクもわからずいつの間にか、目印のテープも一緒に下がってしまっていました。想定しているより2cmは下がっている感じです。締めすぎも不安なので、アマゾンでトルクレンチをぽちりました。

単純な構造です。黄色いメモリにトルクが書いてます。簡易的ですがこれで十分だと思います。車用の物は持っていますが、規定トルクになるとカチッと音がします。ホイールなんかは1度に20か所測定することになるので目視より音の方が便利ですが、ロードバイクは1、2か所ぐらいしか使わないのでこれでいいのかな?シートポストは8Nm (ニュートンメーター)輪行する際も小型なので持ち運べるのでいいですね。
追記 8Nmでシートポストを締めるとカーボンが割れる可能性があります。4-5Nmで滑り止めコンパウンドがいいかもしれないです。

東商会のサイトにサーベロのトルクスペックがあります。

クルマのホイールは車種にもよりますが80Nmからが一般ですね。ちなみにトルクレンチは延長ソケットやアダプターをつけたらトルク数値を上げないとだめですよ。

たぶん、シートが低いのはタイアイアンマンからずっーとです。奄美のサイクルチャレンジも、西武園のタイムトライアルも低すぎだったようです。いまさらながら、泣きが入ります。

使ってみると、自分が思っている以上にしっかりと締めないと規定のトルクにならなかったです。トルクレンチ改めて必要性を感じました。トルクレンチは基本ゆっくり締め付けが基本です。急いで”ぎゅっ”だときちんと測れません。

2018ストライダーカップ 黒姫ステージ

サイトが変更されました。redneckjapan.comです。redneck.com/wordpressだとうまく表示されません。

以前スキーの板をリフトに乗っている間に落としてしまい、4歳の娘はスキーに対してトラウマになっています。それを解消すべく、今回はストライダーにスキー板のようなものを付けて滑るイベントに参加しました。黒姫高原は都内から250KMほどあり、軽井沢や菅平の先にありかなり遠いです。

2、4才のグループの大会は土曜日にあります。当日早朝5時に家を出発しました。高速は除雪されてあったので平気でしたが、下りたとたん、道路一面真っ白。サマータイヤのためインターの隣に併設されている道の駅でチェーンを巻きます。油圧ジャッキを持って行ったので、リフトアップしてサックと装着。受付時間の朝9時半には現地入り。コースの下見を2回ほど、試走していよいよスタート。第1ヒートは3位で何とか準決勝に進出するも、準決勝は4、5位?でフィニッシュ。敗退しました。体重があるのでスピードは乗るのですが、コースをまっすぐ進まないで斜めに行ってしましました。

大会にエントリーしたファミリーは黒姫スノーパークのファミリーゲレンデが無料なので、動く歩道?リフトでそりを満喫。3時ごろまで遊んで、日帰り温泉「苗名の湯」に行きました。(案内されたところがなぜか新潟県)夜は犬も泊まれるコテージさくらにお世話になりました。ユニットバストイレ完備のログハウスでロフトがあって子供が大喜びでした。ほとんど寝るだけでしたが、オーナーの方は食事処など教えていただいたり、朝から駐車場周りの雪かきをして頂いて助かりました。

日曜日は再び黒姫高原へ繰り出し、旗取りレース、親子レース、リフトにストライダーを乗せて、上のほうまで行ったりして遊びました。完走証や参加賞でえのきだけをもらい充実した一日でした。

まとめのまとめ 雪の上を板がついたストライダーで走るほうが、初めてストライダーをやる子供には良さそうです。この大会は体重がレースを左右しそうです。うちの子どもは大型でクラスでも女子で一番後なのでいい結果が出そうだと思ったが、やはり練習不足です。1位になれなくて何度も泣いていました。
さらに事前に買ってあげればよかったのですが、スノーブーツじゃなくてただの雨靴。足が寒くてストライダーやっている場合ではなかったようです。午後から厚手の靴下を買ってあげて2重履きでした。服装は大事です。
黒姫高原ファミリーパークは子供がいる家族にはやさしいゲレンデですので、遠いけど連れて行けるのであれば最高の遊び場だと思います。ストライダーを持ってリフトに乗れるし、1人500円で一日遊べます。休憩所は小さい子供が遊べるスペースがあり室内からコースが見れるので、待ち合わせに便利です。唯一の難点はご飯が昔のスキー場と同じく高めなことです。自分たちは、国道のほうまで行って、コテージさくらさんおすすめの信州そばを食べました。5歳までストライダーをやってほしいですが、子供はもう自転車に夢中ですので、3月の彩湖の自転車レースに親子で出よう思います。