フルマラソン 自己ベスト更新 ヤッソ800

先日行われたフルマラソンで3時間40分と以前の記録より大幅にタイムが上がったので、練習内容を書いてみます。

普段の練習方法は400メートル競技場でヤッソ800練習をやります。ヤッソ800とは800メートル(トラック2周)をフルマラソンの目標タイムによって決めますが、3時間30分を目指している場合は3分30秒で2周。その後400メートル(1周)を3分30秒でゆっくり走ります。そのセットを10本。合計12キロを走ります。私は時間の都合上いつも9本で終わらせてしまいっていますが、当然ながら10本やると練習のパフォーマンスが最大になります。

何回か3分30秒でできるようになり今は3分25秒サークルで練習しています。このタイムをコンスタントにクリアできた私のフルマラソンのタイムが3時間40分だったので、3時間30分を目指す場合は3分20秒ぐらいで練習をしないとダメみたいです。エイドで飲み物をもらったり、トイレに行くので余裕を見ないと、、、

ゴムマットの競技場で練習しているので、足の負担が少ないと思い、最近封印していたアディダスのアディゼロブーストを履いて練習します。すると、HOKA ONEONEを履いていた時よりも足裏の接地感度がいいので、着地のフォームなど改善されて、いい練習になります。また、知り合いからの請負ですが、違う靴を履くと鍛えられる筋肉が違うとのことです。練習距離が多くなった場合も靴を履きかえることによって、筋肉の負担を分散できそうです。

スピードを上げる練習が大切だと実感しました。

 

2020館山若潮マラソン まとめ

2020年第40回館山若潮マラソンに参加したのでまとめます。

今回で2回目のエントリー(2017年大会の様子)昨年の台風の影響で開催も危ぶまれた大会ですが、前夜祭などが無くなっただけで無事開催されました。計測チップやゼッケンナンバーは事前に郵送されてきました。

大会前日

昼過ぎに都内を出発してクルマで館山に向かいます。今回は私と友人の2名です。館山道は以前より拡張して2車線で走りやすいです。館山のイオンで雨対策のポンチョを購入したり、木村ピーナッツでソフトクリームを食べたり、佐藤商店の完熟エクアドル産バナナを購入し、館山観光を満喫。宿泊場所の館山リゾートホテルを目指します。途中早めの夕食を相浜亭で食べます。海鮮丼ご飯大盛でカーボローディング。風呂に入って10時就寝

レース当日

6:30起床。ホテルのバイキングで一通り食べて、9:00に会場付近の館山第一中学校駐車場へ行きます。シャトルバスで会場入り。雨が降っているのでポンチョ、手袋を着用して寒さ対策をします。たき火で暖をとりながら、10時のスタートを待ちます。

レーススタート

3時間半から4時間のグループの列に並ぶとペースメーカー3:45のビブスを着用した人が隣に来たので、ラッキーと思いスタート同時に後を追います。10キロ地点ですでにトイレに行きたくなったので、ペーサーを見失わないようにペースアップしてトイレに入ります。15キロ地点でペーサーを再びとらえて、追走します。20キロ地点まで5分10秒ぐらい。2年前走った時は18キロでペースダウンでゴールまでほぼ歩いたのでハーフまでは上出来。

25キロ地点からアップダウンが続きます。ペーサーを務めるランナーは脚力があるので上りで離されて、下りで何とか追いつける感じです。少し離されても慌てないようにしました。アミノバイタルを用意しましたが、ベストなタイミングでエイドで出されたのでそちらを摂取。33キロ地点で海岸通りに戻ります。35キロ地点を過ぎるとフラットになります。ペーサーの方がペースを上げられる方は先に行ってくださいと声掛けしてくれたので、徐々にペースを上げます。イオンモールまで戻ってきて何とかゴール。途中でガ―ミンの電源が落ちてブルーになりますが、一応ベストタイムを更新!

グロスタイム 3時間41分31秒 ネットタイム 3時間40分38秒 総合768位でゴール

今までのベストが板橋マラソンの3時間56分18秒なので16分ほど短縮できました。ペースメーカーの方ありがとうございました。

 

レース後

無料のトン汁を食べて、クルマに戻り館山温水プールに行きます。市外の人は600円を払いプールでクールダウン。混んでいないし、汗も流せて最高です。1000メートルも泳ぐと足の痛みが和らぎます。渋滞になる前に帰ります。途中木更津で木更津市民のソウルフード浜屋のBBQ弁当(通称バーベン)を購入。海ほたるで飛行機を見ながら夕食を食べて帰宅しました。

 

2020年の目標

明けましておめでとうございます。今年の目標はズバリ、「多動力」です。今やっている事を大きく分けると、「仕事」「家事・育児」「トライアスロン」「不動産賃貸」などですが、これに、「自動車レース」と「子供のトライアスロンの参加」を加えた1年でいければと思います。昨年末に自動車レースに出るためにホンダインテグラを購入。

予算の都合タイプRではなくISというベースモデル。これにターボを載せて筑波サーキットを1分切る目標にして前進します。

次に今年は娘が小学生になるので様々なトライアスロンの大会にエントリーできる予感がしますので、トライアスロン常勝チーム「プリメーラ」に入部し親子で練習できる環境を整えています。

最後に昨年は台風で被害を受けた館山の物件もありましたが、今年も続けて、家を賃貸できればと思い、東松山に購入した物件を年末年始直していました。ここは自転車の練習拠点にできそうなので完成するのが楽しみです。ボロさではピカ1です。

キッチン ビフォー

キッチン アフター 未完成ですが、、、

 

OGKチャイルドメット R1改 作成

最近ロードバイクの練習を再開したので、6歳の娘と走っています。ようやく、ストップアンドゴーが危なげなくでき、シフトチェンジもできるようになってきました。まだ、下ハンドルを握るのが苦手みたいです。ブレーキも補助ブレーキバーを使ってしまう事がありますが、、、

練習をしてスグに言われた事は、お尻が痛い。子供でも痛くなるんだ〜と思い、自分もMTBに付いているサドルに長時間乗るとお尻が痛いので、我慢しろとか言うと自転車嫌いになっても困るので、アマゾンでお尻が痛くない、割れたサドルをゲット。VELO PLUSH 女性用 このサイズは子供の自転車についているサドルぐらい大きいですが、こちらに替えてからお尻の痛みがないようです。

次に出た愚痴は、顔に虫が付く。これもあるある。私はOGKのR1シールド ヘルメットに変えてから、虫が顔に当たったり、口に入ることが激減したので、ネットで調べて作成しました。
両面テープと強力マグネット磁石をビニルテープをはがしてヘルメットのアウターシェルの内側に3か所入れました。さすがに本家よりは強力ではない(磁石の角度の問題だと思います)ですが、いい感じに出来上がりました。自作R1ヘルメット!

 

手直しとして少しでも強力になるように磁石の部分の黒のビニルテープはカットしてマーカーで黒塗りにしました。

本家のシールドとの隙間の比較です。さすがに隙間が純正は少ないですね!

OGKカブトR1

OGK チャイルドメット

本家と自作では、左右からの力は同じぐらいで脱着しますが、前後の脱着は明らかに本家の方が強力です。本家は荒川の北風でゴーグルが吹っ飛びそうになるけども風で外れたことはありません。自作はどこまで耐えてくれるか今後に期待します。

わざわざ作らなくてもアマゾンで3000円以下で同じようなのが売っています。スペアのシールドがあれば作ってみたらいいかもしれないです。

2019ストライダーエンジョイカップ 宮代 ドラタテ 

2歳の息子のストライダーレースに行ってきました。

2歳児クラスでエントリーできる最後の日(翌日誕生日)に大会があったので思わず、いい所まで行けるかもと安易な気持ちでエントリーします。

朝7:30外環道、首都高5号を通り岩槻方面へ行きます。9:00スタートですが毎度ギリギリ。カーナビだと怪しいのでスマホのヤフーナビで検索。無事9時5分前に到着。急いでエントリーを済ませ、試走開始。芝生のコースが吉とでたか、最近のストライダーはアルミホイールを履いている子供がいる中、なかなかいいペースで走っています。3周ほど練習をさせて時間です。

予選は第8グループまでありますが、第3グループです。誕生月と経験でグループが振り分けられているとかいないとか、、、スプーンについているくじを子供自ら引いてスタート位置を決めて6人一斉にスタート。中々いいペース。前回のストライダー大会は雪の大会で、雪が目に入ると言ってスタートすぐに止まってしまいました。今回は途中で止まることがなく見事最後まで走り切って1位でゴール。予選はラッキーで1位ってこともあるかもしれないなーと考えていました。

準々決勝までは敗者復活などもあり時間が少しあるので、ローラーブレードを装着した姉と近くをグルグル練習しています。あまり動いているとすぐに疲れた~と言いそうなので、動かないよう言い聞かせます。今回はストライダーの先端にGOPROの安物を導入。車載カメラのスイッチを入れて動画確認。

準々決勝&準決勝

危なげなく準々決勝も1位で通過。あれれこれはひょっとすると、、、いままでですと大抵2レースで終了ですが兄弟で初めて準決勝までコマを進めます。いよいよレーススタートと言う時に「疲れたからもうやりたくない」でました~!!!2歳児あるある。ここで必勝アイテム、自販機でさっき買ったピルクルををあげて元気復活&後でお菓子をあげると物で釣り何とかレースに出します。準決勝も1位でゴール!!!何が起こったのか不明ですが不安が沸いて出てきます。「もっと練習させておけばよかった、靴がマジックテープじゃないから、決勝で靴が脱げないかな」まあ、決勝にでれば表彰状と何かもらえるからとりあえずいいかと妻と話して、いざ決勝レースに送り出します。

決勝

スタートと同時に前に出ます。結構僅差です。折り返し地点で息子が1番に戻ってきます。小さな山を越えてゴール。40人くらい中1位でした。最大限に褒めてあげました。本人も満足そうです。予選の時は名前を呼ばれても声が小さかったですが、決勝レース、表彰式ではしっかりと返事ができていたのでそれだけでもレースに参加してよかったかな?っと思います。

レース後

表彰式は賞状とドラえもんをモチーフにした盾を頂きました。まだドラえもんを知らないですが、嬉しそうにしています。せっかく優勝したので、動画を作って記念にしました。youtube に自分が映ると不思議なのと、誇らしいのか、繰り返し見ていました。3歳クラスもエントリーしようか、ストライダープロという軽量モデルのバイクを買ってあげようか悩み中です。


台風15号19号被害状況

9月と10月に大きな台風が立て続けに来たのでどんな被害があったのかまとめます。

まずは、15号の影響で彩湖周辺が水没したので、荒川サイクリングロードが使えなくなりました。普段練習しているところが完全に水に浸かってしまい、土手の上だけが何とか通れる感じです。下の周回道路や駐車場は水が引いた後も泥が道路を覆っているので、ロードバイクでの乗り入れが困難です。近所のマラソン大会も早々に中止を決定しています。1カ月経ちましたがいまだに復旧されておりません。

荒川上流にある東松山に今年買った竹やぶ物件。台風19号の影響で近所のショッピングモールも水没して、写真を見て唖然。Ksデンキが浮いているように見えます。

近所に住む義父に家を見に行ってもらうと大丈夫との事で一安心。後日家に行くけど電気がつかない、、、電線が切れている、、、東京電力に電話をしたらすぐに来てくれたので無事復旧。

館山の物件は屋根が吹っ飛んだと連絡があり調査及び罹災証明を館山市に発行してもらいに行きます。2棟あるけど両方とも屋根が吹っ飛びました。こちらはお見舞金が出るとか、補助金が1棟当たり300万円まで出るとか、、、しかし1Fの天井も水浸しで時々石膏ボードが「ぼたっ」と崩れ落ちます。カビも繁殖してきて、んー大変なことになってしまいました。今年は41歳で厄年だからかな、、、

八峰マウンテントレイルは台風の影響で中止になりました。

2019年第8回トレニックワールドINおごせ.ときがわ まとめ

トライアスロンシーズンも終わり秋から冬はトレランをメインに練習しようという事で、今年はトレニックワールドINおごせ ときがわ 30キロのトレランにエントリーしました。越生、都幾川はバイク練習でもよく行く所ですが、今年はMTBを購入したのでシングルトラックトレイルの下見ができるかな?と思いましたが、、、

当日

東武東上線和光市駅から電車で会場入り。最寄り駅の越生駅に行くと大会が用意した送迎バスがお出迎え。すでにスタート時間が迫っているので乗る人も5,6人で出発。バスに揺られて10分ぐらいでスタート地点のニューサンピア越生に到着。受付を済ませバックを預けます。事前にライトチェックがあると聞いていたが恐る恐るバイクで使っているキャットアイのVOLT200を点灯させるとあっさりパス。頭に付けるやつが必要かもと思っていたので一安心。前日の台風でコースが変更ありと聞いても、コースの下調べをしていないのでピンとこないです。30キロの部は距離は変わらず、舗装路が増えたとかで一安心。

レース

いよいよレース開始。スタート直後分岐があります。ボランティアがどちらからでも登れますとの事。左はいきなり山。右は舗装路の上り。当然右でしょーと思い進むもあっさり激坂を登ることになり合流します。トレイルコースは道も険しく渋滞が多く、しばしストップ&ゴーです。スタートから数キロは以前MTBでトレイル探しにきたことがあるコース。前回は途中で引き返したけど今回は最後まで行けるかと思ったが途中でトレイルを左折。こっちにもコースがあるんだと、改めてトレイルの複雑なコースレイアウトに関心します。エイドは5キロごとにあり、飲み物は水、お茶、スポドリ、リンゴジュースなど食べ物は、ゼリー、クリームパン、ブドウ、ミニトマトなどなど

前回同様キャメルバックのハイドレーション1.5Lを背中に背負い、マイカップを忘れたので、飲み物を物色できないのが残念。マイ補給食は塩タブレットのみ。10キロ、20キロ地点で食べます。トレイルコースが途中ピストンになりあれ?道を間違えたかと思いますが復路の人はスピードが違います。ロングコースの人にも遭遇します。途中集団で道を間違えますがみんなで復帰。遅いとこんな時に利点があります。トレランはマラソンと違いエイドがかなりゆっくりで止まって話をしながら食べているのがいいです。女性の参加者が多いのもトレランならでは。そして女子ランナーは速い。女性を追い越して思うことは、ここまで自分より速く走っていたのがすごいなーって先に行かせてもらいます。いよいよゴールまであと3キロ。舗装路かと思いきや最後までトレイル。たくさんトレイルランができて良かったです。ミドル30キロ 5時間9分02秒 総合132位/334人 年代別 52位/124位

レース後

うどんが支給されていたので食べて、ゴール地点のO-パーク越生と名称が変更された日帰り温泉で汗を流す予定です。以前もそうでしたがレース後は洗い場が大渋滞なので水着着用のプールの方に入りシャワーを浴びて帰宅となりました。

今回はHOKA ONEONEのトレイルシューズを履いたので前回のトレランよりグリップが効いていて走りやすかったです。爪や足への負担も少ないように感じましたが家に帰って3日経ってもまだ太ももが痛かったです。お土産も地元のクッキーで良かった。粉飴は全然使わないので参加賞でもらっても、、、12月もトレラン入れたのでそれまでにしっかり回復しようっと

自転車侵入不可の看板もあり、MTBで走れそうなトレイルは見つかりませんでした、、、激坂ばかりで走れなさそう。

2019前橋トライアスロン まとめ

日本一やさしいトライスロンと謳っている「前橋トライアスロン」3年連続でエントリーしたのでまとめます。今年は未就学児のレースと一般リレーでエントリーいたしました。リレーの構成はスイム妻、バイク私、ランは友人のしんさんです。

レース当日朝7時に家を出て関越自動車道で前橋インターを目指します。1時間30で到着。未就学児の受付を済ませます。着替えを終えて、プールサイドで整列&開会式です。

ゼッケン番号002で第一ウェーブのスタートです。7人づつのスイムスタートですが、5人ほどしかいません。審判の人に大人も入水するように言われ仕方なく着替えがないのにそのままドボン。(昨年は泳がない人もいたけど、最初のグループなので模範的行動を、、、)

スイムスタート。スタートと同時に娘が飛び出します。私もヘッドアップで後を追います。隣の子の邪魔にならないようにバタ足を抑えめにして後に続きます。斜めに泳いだ方が早くトランジションに移動できそうですが、邪魔にならないよう真っすぐ泳ぎます。余裕の1位でスイムアップ。トランジションまで走ります。ヘルメットを装着。用意していたバイク用シャツも着ないで、体を乾かす前に、靴を履いてバイクを片手に乗車します。昨年とコースが少し違い戸惑います。コース誘導が無くよくわかりません。とりあえず、昨年同様花壇の所をぐるっと回って帰ってくるように言ってあるので後を追いかけます。しばらくすると娘が戻ってきます。帰りのコースも誘導がなくグダグダでバイクを置いて、ランスタート。ランは100mのはず、追いかけようと思ったらもう戻ってきていました。昨年よりも明らかに短くなっています。今大会最初のゴールをしたのは我が娘でした~とちょっと自慢気です。

未就学児が終わったので、一般リレーの受付を済ませます。お昼をローソンまで買いに行くも、被災地かと思うほど食料が売り切れ。適当に弁当を選んで買います。競技説明会を聞きながら、「げんき○○」のマッサージを受けリレーの準備に入ります。バイクは16キロと距離が短いのでボトル無です。スイム会場へ向かい妻のスイムを見見物予定。中々リレーの順番が来ないです。13:15分ごろからスタートと聞いていましたが、リレー開始が13:45から。会場の観客席はビニルハウスのように暑いです。スイムは2人ずつのウェーブスタート。50mプールを10往復すると終了ですが、妻50mプールを泳いだことがないです。教えてあげないとっと思った時はすでに遅し。

スイムスタートします。上から見るとなぜか5回に1回のブレスをしているではないですか、、、「あー終わった」と思いますがどうしようもありません。後で聞いたら「パニックになった」と言ってました。100mほど泳ぎを観察してトランジションエリアに移動します。子供3人をラン担当のしんさんに預け、リレー用の待機所に移動します。しばらくすると青い帽子の妻が走ってきます。足についている計測器を外し自分の足に付けます。スイム 12分29秒 23位/31グループ中

トランジションエリアを出るまではバイクを押して、白線からバイク乗車。フラットコースですがかなりの向かい風。時速40キロオーバーのハイペースで進みます。ペースを落とそうと思う前に無理のしすぎで勝手にペースが落ち35,6キロ。道幅は広いですが路面がいい場所があまりないのでコースが限られます。ほどなくUターン。今度は追い風。スピードがでます。マーシャルが乗っているバイク以外には抜かれることもなく最北まで行きUターン。また向かい風。遅いグループを風よけにしながら追い越して進みます。昨年と少し違うコースで2周目に入ります。少し水分補給が欲しくなりますが、ここは我慢。2周目も終わりトランジションエリアに向かいます。距離16キロ タイム28分38秒  2位/31チーム中

トランジションエリアでしんさんが呼んでいます。バイクを持ったまま足を投げ出し計測器を外してもらいます。しんさんのランがスタートします。競技場に戻るまで20分弱とみてその間に、子供を預かり妻は水着を着替えます。子供のトランジションも完了。ゴール前に向かいます。リレーチームが続々と同伴ゴールをしています。しんさんが競技場に入ってきました。みんなそろって同伴ゴール! ランパート 19分27秒 9位/31チーム中

まとめ

結果が出るまで待ち遠しいです。表彰台に上がるためにリレーにエントリーしましたが予想外に出走チームが多く自分たちより速くゴールしているチームが2つあります。結果発表!男女混合リレー4位 総合5位 合計タイム1時間34秒という結果であとちょっとで表彰台を逃しました。男子だけのチームだったら2位で表彰できたという何とも不思議な結果ですが、、、新しくトライアスロンを始めるため人のための大会という事で、妻を誘って正解でした。来年は妻がトライアスロンに出れるといいなーと思います。

帰宅途中、渋滞のため東松山インターで一旦高速を下りて、定食屋でご飯&「蔵の湯」で温泉に入り帰宅です。子供もお疲れさまでした!