ブリック練習

先日ブリック練習の記録会がありました。ブリック練とはバイクとランを交互にやる練習です。バイクを走ったあとすぐに靴を交換して、ランをやります。バイクが終わったあとすぐに走り出すと足が重く思った通りに体が動きません。今回は20KMバイク3.8KMランのセットを2回と10KMバイク、ラン1.6KMを交互にやりました。練習ポイントは次回のトライアスロンリレーで20KM走るバイクパートでアベレージがどれぐらいだと20KMペースが落ちないで完走できるかの予想するものだったのではじめっから飛ばしました。1セット目の平均は34.5KMだったのでそれ以上ペースが上がるとスピードを維持するのが難しくなりそうです。IMG_6690[1]

新し補給食を発見したので大人買いしちゃいました。2個買ったら1個坂道君のシールゲット~

 

サーベロ S3 アルテグラ di2 購入

ちょっとYsロードにバイクを見に行ったら、気になっていたバイクがセール!サーベロはモデルが古くなると安くなるのは周知の事。そして、ワイワイセールなるものが年始にあるのも事実。そして40パーセント引きになるのも知っています。期間限定で在庫がなくなり次第終了するのもまた事実。

当初狙っていたのはフェルトのAR3ぐらいを購入して、いつかはdi2へアップグレード。でも、YSロード新宿店では、di2の搭載されたサーベロS3が何と40パーセント引き。しかも2015年モデルという理由でオマケのDHバーも付いています。ただし、サイズが56。大きすぎて乗れません。悔しいので写真だけ撮って、一旦引き上げます。

IMG_6646

諦めきれずにトライアスロン専門店の御茶ノ水店をグーグルすると特価のS3があります。値段を聞いたら、40パーセント引きサイズは48、、、ネットでさらに調べてみると、173、5cmまでオッケーとの事。買うしかない。

車を買ったと思えば高くないだの、ずっと後悔するだのと妻に言い聞かせ、お取り置きしてもらい閉店間際の10分前に入店。体の採寸をして、店員さんは51がオススメだけど、48もオッケーとの事。そんな事は100も承知。でも48の方が軽いのも知っています。フレームが51のサイズはないし、こんな値引きもしばらくないでしょう。現金バーン税込48万円お買い上げありがとうございました。DHバーにも変速スイッチ欲しい、ペダルもアルテグラで揃えたい。見積もりもらったけど値引が1円も無いので、ウィグルで発注しました。

初乗りの感想は月末に納車なのでそのあとで、、、

ロードバイク1年終了

昨年の9月からロードバイクに乗り出し早1年が経ちました。最初は100キロ走るのもビクビクして、家に戻って来られなくなるんじゃないかと心配し、お尻が痛いからと、サドルやレ―パンを買っていた記憶があります。現在は1日最長200キロ、獲得高度も先日のTHE PEAKS で6000メートルも完走できました。バイクも買った頃はホイール外すのにも怖がっていましたが、少しづつメンテナンスできるようになり、パッドやタイヤの交換ぐらいならできるようになりました。
最近は自分で、ルートを決めて週末どこに行こうかワクワクしています。ルートラボとガ―ミンがあれば初めての道もぐいぐい進めて楽しいです。好きなルートは一筆書きルートがお気に入りですが、なかなか思うようにできなです。ただ、行きと帰りが同じルートでも見える景色や、斜度が違うのピストンルートもありかな?っと思う今日この頃、、、

気がかりは、坂道を行く機会が増えたため、ブレーキシューの減りが早いのと、フロントカーボンのリムが波を打って怪しくなってきていることです。初めとのロードバイクは何でもいい、どうせ次が欲しくなると見聞きしていたので、1年はFELT F95でしたがそろそろ2代目のバイクを検討中。ロードバイクも欲しいし、トライアスロンバイクも欲し。エアロロードにしようかな?どっちつかずで、だめかな、、、

トライアスロンは年にせいぜい5,6回。残りはロードの方がいいような、、、

名栗湖へ行ったときの様子(動画RELIVE)です。帰りにメガトンサイズで有名な入間市にあるうどん屋古都へ行きました。

PEAKS ROUND4奥多摩 まとめ

9月3日に行われたロングライドのまとめです。
普段使っているFELT F95のロードバイク(トライアスロン仕様)変更点ですが、まずはサドルボトルとDHバーの撤去。続いてフロントライト、リアライトx2設置そしておまけにベルをつけます。

大会前日に青梅街道をひたすら車で東京都と山梨県の県境にある道の駅小菅へ現地入します。受付が午後6時までだったのでそれまでに受付を済ませて、道の駅で温泉&夕食を済ませます。コンビニすらない所なので、することもなく下見をかねて車で試走します。距離が200キロほどあるのですべてを見るのははガソリンの無駄だと思ったので柳沢峠と松姫峠まで行ってみます。道の駅と奥多摩湖を結ぶショートカットも調べておきます。午後9時ごろ駐車場に戻って車中泊の準備をして就寝。

大会当日。午前2:30起床。ほとんど寝れませんでした。スピーカーから車移動の案内があったので近くの駐車場に移動。スーパーで買った赤飯、鶏肉、ヨーグルト。夜食のような朝食をして着替えます。午前4:00には会場入り。バイクチェックを受けて、通過チップを受け取ります。まだ暗闇の中、松姫峠に向けて4:30出発。前方はCATのVOLT200で照らします。軽量化を考え100円ショップのライトに迷ったがこっちで正解。暗闇に赤いライトの列が続き、少し幻想的でもあるがこれから始まるロングライドを不安にさせます。山頂までいくと日も昇り富士山が見えます。通過チップを受け取り今登ってきた道を戻り、今川峠へ向かいます。

まだ結構な集団なので、特に迷うこともないし会話も聞こえてきます。今川峠はすんなり越えて柳沢峠に向かいます。知らない方に声をかけて頂き、のぼりが苦手で遅れがちな私を牽いてくれました。柳沢峠山頂でエイドポイントがあったので、スポーツドリンク、おにぎり、バナナなどを食べます。

IMG_6557

ここからは試走もしていない未知の世界。左に曲がるポイントだけ間違えないようにガ―ミンを地図モードにしてレインコートを羽織って9KM下ります。大菩薩ロード?左の標識が出たら、間違えないように曲がります。下りはガ―ミン520のNAVIマップが大活躍します。どっちに曲がるのかとかカーブの割合がでるので迷わず、スピードが乗せられます。無事、上日川峠の山道へ入ります。ここからまた8.5KM(850メートル)上ります。山頂でエイドポイントがあり、またおにぎりを食べます。

甲州街道20号の方へ下山します。ダウンヒルは最高です。景色があっという間に変わります。反対車線はすでにチップを受け取りダウンヒルを楽しんだ人がヒーコラ登っているのが見えます。景徳院で通過チップをもらい、エイドでまた食べます。武田の郷錬成館が見えます。ご先祖様?の武田勝頼の名前が見えてちょっと元気になりました。来た道をひたすら上ります。もう修行のようです。通過チップのためだけに17KM下りて17KM登ります。山以外に特に見るべきものはないですが、ずっと遠くの橋にロードバイクで連なっている集団が見えます。

ようやく上日川峠のエイドに戻ります。このペースで完走できるかスタッフに聞いてみると、あきらめなければいけるとの事。膝は痛いしお尻も痛いしもう限界。とりあえずスタート地点に戻って止める言い訳を考えながら走ります。何とか時速5-6キロで柳沢峠のエイドまで戻ります。あきらめムードだったので、無料アイスをもらってのんびりたべたりします。

この時点で25キロを2時間でいけば間に合う予定ですが、時速5キロだと無理です。坂道になるとスピード計算がわからなくなります。近くにいた人と「トラブルがなければ間に合うと」励ましあい、峠を一つ越えて13時57分にスタート地点の道の駅小菅に到着。通過チップを受け取ります。当初のカットオフタイムが14:00だったのでいかにぎりぎりかわかると思います。エイドのトン汁食べながらちらほら耳にする棄権の誘惑。せっかく戻ってきたのにまた出ていくのか自問自答(カットオフは14:20に変更です。詳しいいきさつはラウンド4のページで

IMG_6564

食べて少し休むと気力も体力も復活します。完走してジャージがもらえる(購入するんですが)とわかるとがぜんやる気がでてきていざ出発します。あと50KM、2つ峠を越えれば終わりです。奥多摩湖の方へ行きます。途中下調べをした公認ショートカットコースに入ります。間違わなければ1KMの近道。これがあとでどんな結末を迎えるか、、、

風張峠へ向けて奥多摩周回道路を走ります。周回道路はサーキット化していてバイクや走り屋車がたくさんいてうるさいです。86、350Z、エリーゼなどなど、、、あっちの人間だったのですが、スピードオーバーもいい所。運転手はこっちに知らせるためにホーンを鳴らすのですが、後ろから車が来ることは100も承知。ロードバイクはほぼ無音ですから、、、巡回するパトロール車がいる時だけ静かな湖畔の森ですが、いなくなるとまたサーキットになります。そんな感じで轢かれないかビクビクしながら登って下ります。都民の森の横を通って通過チップをゲット。最後の上り坂手前で究極の改造。膝が痛いのでサドルを3MMほど上げます。これが功を奏したのか膝が少し楽になります。もっと前からやっていれば良かったがしょうがない。

18:08がタイムリミット。帰りは時間がなさそうなので初めてエイドをスル―。エイドでは余裕の表情のメンバーですが、上りの弱い自分はゴール目指して進みます。ショートカットを間違えないように慎重に曲がります。前を行く人はショートカットを進まず、本道へ行ってしまいました。最後の坂を登って17:58分無事ゴール 制限時間10分前。そのあと、5-6人がゴールして関門閉鎖。(遠回りの人も無事ゴール)大会終了。ゴールの記念撮影、スイカ食べ放題。無料温泉に入って、途中で大盛無料みそラーメンを食べて、無事帰宅。

 

 

CX0I7521

まとめのまとめ

佐渡トライアスロンに落選したからと安易な気持ちでエントリーした今回の大会。近くの山に練習に行けば行くほど大会の大変さが身に染みます。1日の獲得標高の最高が2000メートルほど。今回の大会は6000メートルオーバーなので3倍です。大会前日は完走できないと思っていましたが「最後まであきらめなければできる」という完走できた人にしか言えない言葉しかないです。タイムオーバーで完走できなかった人は次回の大会で完走して「最後まであきらめなければできる」と言えるようになります。

サイコンのガ―ミン520はバッテリーが残量小と表示されたが最後まで電源持ちました。(GPSのみ使用してグロナスオフ、ブルーツースオフ、ディスプレイ明るさ10%)
NAVI表示は安心して走れるので非常に良かったです。持っている人はぜひ無料地図をダウンロードしてルートラボで走行マップダウンロードして使ってください。時計のガ―ミン735XTJは電池は持たなと思ったので初めてウルトラトラックモードにして使ってみました。結果はないよりましですが、STRAVAやRELIVEでルートを見ると点と点を結んだルートになるため正確さが欠けるのでお勧めしません。獲得標高も10000メートル越えていたのでダメすぎます。

スペアチューブも大会要項にあったので持って行ったのですが、チューブレスタイヤを履いているのにスペアチューブってなに?って感じで、重量的に損した感じですがパンクしなくて良かったです。(パンク修理剤注入済み)ボトルもエイド(ボランティアの方ありがとうございます)がしっかりしていたので1本で良かったです。

フロントのカーボンホイールのブレーキが心配でしたが、強くブレーキをかけると音が大きくてびっくりして壊れたかと思ったがしばらくしたら音も収まりました。ブレーキシューが今回のライドのみでほぼ終わった感じです。リア分のブレーキシューが残っているのでこちらもフロントに入れてみます。大会に参加する方はとりあえず新品を入れましょう。

IMG_6594

ディレイラー調整は念入りにした方がいいです。坂道で変速するといつも以上に力がかかった状態でギアに負担がかかるのでチェーン落ちが発生しやすくなります。自分もチェーン落ちしたがレバーを反対に入れて回したら走行しながら戻った。エイドでちょっとガイド調整しました。膝が痛くなった時の対処法はサドルを上げる!これで応急処置できます。

佐渡のロングは走った事がないですが、スイム4KM、バイク190KM(獲得標高1500Mほど)ラン42.2KMと今回のTHE PEAKS ラウンド4は 距離194KM 獲得標高6176M どっちが厳しいかな?たぶん佐渡Aのほうがフルマラソンやる分体に負担もかかるし、回復に時間がかかりそうです。こんな趣味ができる自分の体力、環境、家族や仲間に感謝です。

LONG RIDE FAN オフィシャルサイト “THE PEAKS ROUND 4” 結果

 

北海道トライアスロンまとめ

ミドルディスタンスだけどバイクが長いし第1回の大会だからもしかしたら、入賞できるかもしれないとエントリーした北海道トライアスロン。現実は厳しかったです。参加者の半分は数年前まで開催されていたアイアンマン参加者。前日の受付に集まるハイグレードのバイク達を見て田舎から出てきた人のようにキョロキョロして、ホテルの風呂場でツルッツルに頭を剃る軍団達に圧倒されます。トライアスロンを始めるまでは全然知らなかった、白戸太郎先生(今は議員さんなので)が会場で司会をしていました。

IMG_6428

大会当日朝6:00ごろからトランジションのセッティングを始めます。バイク&ランと同じ所なので割と簡単に済ませますが、スイムスタートが少し離れているので、ウェットスーツなどは持参して移動します。ゴール地点も少し離れているので、荷物も預けます。

IMG_6410

いよいよスイムスタート。インコースの真ん中ぐらいから泳ぎます。海と違って、浮力が少ないけど、足が浮き過ぎないので、キックも打ちやすい。先日買ったオニュウのゴーグルも普通のやつですが、水漏れ無しでよかったです。2周回って真っすぐ泳ぎます。後で見たら63位でした。ウェットスーツを脱いでバイクのトランジション。カブトR1はサングラスが不要なので楽チン装着。裸足でシューズを履いて出発です。最初の2キロは石畳で路面が荒れます。洞爺湖を半周して山に入ります。ヒルクライムが苦手なので坂になると抜かれて、平地やダウンヒルで抜き返します。同じ人と4、5回やっていました。途中トイレ休憩もして、100円ショップのチューブバッグからエイドでもらったショッツや羊羹を食べます。スイムで使った耳栓が付いたままだったのにバイク終了ごろ気がつきポッケにしまいす。24位でバイク終了。靴下履いてランに行きます。最初が結構な登り坂です。ここを2往復と聞いていたので、やだなーと思いながら折り返します。2周目の周回地点が最初に登った所まで行かないでUターンとのことでちょっと安堵。すぐ後ろにゼッケン1番を着けた女性がいます。女子には抜かれたくないと一生懸命走りました。最後の1キロでスパートをかけて1人抜きます。ゴールでポーズを決めてメダルもらって、子供と写真撮影。ランは全体の55位でした。結果発表 総合30位/240人完走 年代別5位でした。

まとめのまとめ

この大会に出た参加者の共通認識だと思いますが、バイクコース一時停止と信号待ちがもったいないです。せっかく作った10秒ぐらいのマージンも交通整理であっという間におじゃんです。信号待ちの所では、トイレ休憩しても同じ時間に出発できるかもしれないです。その他、アイアンマンの血を引き継いでいるのか、イベント自体はレベルが高かったです。エイドも充実していたし、今後に期待しましょう。

IMG_6435

美ヶ原 ヒルクラ 合宿

ねりトラのみなさんと練馬区が所有する武石少年の家に合宿に行きました。うちのノアには5人乗車の2台ロードバイクでした。短距離なら8人乗車の2台バイクも可能かな?後ろに3台ラックをつければ、5台バイクも可能です。いける範囲が広がりそう!

当日雨が降ったり止んだりでしたが、無事美ヶ原山頂までヒルクライムいけました。最初の2kmはきつかった。傾斜は多分白石峠以上かな?途中休み休みでしたが無事山頂まで行きましたが土砂降りの霧で寒かったです。

宿に着いてからは宴会です。週末は北海道トライアスロンがありますね。最終調整にしてはがっつり、練習しちゃっています。

2日目朝から雨が降っていましたが、6キロほどジョギング。朝風呂に入って、朝食を食べて佐久にあるプールへ行きます。500円で1日中いれますが、2キロを2時間ほどで泳いで、流れるプールでクールダウンして、近所のステーキ&スープの店で遅いランチタイム。お盆の渋滞に巻き込まれましたが、何とか8時ごろには家に帰宅できました。

IMG_6388

中々1人だと練習出来ないですが、みんなでワイワイやると辛い練習もなんか出来ちゃうので楽しかったです。

 

 

なんちゃってヒルクライム仕様

最近よく秩父方面の峠に練習に行きます。1回行くと160km獲得標高2000メートル前後を目指しています。秩父の手前までは片道40キロほど荒川サイクリングロードを走ってスピード練習。山はだらだら漕いでいます。そこでホイールの選択が非常に難しくなってきています。中華のディープカーボンだと、どうも坂道で力が逃げているようで、全然進まないしタイムも悪いです。(白石峠最速は前後アルテグラでした)
試しにリアだけアルテグラのホイールに変えた所いい感じ。見た目が悪いですが、峠もそこそこ登れるし、スプリントも結構いいスピードでアベレージ(40キロで5分ぐらい巡行)が出ています。前後カーボンでもスプリントは同じぐらいです。アルテグラ前後だと(32キロ巡行がやっと)

北海道トライアスロンは138キロのバイクパート。前後カーボンか前だけカーボンか迷う所。坂は本当に苦手ですぐに他の人に追いつかれ抜かれます。
この設定は邪道ですか?どなたかアドバイスをしていただけると助かります。

ちなみにアルテグラホイールはIRC TUBELESS LIGHT 23C
中華ディープカーボンは50mmはIRC TUBELESS LIGHT 25C
ホイールとタイヤセットの重さは中華の方が100グラムほど軽いですが後日計測してみます。

奄美大島サイクルチャレンジ&光が丘ロードレースエントリーしました

奄美大島サイクルチャレンジエントリーしました。知り合いに誘われてエントリーしちゃいました。伊豆大島じゃなくて奄美大島です。アフターパティーが今から楽しみです。結果はこちら

そして、昨年から本格的に練習を始めた最初のイベントの光が丘ロードレースにエントリー。昨年からタイムが良くなったかが気になるところです。

そして、先日越中島の屋外プールに行ってきました。ガーミンが使用出来たのですが、結構距離がアバウトに出ていました。1500メートルぐらい泳いだのに2300メートルとかの表示でした。そしてdhbのゴーグルが壊れました。なんか水が入ってくるな〜と思ってバンドきつくしたらしていたらボロッとレンズが外れました。2度とこのメーカーから買うことはないでしょう。大会でなくてよかったです。

IMG_6264