2025 長崎五島トライアスロンBタイプまとめ

長崎五島トライアスロンBタイプ完走レポート(2025)

スイム1600m、バイク104km、ラン21kmという五島トライアスロンBタイプに出場し、年代別3位入賞しました。
2017年のトライアスロンデビュー以来、久しぶりの個人での入賞となり、とても嬉しい結果となりました。順位については、上位5名が全体カテゴリ扱いとなるため、45〜49歳の選手が3名含まれており、自分の順位が繰り上がって年代別3位入賞となりました。棚ぼた!

今回はツアー参加で、宿泊は**カンパーナホテル**会場からのアクセスもよく、食事も美味しく快適な滞在でした。

金表日はバイクを組み立てた後、福江港で釣りを楽しみ、釣った魚を**海鮮居酒屋 海達磨**という地元の居酒屋さんで、カルパッチョや五島名物のなめろうにしてもらい大満足の夕食となりました。

土曜日はバイクを預けた後、**Total salon Mir**で高周波トリートメントを受けて体をスッキリ調整。

レース自体は天候にも恵まれ無事開催。レースは終始曇り空。スイムは100m2分を切るいいペース。バイクは途中で休まず、時速30kmをキープ、ランは体重のせいかあまりいいタイムではなかったですが、故障せず完走することができました。

レースの詳細はこちらのリンクに記録があります

レース後はご褒美に、**味よしさんで五島牛の焼肉をたらふく堪能!**疲れが吹き飛びました。

また、フェリーに早めに乗って長崎港に戻ったことで、**平和公園長崎原爆資料館**も見学でき、貴重な時間を過ごすことができました。

残念ながら天候不順で表彰式には参加できませんでしたが、心も体も充実した素晴らしい遠征でした。

練馬区アクアスロン大会2025 レポート

2025年も無事に「練馬区アクアスロン大会」が終了しました!
今年は昨年よりも参加者が増え、なんと 100名以上がエントリー。雨の影響や学校行事の重なりもあり一部欠席もありましたが、会場は終始熱気に包まれていました。

光が丘公園は同日にフリーマーケットが予定されていて、混雑が心配されましたが、当初より狭いエリアでの開催となり、結果的にスムーズな運営ができました。

今回は新たに自動計測システムを導入!これにより計測の正確性が格段にアップし、表彰式も予定通りに実施できました。また、年代別カテゴリーも拡充し、男子50代・60代部門も新設。より多くの参加者が表彰対象となり、大会の楽しみが広がったように感じます。

運営側としても、スタッフ人数の増員、ジュニアオリンピック出場経験者の協力などが功を奏し、選手誘導・安全管理ともに高いレベルで実行できたと感じています。

個人的に嬉しかったのは、金曜日に三原台プールで一緒に練習した中学生が入賞してくれたこと!努力が結果につながるのを見るのはやっぱりいいですね。うちの子たちもみんなよく頑張りました。

参加者・ボランティア・スタッフ、そして応援してくれた皆さんに感謝です。
これからも「挑戦する楽しさ」と「地域のつながり」が感じられる大会を目指していきます!2025年練馬区アクアスロン結果

第12回 榛名湖トライアスロン キッズ大会 結果報告 – 2024年7月21日

小学生高学年女子の部

参加者: 長女

総合記録: 21:58

スイム: 00:02:41 12位

バイク: 00:10:18 3位

ラン: 00:08:12 20位

総合順位: 11位 女子3位 入賞

レースのポイント:バイクコースが短いため、マージンを稼ぐことができず、バイク終了時点では女子トップになるも、ランで追い越される結果となりました。


小学生低学年男子の部

息子

同日に開催された榛名湖トライアスロン キッズ大会の男子の部では、小学2年生の息子も素晴らしい成績を収めました。

スイム 8位

バイク 7位

ラン 6位

総合記録: 12:59

総合順位: 6位

レースのポイント:

トランジションで靴が履けずにもたもたしていたため、遅くなりました。


彼らの今後の活躍を楽しみにしています。

2024 長崎五島トライアスロンBタイプ

長崎五島トライアスロンBタイプに参加しました!あいにくの天気でスイムは中止となりましたが、暴風雨の中バイク101キロ、ラン21キロを完走しました。結果は総合22位、年代別6位でした。レース後は、最近マイブームの「レース+釣り」イベントとして福江港でブダイをゲット!楽しい息抜きができました。

一人旅だったので、レースに全集中!

2024練馬区アクアスロン


今年も練馬区アクアスロンにボランティアとして参加しました。今年は実行委員長という大役をいつの間にか担いました。大会前日はコースを設営するために、カラーコーンやゴールゲート、トランジションで必要なトレイなどをレンタルしに埼玉まで軽トラで取りに行きました。午後はトランジションの設置や最終打ち合わせを行いました。

大会当日は雨が予想されていましたが、早朝からの豪雨は何とか収まり、早朝7:30の集合時には地面は濡れていましたが雨は上がりレース日和となりました。ランコースの設置とゴールゲートを作成します。トランジションエリアはほとんど確認することができないのですが、うまくやってくれていることを信じて作業を続けます。

8:30の受付時にはレースに参加するわが子も到着。スイム会場に行くように指示を出します。

レースが始まり、スイムを終えた選手がランコースに来ます。歩行者に注意を喚起しながら見守り、コースを誘導しました。小学生のレースもスタートし、前の方で息子が走っているのが確認できます。結果、娘は小学生高学年女子1位、息子は低学年男子5位となりました。

10:50にはすべてのレースが終了。コース撤去をして備品を返却するため、再度埼玉まで荷物を置きに行きます。光が丘に戻り、打ち上げをして終了です。長年やっているので、皆さん阿吽の呼吸で毎年何とかなっております。お疲れ様でした!しかし、タイム計測が毎年課題です。きちんとした順位が出ないことが問題で、来年こそは計測器を導入したいと思っています。


2024館山トライアスロン


前日はねりとらのお友達の別荘に家族でお邪魔しました。夕方に到着し、30分だけ近くの漁港で釣りを楽しみました。子供が以前からやりたがっていた「釣った魚を焼いて食べる」というプランを実行。30分ほど釣りを試みましたが、釣果はなかなか上がらず、ようやく小さなゴマサバを1匹ゲット。夕食をスーパーで購入し、釣った魚をフライパンで塩焼きにして食べました。午後10時就寝。

大会当日は子供と同伴で会場入りしたため、優先駐車場に停めることができました。朝からバイクコースの試走。お友達がたくさん出ている大会で楽しいです。スイムは遠浅なので、最初のブイ近くまで歩けます。1周目のタイムを確認すると750mを13分。いいペースで2周目に入ります。今年は足をつることなくスイムアップ。バイクは第2ウェーブのため、第1ウェーブの集団と混在しています。コースレイアウトが若干変更されていましたが、熟知しているコースなのでトラブルなく周回を重ねました。38キロ9周回を終えランスタート。スイムを一緒に練習しているお友達がペースメーカーとなり、無事ゴール。

続いて子供たちのレース。浅瀬がさらに浅くなり、水上ランのスイムになりました。娘がゴールする頃に息子がレーススタート。息子がゴールする頃に末っ子がスタートと忙しかったです。すべての競技を終えて表彰式。息子は小学2年生男子1位、娘は高学年女子1位でゴールしました。自分は56位 総合タイム 2:25:08 スイム0:26:41 145位 0:03:42 バイク1:05:38 25位 ラン0:49:07 190位 45-49男子 7位という結果でした。

ごはんを食べて別荘に戻り、風呂に入って夕食を食べ、渋滞を回避して帰宅しました。わー疲れた。


横浜トライアスロン2024 – 苦難と挑戦の一日

今回の横浜トライアスロンは、多くのドラマが詰まった一日となりました。レース前日は一人で車中泊する予定でしたが、出発前にヘルメットを家に忘れてしまい、現地近くの駐車場に真夜中に到着するハプニングがありました。

レース結果

  • 総合順位: 175位
  • 年齢: 46歳
  • 性別: 男
  • 総合記録: 2:27:45
  • スイムラップ: 0:29:44(279位)
  • T1: 0:04:29
  • バイクラップ: 1:07:37(58位)
  • スプリット通過: 1:41:50(120位)
  • ランラップ: 0:45:55(365位)
  • 年齢区分: M45-49(27位)

レースの振り返り

スイムは30分を切ることができ、以前のカクカクした泳法が改善され、スムーズに泳げました。昨年の9月からプリメーラのコーチが水泳の指導に来てくれたおかげです。

バイクでは倉庫エリアのコースが予想以上にスピードが伸びませんでしたが、山下公園前のUターン地点では、多くの観客が見守る中で頑張ってスピードを維持しました。応援の力は大きかったです。

ランパートでは体が重く、思うように走れなかったことが悔やまれます。ここは今後の課題として、さらなるトレーニングが必要だと痛感しました。

レース当日は家族が電車で応援に駆けつけてくれました。レース後は家族みんなで中華街に行き、美味しい飲茶を楽しみました。一緒に練習しているコーチとお友達は表彰台に上がっており、彼らの成功も大きな刺激となりました。

次回のトライアスロンでは、今回の課題を克服し、より良い結果を目指したいと思います。


2023 羽生デュアスロン

連戦が続いていますが、今回は羽生デュアスロンに参加しました。

朝6:30に都内を出発し、7:30に現地に到着。今回は、娘2人、息子1人と私の4人で4レースに挑戦しました。最初にスタートしたのは未就学児の娘です。5、6歳児クラスのスタートとともに飛び出し、6位くらいでトランジションに戻り、バイクステージを開始しました。彼女は予想外に飛び降りをマスターしていて、驚かされました。ランフィニッシュでは女子で1位となり、大変喜んでいました。

次に4年生の娘のデュアスロン。チームの友達3人と一緒にスタートしました。ランは3人の中で最も早く戻ってきましたが、バイクでは男子チームメイトに追い抜かれました。それでも、苦手なランを頑張り、総合2位、女子1位でゴールしました。

小学1年生の息子は、学年別で2位となり表彰されました。前日の練習会に参加した効果が出たようです。

表彰式の間に、前日から準備したカレーを料理しました。簡単に作れるように、ひき肉、みじん切りの玉ねぎ、野菜ジュースを使い、ルーで仕上げました。子どもたちが表彰式から戻ると同時に、私のレースがスタートしました。1週間前の富士山マラソンの疲れを感じながらも、ラン3kmとバイク19.6km再びラン3kmで頑張り、最終的には総合11位、年代別3位でゴールしました。

とても充実した週末でした。

たくさんの写真ありがとうございます。