2018 前橋トライアスロン まとめ

昨年に続き2回目となる前橋トライアスロン。今回は親子で参加しました。朝7:00に『正田醤油スタジアム群馬』へ向けて自宅を出発です。予定時刻の9:00に現地入り。受付を済ませて未就学児のトランジションのバイク(D-BIKE)や靴、ゼッケンなど準備します。未就学児レースは親子で入水が基本なので自分もトライスーツに着替えます。屋内プールのため室温が高いですがプールサイドで開会式を待ちます。5人グループのウェーブスタートです。

未就学児レース

いよいよレーススタート。親が子供の後ろをついてサポートします。娘が25メートルを泳げるのは知っているので後に続きます。水深が170CMと深く普通に歩いたら娘から離れてしまうので、こっちもヘッドアップで必死で泳ぎます。場内アナウンスで今大会(未就学児)で最速と放送されます。無事泳ぎ切って5人中1位でスイムアップ。トランジションに向かいます。バイクで男の子に抜かれるも、抜いた子がコースを間違えた隙に抜き返します。教えてもいないのに、速くなるからとダンシングもしていました。自転車を置いて最後のランです。先にスタートした女の子を一人抜いてゴールです。タイムが計測されないので何位だか不明ですがみんな金メダル。本人は全部1位だったと言っていました(笑)。

休憩と準備

子供のレースが終わり、ご褒美にかき氷と焼きそばを食べ、トランジションに置いてあったバイクや荷物を引き取り、自分のトランジションの準備を始めます。補給食や工具入れなどすべて外し、プロファイルデザインのDHバーボトルにポカリを用意します。競技説明会を会場の外にあるモニターで聞きながらの作業です。その後、小学生の表彰式があり、知り合いの子が小学生部門で2位と昨年同様すごい成績。ゲスト選手のボクシングチャンピオン・内藤大助選手と写真を撮りスタート地点のスイム会場へ向かいます。

 

スイムスタート

いよいよレーススタートです。7秒ごとのウェーブスタートで招待選手の松丸真幸選手が一番手です。内藤選手もかなり前の方からのスタートですが、スイムが苦手と言っていた通り、他の選手よりだいぶ遅いです。サーキットで遅い車は動くシケインと揶揄されますが、プールではまるで『動くテトラポット』皆さん上手によけていきます。自分の番が来ました。計測器に足で踏んだ時からスタートです。50mプールを隣のレーンに移動しながら10本、合計500メートル泳ぎます。ターンが苦手なので、ターンをしながら隣のレーンに移動するのに手間取ります。2,3人に抜かれますが10人ぐらい抜いてスイムアップ。10分20秒 35位/185人

バイクスタート

トランジションでバイクを探してヘルメットを装着して、クリートシューズを履こうと思ったらマジックテープでばっちりとまっていて履くのに手間取ります。会場の外に出るための狭い道を通り一般道に出ます。しばらくするとゼッケン701番の松丸選手が先導バイクと共に遭遇します。こちらは周回遅れになりますが頑張ってついて行きます、、、1キロほどで撃沈。レベルが違いました。松丸選手以外には抜かれることもなく2周回して戻ります。バイク降車地点がよく分からず周回コースのUターン地点で下車してバイクを押す始末。16キロのコース 30分39秒 9位/185人

ランスタート

しめのランです。1週間前のトレランで筋肉痛になり一度も走っていなかったので少々不安でしたが、HOKA ONE ONEの足に優しいマシュマロクッションを信じてスタートを切ります。最初の1キロが5分ちょいだったので5分切りを想定していた自分は焦りますが足が動きません。折り返しはまさかの未舗装トレランコース。ZONE3のゼッケンベルトが走っていると回転して後ろにゼッケンが移動するのが気になりました。もっときつく調整しないとダメと思いながら走ります。何人かに抜かれスタジアムでも1人抜かれ娘に遅いと叱咤激励されながらゴールです。4キロ 21分53秒 35位/185人

ゴールでハイタッチ!

まとめのまとめ

娘と一緒に大会に参加することが今回の目標だったので達成できてよかったですがダブルエントリーしたような疲労感でした。自分のレースの時は知り合いに娘を預けられたのですごく助かりました。
ボクシングチャンピオンの内藤選手に会えてよかったです。来年もぜひ参加していただきたいです。

総合タイム 1時間02分52秒 17位/185人

アクアバイクの練習

世界選手権のことを調べているとアクアバイクという競技もあるみたいです。水中でバイクペダルをこぐフィットネスではなくスイム~バイクの持久系の競技です。ランが苦手な人にはいいかもしれないですが、自分はスイムで全力だとあとが続かないので難しいです。

暑い夏のバイク練習の途中でプールに入って少し泳いでリフレッシュして、バイク練習ができる場所がないか探していたらありました。飯能市営プール。屋外プールで50メートルあります。料金が1時間150円ととってもリーズナブル。

撮影禁止なのでネットから拾ったプール風景。 日曜日でしたが、写真よりもっと人が少なかったです。

家からバイク練習でいつもの荒川サイクリングコースを走り入間サイクリングコースに入ります。終点からさらに10キロほど東飯能駅の方へ向かいます。ここまで60キロのバイク練習。脇道の坂を登ると夏期限定の市営プールに到着。駐輪所に防犯カメラがあるので安心してバイクを止めれます。

右の若者は初ロングライド。家に帰って10キロ走ればオリンピックディスタンスの練習になると言ったらやる気を出していました。

50円硬貨でロッカーを使用(戻ってきません)。持ち物はゴーグル、スイムキャップ、耳栓(キャップいらなかったです)。パンツはトライアスロンパンツを履いていたのでシャワーで汗を流したあとはプールにドボン。30分間1500メートル泳いで、水気を拭いて、またバイク練習を続けます。来る前よりも体が冷えて、きれいさっぱり。まさにスイムアップの時と同じ感覚です。往路の60キロがリセットされた感覚で楽しいバイク練習になりました。

2018 鎌倉ラフウォータースイム

昨年に続き今年も3000mのオープンウォーターに参加してきました。当日は家族みんなでクルマで行きます。出発した時間がすでに朝の7:00を過ぎていて、9:00スタートが間に合わないので、シャツだけもらいに行く覚悟で鎌倉を目指します。

会場入り

昨年も参加したので勝手は何となくわかっていたので、クルマを駐車場に止め妻には後はよろしくと子供を預け、受付を済ませシャツをもらいます(8:55)。一応大会にまだ間に合うと聞いたので、急いで500円を払い海の家でウェットスーツに着替えます。ウェットスーツに足を入れた瞬間スタートの合図が聞こえます。完全に出遅れました。小さめのウェットスーツは着替えが大変。ボランティアの方に手伝っていただき何とか完了。日焼け止めクリームやワセリンも塗らず、唯一ゴーグルに曇り止めを塗りたくってスタート地点に移動します。手首に巻いたリストバンドを計測器に登録します。

スタート地点

ボランティアに方に『泳力は?』っと聞かれ『昨年は55分』っと言い残して走り出します。実際は昨年58分でしたが、かなりアバウトに返答。いよいよ一人で沖に向かいます。最後尾のスイマーもすでに第一ブイを曲がった所にいます。遠浅なので沖まで歩きます。波が今までの大会で一番荒いです。白波ざっぶーん。中々前に進めないので歩くのをやめ泳ぐことにします。

スイムスタート

ブイのどちらを曲がるのかは今までの経験で左側だろうと予測します。ボディーボードに乗るボランティアとの距離が近いのが唯一の安心材料。たぶんコースがあっているのだろう。でも周りに誰もいないので不安です。

第2ブイぐらいまで泳ぐとようやく最後尾の一人を発見。そこから、ボディーボードにつかまり休んでいる人などを抜いて順位を上げます。折り返し地点でもそれほど混んではいないので、ノーバトルで泳げます。なぜか目の前を反対方向に泳ぐ人がいてびっくりして泳ぎが止まります。コースが少しずれているのでしょう。目標ブイを確認して再スタート。復路は波が右側から来るので、右呼吸の自分にはタイミングが悪いと、海水を思いっきり飲みます。スタート地点までは追い波?なのでカラダをボディーボードのように反らすと勝手に進み楽しいです。スタート地点で首に違和感を感じたので、救護テントでワセリンをもらいます。

いよいよ2周目です

周りに人がいるので1周目より安心です。沖まで行って時計回り。ワセリンを塗ったせいか気持ちよく泳げます。ちょいちょい手クロール足平泳ぎで進みます。やはり復路は呼吸がしにくいですが、ヘッドアップで波の位置を確認しながら呼吸のタイミングをちょいちょいずらします。

ゴール

ゼッケン番号と名前を呼ばれ無事ゴール。(大会関係者のかた、スタートさせていただきありがとうございました。)シャワーを浴びて子供が楽しみしていた約束のスイカ割。傘でスイカを突いて、普通に包丁で切ってみんなで食べました。

1500mにもダブルエントリーしているメンバーもいましたが、お腹もすいてきたので、レースを最後まで見届けられずメンバーとお別れ。八景島のコストコで180円のホットドック&ドリンクを注文。その他、いろいろまとめ買いをして帰宅しました。

まとめのまとめ

今回の鎌倉ラフウォータースイムの成績ですが、1時間15分31秒 男子126位 年代別46位でした。たぶんスタートが5から10分ほど遅かったと思います。ストラバは第一ブイまで急いでいたためスタートボタンの押し忘れで計測が途中からになってしまいました。家を出る時間を完全に誤ってしまい、セカセカした大会となってしまいました。前年の様子をこのサイトで確認して予定を立てればよかったとちょっと後悔です。

ここ最近のレッドネック具合。 もはや赤ではなく黒い

2018館山若潮トライアスロンまとめ

五島長崎トライアスロンの次の週だというのに館山トライアスロンに申し込んでいました。タテトラのコースはスイムは沖まで歩けるし、バイクやランコースは自衛隊基地をグルグル回るフラットコースなのでタイムが出しやすいです。

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会場は沖ノ島とその周辺。別宅から4,5KMの所にあります。当日は昨年同様雨ですがバイク自走で会場入り。楕円チェーンリングに交換したので、試走もかねてバイクコースを一周します。楕円チェーンリングのインプレはこちらから

9:00までにトランジションを済ませます。今回実践投入したプロファイルデザインのDHドリンクホルダーにポカリを入れ、ダウンチューブボトルにエネルギージェルを入れます。バイクシューズやランシューズは濡れないように袋に入れて用意します。

 

スイムパート

40歳代は10:00から10秒ごとのウェーブスタートです、選手がスタートラインを通過するまでタイム計測が始まりません。2列目右4番の位置をとります前の人は自分と同じZONE3のウェットスーツ。試泳の時かなり遠くまで歩けることを確認していたので、隣で泳いでいる人を横目に沖まで歩きます。2列目なので当然、後ろでスタートを待っている人がいて恰好が悪いが、歩きます。やっと泳ぎ始めます。ほぼバトルなし、たまに足が触れるぐらいで一つ目のブイを目指して、ヘッドアップぎみで泳ぎます。2個目のブイで左にターン。後ろから波が来る感覚があり、手と足を伸びれば勝手前に進み泳ぎやすいです。帰りも第4ブイを目指します。第5ブイがよく見えなかったが実は岸にありました。2周目に入ります。行きは満ち潮のため泳ぎにくいが、なるべく歩く作戦。帰りは波に乗って楽をする作戦で泳ぎました。25分05秒 66位

バイクパート

自分のバイクラックが一番奥の角にあり分かりやすいにもかかわらず、隣のレーンから入ってしまい、間違えます。ウェットスーツを脱ぎ捨て、トランジションバックからバイクシューズ、ヘルメット、バンダナ、手袋を装着。靴下はなしでバイクをスタート地点まで押します。まだ雨も降っています。楕円チェンリングに交換したばかりなので様子を見ながら、コースを走ります。カーボンホイールなのでブレーキの様子も見ます。昨年落車が多かったところは今回も水たまりがひどいです。昨年以上に水たまりがいたるところにありますが、バイクが多くて渋滞になればわざと水たまりに入り深さを確認します。思ったほど抵抗がないし、どうせずぶ濡れなので関係ないし、インサイドがら空きなので結果速く走れます。ただカーブの所と出口は気を付けないと滑ります。今回もバイクで滑って落車している人がいます。

中盤少し雨が弱くなってきました。自分のライバルはディスクホイール組とJAPANを付けてる代表選手。勝手にライバル心を燃やして、ディスクホイールには今回のコンディションは厳しいようであさりパス。チェーンリングのお蔭もありバイクパートは鼻歌交じりで、たくさん抜けて楽しかったです。

DHバーのドリンクホルダーはすごく便利で快適でした。飲み残しなくバイク終了。ダウンチューブに入れている補給は一切使用せず、、、1時間10分25秒  32位30代40代は雨でコースコンデションが悪かったです。後半スタートの方がタイムが良いと思います。

ランパート

いよいよランパート。ほぼ平地のコースです。五島長崎トライアスロンは2周回だったので、ここもてっきり2周だと思って走りだします。途中家族が応援しているます『あと何周?』っと聞かれたので迷わず『2周』と答えます。ガ―ミン時計を見るとキロ4分30秒ぐらいです。明らかにオーバーペースですが、2周ならいけそうと思いペースを変更しないで。2周目に入ります。時計を見るとまだ2.5キロあれれ、、、ここ4周するコースだとこの時点で気が付きます。ペースをおさえますが時すでに遅し。ペースがどんどん落ちていきます。練習ではできたビルドアップ走の完全に逆バージョン。最後は何とかペースアップして娘と同伴ゴール。 44分38秒 85位

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まとめ

総合タイムは2時間20分08秒 41位 年代別10位だったので
去年と比べると2時間24分01秒総合82位 30才年代別 17位 から 4分ほど速くなりました。

バイクは雨だったので去年よりも少し良くなっただけですが、(前回はFELT F95 今回はCERVELO S3)ランが速くなって良かったです。やはり体重を減らすとタイムアップができました。 (前回の体重が77.5キロ 今回は 74.5キロぐらい)

最後にもらったメダルが今までもらったメダルで一番かっこよかったのでアップします。
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五島長崎トライアスロンの補給食まとめ

忘れないうちに先日のロングディスタンストライスロンの食事と補給について書いてみます。

大会前日

サラダ、コーヒー付きで1800円。観光地プライス。

朝 ホテルバイキング 忘れました、、、
昼 ウニパスタ、サラダ、コーヒー、カスマキ(カステラとあんこ)
夜 カレー、ナポリタン、コーヒー

大会当日

朝ホテル 弁当ごはん1膳、から揚げ1個、オレンジ1かけ、切り干し大根?、大福1個、黒糖パン、バナナ1本、マグオン1袋、水少々、コーヒー

スイム前 カロリーメイト2個、VAAM 1800、水少々

バイク前 エネルギーアップ1個(ウィダーINゼリーの安いバージョン)

バイク中 エネルギーアップ2個(ボトルに入れ替え済み3本入りのポカリ割)、ひとくち羊羹 2個 ポカリほぼすべてのエイドで1本(量は300mlほど)

ラン前 エネルギーアップ1個(ランスタートしばらくして摂取、背中に入れたため温い)

ラン中 すべてのエイドでポカリまたはコーラ2杯、丸カステラ1個、オレンジ1かけ、スモモ3個、かんころ餅3切れほど、梅干し2個

フィニッシュ直後 五島うどん2杯、コーラ1Lぐらい、(プロテインゼリーを持っていたが、ゼリー恐怖症のため不使用、プロテインバーなら食べられそう)

大会翌日

朝食 ホテルバイキング カレー、卵など普通の朝食ですが食べ過ぎ

昼 サバずし2切れ、焼き鳥3本、豚丼、バナナ1本、ヨーグルト1個、ヤクルト1本

夜 卓袱料理(長崎料理)、コーヒー、カステラなど試食

まとめ

塩分タブレットを見つけられなかったが後で気が付いたがカロリーメイトの箱に入っていた、バイクとランでの摂取予定ができなかった。ランのエイドでは塩の袋が用意されていたが、のどが渇きそうだったので、苦手な梅干しでがまん(ラン中は食べられました)。

アイアンマンでトップ選手のアドバイスを守り、大会前日はNOスパイシーフード(カレー食べちゃいました)、NOニューフード(カスマキ) NOシーフード (ウニ食べちゃったけど)一応守りました。午後6:00以降は食べない。前日食べたものはいつかは出ると言っていました。水分補給を前日からしっかりとるのも重要だそうです。ちなみにアドバイスしていた選手の当日の朝食はピーナッツバターパンとバナナ、ヨーグルト、コーヒーだったかな?以外と質素でごはんも良いと聞いているけどパンを主食とする白人らしくごはんが苦手と言っていました。わたしのカレーとナポリタン2個オーダーはちょっと多すぎました。

そして最大の補給は睡眠補給でした。土曜日の午後3時ごろ世界遺産巡りのツアーがなくなったので部屋で仮眠。1時間ほどでしたが、ぐっすり眠れて、大会前夜はあまり眠れなかったものの、レース中眠気に襲われませんでした。(アイアンマンからの請負ですが、前々日はたくさん寝る、大会前日は夜は眠れないので昼間に仮眠がよい)以上ロングトライアスロンの大会前補給のルーティンでした。今週もタテトラがあるので、同じ戦法で頑張ろう!あと、もらった粉飴とかな飴ジェルも試してみよう!

 

五島長崎国際トライアスロンまとめ

先日行われた、五島長崎国際トライアスロン大会通称バラモンキングに参加したのでまとめます。

大会前々日

今回は大会が用意したツアーに参加します。羽田空港から長崎空港までJALで行き高速バスで長崎の出島へ、そこから高速ジェットで福江島入り。ホテルは港や大会会場にもすぐ近くのカンパ―ナホテルです。早速五島牛の焼肉ランチを『うま亭」で食べ、ホテルへチェックイン。2階にある宴会場がバイク保管場所になっているので、ヤマト便で送られてたバイクを無事か確認して組み立てます。その後受付会場へ向かい、登録と説明会に参加。競技説明会でQRコードによるチェックがあるのできちんと出ないと出場できません。ドラフティングの注意点をおさらいしたりします。夕食は近くの居酒屋で食べて就寝。

大会前日

組み立てたバイクの試走のため近くを走ります。奄美大島のロングライドのようだと聞いていたので、覚悟は出来ていたが坂が多く難コース。40-60キロ走る予定が、20キロほど走って疲れる前にやめちゃいます。バイクはトラックでスタート地点まで運んでくれる事になっているので、車検を受けてバイクを預けます。毛布1枚でバイク同士を仕切っていたので少し心配でしたがそれ以外に選択肢がよくわからないので預けます。

大会前日でバイクも預けたら本来なら、レンタカーでバイクコースを下見するのがいいのですが、レンタカーを借りるのもめんどくさく、船とローカルバスで行く世界遺産候補巡りを企画(カトリック江上教会)。奈留島行きの船を待っていても来ないので近くの人に聞くと、別のターミナルからちょうど出港。ダッシュで走るも、船は港から遠ざかり、ツアーはあえなく中止。福江港のゴールゲート付近で設営のお手伝いをしたり、ゴールゲートをくぐる練習をします。

夜は近くの喫茶店でカレーとパスタのカーボローディング。バナナとお餅をスーパーで買って翌日に備えます。トランジションバックに荷物を入てもスカスカで落ち着きません。ウェットスーツがホテルの部屋のハンガーにかかっている事思い出し、慌ててしまい、補給食のゼリー3個をボトルに入れます。シールタイプのかっこいいボディーナンバーですが、片側失敗してしまいマジックで手書きにします。相部屋なので他の人の準備を偵察します。バイクのエイドが書いてあるアンチョコ?を用意する人や、粉飴をほぼボトルに満タンに入れて水に入れて溶かす人には衝撃をうけました。1本飲み切ると1800キロカロリーだそうです。

レース当日

朝食はホテルが用意した弁当を食べることになっていますが半分が揚げ物と生野菜のため、ご飯とおかず少々に前日購入した、バナナとお餅を食べます。4:45大会が用意してくれたバスに乗ってスタート地点まで行きます。薄暗かった空もだんだんと明るくなります。バイクにボトルやサイクルコンピューターをセットしたり、スイムアップのバックをラックにかけて動線の確認をします。

スイムスタート

7:00スタートですが試泳のために15分前に入水します。髪の毛を大会直前にバッサリ切ったせいか(軽量化のため)ゴーグルが緩いので海の中で調整。岸から50メートルほど離れていて、足が付かない所がスタートライン。ライフガードが乗っているボディボードにつかまり立ち泳ぎを回避して体力温存。スタートの合図を待ちます。ライフガードの方はトライアスロンのベテランらしく、呼吸困難になったら、ウェットスーツの中に首から水を入れて空気を層を作ると呼吸が楽になると教えてくれました。周りから掛け声が聞こえてきます。『バトルはしないぞー』とか『完走するぞー』など、、、
いよいよスタートです。ボードから離れて前から3列目ぐらいのポジションをキープ。手足がぶつかるも泳ぎにくいだけでそれほどバトルにはならないです。速い人にどんどん抜かれますが宮古島でジグザグに泳いでいたので今回はヘッドアップ重視でブイを見ながら泳ぎます。波もなく一つ目のブイを右に曲がります。2個3個とブイを通過、右折します。少し太陽がまぶしいですが、4個目のブイでターン。帰りは左のロープ側を目印にすると良いと連続出場のメンバーが教えてくれていたので、2グループに分かれるも迷わず左グループに吸収されるように後をついて泳ぎます。岸に上がって水を一口飲んで2周目です。ブイの位置もわかり、人も少なくなったので1周目より気持ちが楽です。仰向けになってライフガードに助けられている選手を横目に2周目も無事スイムアップ。ガ―ミンでGPSが計測されず、、、1時間12分06秒 180位

トランジション1

シャワーが出ている通路を走りながら自分のバイクバックを探し出し、着替えテントに行きます。ベンチシートがほぼ埋まっているが1つだけ自分のために空いているのではないかと思うようなスペースを発見。椅子取りゲームの要領で場所ゲット。足をよく拭いてWORKMANの5本指のコンプレッションソックスを履きます。バイクシューズ、ヘルメット、手袋、バンダナ、ジェルを取り出して、ウェットスーツと耳栓をバイクバックにしまいボランティアに渡してバイクラックへ移動します。サイクルコンピューターのガ―ミン520は電源を入れてもすぐに起動しないのでバイクを押しながらスイッチオン。腕時計のガ―ミン735はバラモンキングでは電池が持たないのでスイムのみで一度記録を保存します。事前にギアを軽めにセットしたのでそのままスタート地点で乗車します。

バイクパート

バイクは気持ちがレースモードのためスピードがすぐに37-8キロまで上がってしまうのでスピードを落とします。今回の設定アベレージは30KMジャスト。アップダウンが続くコースなので20KMも走るとアベレージ33キロまで落ちたのでペース配分がつかめます。ジェル補給や水分補給をしながら上手く追い越し進みます。最初のエイドはスル―するも以後エイドのボトルが思ったより冷えているので温くなったボトルは捨てて新しく冷えている物に交換します。唯一止まらなかったエイドは周回コースにあるダウンヒルの終わりにあるエイドです。スピードが出ているためわざわざ止まると損した気分になるので急行列車のように通過します。
すり鉢状のジェットコースターコースではダウンヒルで加速してアップヒルを登りきる作戦。これにはまると1ヒルあたり3,4人抜けます。平坦からのアップヒルには無力なのでそのままズルズルとスピードが落ちてバンバン抜かれますが、、、トンネルの存在を知っていたが、中間地点が真っ暗で平衡感覚がなくなり、スピードもわからず、落車しそうな気分になりますがぺダリングを止めないでひたすら一定スピードで回し続けます。途中でBタイプのゼッケン1番にあっさり抜かれます。しばらくすると自分を追い越したバイクが周回コースのダウンヒルセクションで落車しました。丁度ダウンヒル終わりで左のブラインドカーブです。あっという間に自分の視界から消え、どこにいるのか分からないので念のため減速します。筑波サーキットの最終コーナーがよみがえります。以前サーキットで車の接触事故がありコースがふさがってしまい、よけた自分はコースアウト。スポンジバリアに激突。マフラーが曲がった記憶が頭をよぎります。
コース外に落車していたので後続選手には影響はなさそうですが、落車した選手の安否が気になります。ボランティアスタッフがすぐそばにいたのでそのままレース続行。
周回を終えいよいよ来た道を戻ります。この時点で140キロほどアベレージ30km。追い風の影響か無事周回コースを終わってほっとしたのかスピードが乗ります。しかしよく調査していなかったヒルクライムが始まります。対向車線からはすでにヒルクライムを終えた集団が滑降してきます。そういえば終盤辛い坂があると言っていたがこのことか、ボランティアにあとどれぐらいかと聞いてみるも、知らないと言われ苦手なヒルクライムを続けます。先の先を曲がるとエイドがありU-ターン。『最後のエイドは水しかありません』っと説明会で言っていたエイドです。ボトルを受け取り一口ごくり『なんじゃこりゃ』薬品の味がします。塩素のような分からないけど飲んではいけない水の味がしました。捨てたかったけど最後のボトルなので、記念に持ち帰る用。しかたがないのでジェルボトルでお口直し。後で聞いた話ですが、一緒に来たメンバーも薬品の味に気が付いたのですが、すでにフロントボトルに継ぎ足しをしたためボトルが汚染。捨てるに捨てられず大変だったと、、、補給のジェルは結局1パック分ほど余ってバイクパートをフィニッシュ。バイクパート53位 6時間05分20秒

トランジション2

バイクパートフィニッシュと同時にボランティアの学生にバイクを預け、我慢していたトイレに直行。ランバックをもらって靴を履きます。あまりの暑さに恰好が悪いから使うかどうか迷っていた板橋マラソンの帽子は暑さに負けてあっさり手に取りトランジションエリアを進みます。宮古島で良かった作戦がエイドの前はすべて歩くを実践します。するといきなり周回コースなのでエイドがあります。自分の体に今から走ることを言い聞かせるようにゆっくりスタート。ここまでがバイクのタイムに計測されていたようです。

ランパート

ウォームアップの感覚で走り始めると沿道にスイムの時にボートに乗っていたライフガードのお姉さんがいるではないですか!言葉を交わし走り始めます。エイドがたくさんあるが、コップが小さく暑さからすると1杯では全然足りません。もっと飲みたかったのでポカリのコップが空になると目の前にあるコーラを間違って飲んでしまいます。コーラは後半まで飲まない方がいいと聞いていたので、『しまった』と思ったけどそこからはエイドは左手にポカリ&右手にコーラで進みます。エイドのもらい方も回数ごとに学習するようで片手だけ出すと1杯しか用意されないけど、両手を出すと2杯もらえることが何となくわかってきて、エイドの前は両手を出します。氷ももらい、トライスーツの補給ポケットに左右に分けて入れます。バイクで痛めた腰が冷やされて気持ちがいいです。
五島名物かんころもちがエイドにあると聞いていたので食べてみます。水分が奪われてしまうので、飲んだ後に食べるとまた水分が欲しくなります。補給失敗。10kmの折り返し地点を回ります。折り返しコーンに『また戻ってこれますように』とお祈りをします。しばらくすると、一緒に参加したしんさんとすれ違います。13km地点であったので6kmほど差があります。追いつかれないように必死で走ります。ランコースのゴール地点が見えますがゴールへはまだ行けずにランのスタート地点へ戻ります。2周目は黄色のリストバンドが付きます。バンドがある人を抜けば順位が上がる。抜かれれば下がる。分かりやすいです。2周目もとぼとぼ作戦で折り返しをします。ガ―ミンより1kmほど距離が少なく表示されるコースなので合計11時間30分ンでゴールできるか計算します。キロ5分30秒で10キロ走れば行けるかもと頑張りますが、すぐに無理だと諦めます。途中のエイドでスモモを食べます。クエン酸かビタミンかわかりませんがよく冷えていてとってもおいしかったです。やっと2周回終わりゴール地点へ戻ります。ゴールポーズは『オニガワラ』をやるかやらないか迷います。前後人がいないことを確認して普通にゴール。 ラン4時間16分28秒 90位

レース後

合計時間11時間33分54秒 総合51位、年代別7位でした。部屋に帰って風呂に入り、バイクを段ボールに梱包していると電話が鳴ります。51位ということで『ごーとー』の名産が詰め合わせの特別賞が受賞されるから明日の授賞式は指定席に着てくださいとの事。授賞式には速い選手が続々と受賞されていきます。一番最後にゴール順位が51番のA,Bタイプと510番にゴールした人が壇上に上がります。恥ずかしかったですが、名産詰め合わせセットがもらえて良かったです。帰りの船のチケットを紛失したため再購入することになり、5700円の臨時出費です。特別賞を買ったような恰好になりました。長崎について卓袱料理を食べて、高速バスで長崎空港へ。屋上に行って飛行機見たり、ラウンジでコーヒー飲んで時間潰して、さようなら。夜11:30ごろ自宅へ到着です。

まとめのまとめ

今年はロングの年ということで、宮古島、五島列島、皆生、佐渡とすべて申し込みをして宮古島と五島列島のみ当選(五島列島は先着順)。
五島列島は100位以内に入ればいいなーと思ったので51位、年代別7位だったのでトライアスロン2年目としては満足のできる結果だと思います。来年はこの成績を出して2次予選などなくても皆生も佐渡も一発当選できたらいいなーと思います。もっと速くなるために、バイクはフロントにDHボトルを付ける。ダウンチューブに出し入れすると時間がかかるます。水分補給のたびに3秒ペダルをさないで30回補給すると、90秒間ペダルを回さないことになります。90秒速くなるわけではないですが、、、ランはダイエットで痩る。あと5Kgやせれば15分速くなる予定なので、サブ4目指してダイエット。あとはとりあえず体幹鍛えます。全部に共通することなので!

大会を運営された方ボランティアの方、一緒に行ってくれた方ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

長崎空港展望台より

 

たこやきラバー スイムパンツ

以前まではミズノのBGパンツでスイムの練習をしておりました。1年ほどで、だんだん生地がよれて、薄くなってきたので何かいいのがないかと探していましたがついに発見。バイオラバースイム BRS07 たこやきラバー スイムパンツ投入。浮く水着で知られている『ゼロポジション』を作っている山本化学工業から売りに出ています。

試着した感じですが、まず、臭いがウェットスーツそのもののゴム臭がします。よく伸びるから、サイズは少し小さめでも大丈夫とありましたが、自分のウエスト84cmでLサイズでちょうどいいか少しきつめ。太ももに絡みつくので履くのも少し大変です。入水した感じですが、以前履いていたミズノBGの浮く水着程浮いている感じはじしないですが、ピッタリしているので、水の抵抗が少ない感じです。バタ足をした時は、コンプレッションタイツを履いた感じで、ブレないのでキックがよく打てます。

ピッタリしているのですが、ゴム紐をしっかりしめないと、股が浅いので水がお尻の上から入る感じです。んーちょっときついし違和感があります。しばらく履いて、耐久性や履き心地を見ようと思います。

2018年6月13日追記 3回ほど使用して6000メートルほど泳ぎました。締め付けが弱くなって?なじんで当初より履きやすいです。きつかったおなか回りも楽になっています。水の抵抗も以前より少なく、速い泳ぎにも対応しているようで、気に入っています。本格的に泳がない時はちがう水着のほうが良さそうです。

 

 

5月の練習まとめ