2020大磯ファミリートライアスロン

親子3人で大磯ファミリートライアスロンに参加してきましたのでまとめます。

WITHコロナ最初のトライアスロン大会となった今大会。小1娘と3歳息子と42歳のわたしでエントリーしました。

朝5時に都内自宅を出発。7時ちょっと前には渋滞もなく大磯プリンスホテルの会場に到着。プールサイドのテント下場所を陣取りをします。会場の駐車場はすでにみなさん屋外にも関わらす全員マスク姿。サーモグラフィーを通り受付を済ませます。

密集を避けるため、応援は選手1名に1名。

協議説明もなく(事前にYOUTUBEでありました)、トランジションにバイクを移動して試走します。2,3周ぐらい走った方がよさそうなコースですが、周回をしない娘の混乱を避けるためバイクをラックに戻し、トランジションで靴など並べます。

今大会はトランジションは計測しないとのことなので、時間に余裕があるかわり、セッティングの選択肢が増えます。靴下を履くか?給水のボトルをどこに置くか?ウェットスーツは着用するか?など娘と私二人分の用意をしていると頭が混乱します。

小1はスタートが早いので急いでテントに戻り着替えをしてアンクルバンドを付けてスタートを待ちます。いよいよ娘の試泳開始。ここまでずっとマスクを着用。20秒ぐらいプールで泳いで戻ってきますが寒さで震えています。計測地点がトランジション前まであるからスイムアップ後も全力で走るように言い残しウェーブスタート。途中平泳ぎを入れてコースを確認しているみたいです。

アンリのスイム動画

数人抜いてスイムアップ。娘の後を追いかけます。何度も計測しないからあわてるな!落ち着け!と伝え、ゼッケンベルトのむきやら、ヘルメットやら靴下が濡れていないかなどフェンス越しから指示をします。スタート地点までバイクを押してバイクスタート。最初の曲がりで転ばないようにと念じながら娘を送り出します。最初にスタートした子供たちは戻ってきます。しばらくするとのぼり坂で転倒した子供がいます。そこに1.5kmライド終えて戻ってきた娘が見えました。転倒した子と他に走っていた子とで密集状態。かわしながら無事バイクフィニッシュ。

トランジションで靴に石が挟まっていると言うので靴を脱ぐよう指示して、タオルで石を除けます。給水もさせてランスタート。1.5kmだと普段の練習では途中で歩いてしまう距離ですが歩かずゴール。

娘の検討を讃え、息子のレースの準備。こちらは計測はないですが、わたしのレースの10分前に息子のレースがあるので、伴走担当のわたしは自分のレースの準備もしないといけません。しかし、ウェットスーツを着て息子のレースを待つのも大変そうだし、色々考えていつものバイクジャージにトライアスロンパンツでスイムスタートする決意。

息子のスイムスタート。

みんな子供をひっぱたり、押したりしていますが私はなるべく手を出さずに子供にスイムするように促しますが、パパ押して!周りの子供はどんどん先に行くのでちょいちょい手で引っ張ります。スイムアップでママに一言「ぼくまけちゃった」周りから笑い声が聞こえます。「まーくんまだレース終わってないよー」

その後得意?のバイクとランでゴール。完走メダルをもらって喜んでいますが、私はその足で計測バンドをもらいにプールの反対側まではしります。他の人はすでにスタート地点へ移動中。

何となく試泳して、スイムスタート。

ロングの感覚で泳いでいるとどんどん抜かれます。ウェットスーツを着なかったことを後悔しますが時遅し。400mの流れるプールをほぼ一周泳いでスイムアップ。トランジションまでは全力ではしります。

トランジションはゆっくり時間をかけます。サイコン(サイクルコンピューター)をONにしてバイクスタート。試走が一周だけなので様子見。

コーチに遭遇し少し並走してみるもやっぱりすぐに置いて行かれます。サイコンで10.5kmを確認しトランジションへ。

足が攣った感覚があったのですが、ランスタート。途中娘が1位になったことを報告してくれます。どんな応援より元気が出ます。そのまま2周走ってゴール。

まとめ

子供2人と自分の大会があったので3回トライアスロンをやったような疲れがありました。娘は小学1年生18人中1位。私はバイクの周回数が1周多く(10KMとありましたが、実走は9.2~9.3km)69人中27位とパッとしない成績でした。


2020 記録会


オールキッズの大会がコロナでキャンセルとなったので#1-PRIMERA の記録会に参加しました。忘れないように書き残しておきます。

スイム 400m 6分37秒59 50m 37秒61

ラン 1500m 5分34秒41 400m 1分14秒38

スイム 50m 52秒42

ラン 1000m 4分37秒04

この後バイクのヒルクライムのタイムトライアルがありました。体重が重い私は苦戦しましたが、娘は思いの他ヒルクライムが得意そうです。坂の前後で変速を意識するようになっているので今後が楽しみです。

 

コロナウィルスの影響

コロナウィルスの影響をまとめてみます。今後もまだ出てきそうですが、、、

1、3月15日い開催予定だった台湾アイアンマンの延期が決定されました。9月なので佐渡に申し込み予定なので中止です。CHINA AIRフライト代がほぼ返金なしでした。ホテル代は返金されました。

2、3月1日にある練馬区幼児水泳大会が中止になりました。娘が一生懸命練習して100m個人メドレーで記録を狙っていましたが、残念です。エントリー代1500円返金なしです。

3、練馬こぶしマラソンの先導をやる予定でしたが、こちらもキャンセルなのでJ・COM TVに写る予定が無くなりました。

4、4月4,5日に予定していた、ウィンタートライアスロンが中止となりました。雪も少なくホテルも営業停止になり、遊びにも行けないくなりました。

その他、子供の遠足やら今後卒園式などまだ出てきそうです、、、

スキーができるとバイクが上達する? 

6歳の娘がトライアスロンの練習を毎週通い始めました。今後のことも考え、スキー教室に参加させ、バイクのスキルアップを目指します。

なぜスキーの練習でバイクのスキルがアップするのか?スキーを趣味としてクルマの運転(レース)をしている人をたくさん知っています。例えばシューマッハはスキーでけがをしましたが、オフシーズンはスキーをやります。なぜかというとスキーで滑る感覚とクルマをコントロールする感覚が似ているからだと思います。ロードバイクも同様で、ハンドルで方向をコントロールするのではなく体重移動でコントロールする。グリップをなくして滑った時にどうするかの感覚を養うものだからと勝手な解釈をして、スキー教室に参加させます。今回のスキー教室での目的は、バランス感覚、スピード感覚、ビンディングペダルを履いた感覚、転ぶ感覚を養うのが目的です。

毎年恒例、黒姫高原スノーパークへ行きます。下の子はストライダーにスキーのアタッチメントを取り付けストライダーで遊ばせます。娘はスキースクールに通わせます。片足で滑る練習から始まり、ボーゲンヘルパー?トライスキーなるアタッチメントをスキー板の先端に取り付け強制的にボーゲンができる優れもの。さすがスクール!「ハの字」でストップ、「11時で進む」あっという間に転ばずに滑れるようになります。


翌日もう一度スキーをしたいとのことなので、スクールに参加。ヘルパーが無くても曲がれるようになります。わずか2日(半日x2)で転ばずにリフトで上から下まで滑れるようになりました。今後の課題はターンができて、一人でリフトに乗り降りするようになる事です。

バイクが上手く乗れるようになるかは、今後のスキーへ行く頻度によるのかと思います。

本当は4月に行われる、ウィンタートライアスロンに出る予定なので、娘ではなく、自分のクロスカントリースキーの練習をしたいのですが、子供が3人いると中々時間を取るのが難しいですね、、、クロカンスキーは高校以来なのでぶっつけ本番になりそうです。

OGKチャイルドメット R1改 作成

最近ロードバイクの練習を再開したので、6歳の娘と走っています。ようやく、ストップアンドゴーが危なげなくでき、シフトチェンジもできるようになってきました。まだ、下ハンドルを握るのが苦手みたいです。ブレーキも補助ブレーキバーを使ってしまう事がありますが、、、

練習をしてスグに言われた事は、お尻が痛い。子供でも痛くなるんだ〜と思い、自分もMTBに付いているサドルに長時間乗るとお尻が痛いので、我慢しろとか言うと自転車嫌いになっても困るので、アマゾンでお尻が痛くない、割れたサドルをゲット。VELO PLUSH 女性用 このサイズは子供の自転車についているサドルぐらい大きいですが、こちらに替えてからお尻の痛みがないようです。

次に出た愚痴は、顔に虫が付く。これもあるある。私はOGKのR1シールド ヘルメットに変えてから、虫が顔に当たったり、口に入ることが激減したので、ネットで調べて作成しました。
両面テープと強力マグネット磁石をビニルテープをはがしてヘルメットのアウターシェルの内側に3か所入れました。さすがに本家よりは強力ではない(磁石の角度の問題だと思います)ですが、いい感じに出来上がりました。自作R1ヘルメット!

 

手直しとして少しでも強力になるように磁石の部分の黒のビニルテープはカットしてマーカーで黒塗りにしました。

本家のシールドとの隙間の比較です。さすがに隙間が純正は少ないですね!

OGKカブトR1

OGK チャイルドメット

本家と自作では、左右からの力は同じぐらいで脱着しますが、前後の脱着は明らかに本家の方が強力です。本家は荒川の北風でゴーグルが吹っ飛びそうになるけども風で外れたことはありません。自作はどこまで耐えてくれるか今後に期待します。

わざわざ作らなくてもアマゾンで3000円以下で同じようなのが売っています。スペアのシールドがあれば作ってみたらいいかもしれないです。

2019ストライダーエンジョイカップ 宮代 ドラタテ 

2歳の息子のストライダーレースに行ってきました。

2歳児クラスでエントリーできる最後の日(翌日誕生日)に大会があったので思わず、いい所まで行けるかもと安易な気持ちでエントリーします。

朝7:30外環道、首都高5号を通り岩槻方面へ行きます。9:00スタートですが毎度ギリギリ。カーナビだと怪しいのでスマホのヤフーナビで検索。無事9時5分前に到着。急いでエントリーを済ませ、試走開始。芝生のコースが吉とでたか、最近のストライダーはアルミホイールを履いている子供がいる中、なかなかいいペースで走っています。3周ほど練習をさせて時間です。

予選は第8グループまでありますが、第3グループです。誕生月と経験でグループが振り分けられているとかいないとか、、、スプーンについているくじを子供自ら引いてスタート位置を決めて6人一斉にスタート。中々いいペース。前回のストライダー大会は雪の大会で、雪が目に入ると言ってスタートすぐに止まってしまいました。今回は途中で止まることがなく見事最後まで走り切って1位でゴール。予選はラッキーで1位ってこともあるかもしれないなーと考えていました。

準々決勝までは敗者復活などもあり時間が少しあるので、ローラーブレードを装着した姉と近くをグルグル練習しています。あまり動いているとすぐに疲れた~と言いそうなので、動かないよう言い聞かせます。今回はストライダーの先端にGOPROの安物を導入。車載カメラのスイッチを入れて動画確認。

準々決勝&準決勝

危なげなく準々決勝も1位で通過。あれれこれはひょっとすると、、、いままでですと大抵2レースで終了ですが兄弟で初めて準決勝までコマを進めます。いよいよレーススタートと言う時に「疲れたからもうやりたくない」でました~!!!2歳児あるある。ここで必勝アイテム、自販機でさっき買ったピルクルををあげて元気復活&後でお菓子をあげると物で釣り何とかレースに出します。準決勝も1位でゴール!!!何が起こったのか不明ですが不安が沸いて出てきます。「もっと練習させておけばよかった、靴がマジックテープじゃないから、決勝で靴が脱げないかな」まあ、決勝にでれば表彰状と何かもらえるからとりあえずいいかと妻と話して、いざ決勝レースに送り出します。

決勝

スタートと同時に前に出ます。結構僅差です。折り返し地点で息子が1番に戻ってきます。小さな山を越えてゴール。40人くらい中1位でした。最大限に褒めてあげました。本人も満足そうです。予選の時は名前を呼ばれても声が小さかったですが、決勝レース、表彰式ではしっかりと返事ができていたのでそれだけでもレースに参加してよかったかな?っと思います。

レース後

表彰式は賞状とドラえもんをモチーフにした盾を頂きました。まだドラえもんを知らないですが、嬉しそうにしています。せっかく優勝したので、動画を作って記念にしました。youtube に自分が映ると不思議なのと、誇らしいのか、繰り返し見ていました。3歳クラスもエントリーしようか、ストライダープロという軽量モデルのバイクを買ってあげようか悩み中です。


2019前橋トライアスロン まとめ

日本一やさしいトライスロンと謳っている「前橋トライアスロン」3年連続でエントリーしたのでまとめます。今年は未就学児のレースと一般リレーでエントリーいたしました。リレーの構成はスイム妻、バイク私、ランは友人のしんさんです。

レース当日朝7時に家を出て関越自動車道で前橋インターを目指します。1時間30で到着。未就学児の受付を済ませます。着替えを終えて、プールサイドで整列&開会式です。

ゼッケン番号002で第一ウェーブのスタートです。7人づつのスイムスタートですが、5人ほどしかいません。審判の人に大人も入水するように言われ仕方なく着替えがないのにそのままドボン。(昨年は泳がない人もいたけど、最初のグループなので模範的行動を、、、)

スイムスタート。スタートと同時に娘が飛び出します。私もヘッドアップで後を追います。隣の子の邪魔にならないようにバタ足を抑えめにして後に続きます。斜めに泳いだ方が早くトランジションに移動できそうですが、邪魔にならないよう真っすぐ泳ぎます。余裕の1位でスイムアップ。トランジションまで走ります。ヘルメットを装着。用意していたバイク用シャツも着ないで、体を乾かす前に、靴を履いてバイクを片手に乗車します。昨年とコースが少し違い戸惑います。コース誘導が無くよくわかりません。とりあえず、昨年同様花壇の所をぐるっと回って帰ってくるように言ってあるので後を追いかけます。しばらくすると娘が戻ってきます。帰りのコースも誘導がなくグダグダでバイクを置いて、ランスタート。ランは100mのはず、追いかけようと思ったらもう戻ってきていました。昨年よりも明らかに短くなっています。今大会最初のゴールをしたのは我が娘でした~とちょっと自慢気です。

未就学児が終わったので、一般リレーの受付を済ませます。お昼をローソンまで買いに行くも、被災地かと思うほど食料が売り切れ。適当に弁当を選んで買います。競技説明会を聞きながら、「げんき○○」のマッサージを受けリレーの準備に入ります。バイクは16キロと距離が短いのでボトル無です。スイム会場へ向かい妻のスイムを見見物予定。中々リレーの順番が来ないです。13:15分ごろからスタートと聞いていましたが、リレー開始が13:45から。会場の観客席はビニルハウスのように暑いです。スイムは2人ずつのウェーブスタート。50mプールを10往復すると終了ですが、妻50mプールを泳いだことがないです。教えてあげないとっと思った時はすでに遅し。

スイムスタートします。上から見るとなぜか5回に1回のブレスをしているではないですか、、、「あー終わった」と思いますがどうしようもありません。後で聞いたら「パニックになった」と言ってました。100mほど泳ぎを観察してトランジションエリアに移動します。子供3人をラン担当のしんさんに預け、リレー用の待機所に移動します。しばらくすると青い帽子の妻が走ってきます。足についている計測器を外し自分の足に付けます。スイム 12分29秒 23位/31グループ中

トランジションエリアを出るまではバイクを押して、白線からバイク乗車。フラットコースですがかなりの向かい風。時速40キロオーバーのハイペースで進みます。ペースを落とそうと思う前に無理のしすぎで勝手にペースが落ち35,6キロ。道幅は広いですが路面がいい場所があまりないのでコースが限られます。ほどなくUターン。今度は追い風。スピードがでます。マーシャルが乗っているバイク以外には抜かれることもなく最北まで行きUターン。また向かい風。遅いグループを風よけにしながら追い越して進みます。昨年と少し違うコースで2周目に入ります。少し水分補給が欲しくなりますが、ここは我慢。2周目も終わりトランジションエリアに向かいます。距離16キロ タイム28分38秒  2位/31チーム中

トランジションエリアでしんさんが呼んでいます。バイクを持ったまま足を投げ出し計測器を外してもらいます。しんさんのランがスタートします。競技場に戻るまで20分弱とみてその間に、子供を預かり妻は水着を着替えます。子供のトランジションも完了。ゴール前に向かいます。リレーチームが続々と同伴ゴールをしています。しんさんが競技場に入ってきました。みんなそろって同伴ゴール! ランパート 19分27秒 9位/31チーム中

まとめ

結果が出るまで待ち遠しいです。表彰台に上がるためにリレーにエントリーしましたが予想外に出走チームが多く自分たちより速くゴールしているチームが2つあります。結果発表!男女混合リレー4位 総合5位 合計タイム1時間34秒という結果であとちょっとで表彰台を逃しました。男子だけのチームだったら2位で表彰できたという何とも不思議な結果ですが、、、新しくトライアスロンを始めるため人のための大会という事で、妻を誘って正解でした。来年は妻がトライアスロンに出れるといいなーと思います。

帰宅途中、渋滞のため東松山インターで一旦高速を下りて、定食屋でご飯&「蔵の湯」で温泉に入り帰宅です。子供もお疲れさまでした!

2019フォレストマラソン 森林公園 親子マラソン

未就学児がエントリーできて、計測&表彰がある大会を選んでエントリーしました。今回は奥方と子供の親子マラソンで参加となり、私は下の子2人と一緒に応援することになりました。

朝8:30に家を出発。関越自動車道で東松山インターを目指します。両親が森林公園の近くなのでよく自転車でも来るので慣れているところです。森林公園には駐車場入口で渋滞がありましたが、予定通り到着。駐車場代620円と付き添い大人1名450円を支払い中に入ります。会場が1.5キロ先なのでかなり歩きます。テントやテーブル、子供の着替えなどをコロコロドーリーに入れて歩くのですが、急な坂がありコントロールする手に力が入ります。

日陰を探してポップアップテントを広げます。今回新調したポップアップテントは大型で4人寝れます。以前購入したものは4面開きますが解放感が少なく中熱くなります。今回の物は4面プラス天井も開放できて涼しく快適です。今年は色々なイベントに使えそうです。

ナンバーをつけて、準備運動をして、スタートを待ちます。2.5キロを1周のみのスプリント。IPHONEで動画を撮影しながら写真を撮る方法を最近覚えたので動画撮影しながらカメラマン。スタートはさわやかな笑顔です。20分ぐらいで帰ってくるかな?と予想していると10分過ぎには続々と戻ってくるのでゴール地点へ向かいます。ゴールした娘は汗だくで疲れた~と言っていました。記録証を見ると女子3位で入賞。表彰式で表彰され、インタビュー。好きなフルーツは?に賞品でいただいた「オレンジ」と答え中々世渡り上手だと感心します。優勝した5才の少女はインターバルトレーニングをやっているそうです、、、

午後は最近購入した東松山の竹藪物件のご近所へご挨拶。子供はお化け屋敷みたいだとあまりよりつかないので今後きれいにしていこうと思います。