先日群馬県丸沼で行われたオフロード トライアスロン XTERRA JAPANに行ってきたのでまとめます。
前日
土曜日7:00都内を出発。関越自動車道を通り群馬県丸沼ICを目指します。高速を下りてから一般道を30キロほど山道を上り、会場がある丸沼温泉環湖荘へ到着。ここへは4,5年前に一度釣りに来たことがあり、都内からも比較的来やすい場所です。受付を済ませ、丸沼高原ロープウェイ乗り場まで戻り昼食を食べます。子供たちはペンション「コスモス」にチェックインして私はMTBの試走をします。マウンテンバイクのコースが国道と並走している区間があるので途中からコースに入ります。いきなり急な上り下り。オフロードを走るのもMTBを買ってからわずか3回目。経験値が浅く、いつバイクを降りて押しすか、乗ったまま行けるかが分からず四苦八苦。バイクから降りて押してもタイムが変わらないなら押した方が楽そうです。木の根っこにタイヤが取られると大変滑りやすいです。軽く試走の予定ががっつりハードな練習になります。周回コースの終わりは道なき道で、歩くのも険しい箇所があります。MTB用のシューズを購入してよかったと思う反面、SPDペダルのクリートが上りでは有効ですが、ダウンヒルや平地だと危ないと思う所がいくつもあるので煩わしい思いを何度もします。一周回終えてペンションに向かいます。アベレージ時速10キロがいい所、明日のレースは2周回なので心配になります。
ペンション「コスモス」
今回はキャンプではなくペンションで一泊します。お子さんがいるご家庭の方が経営されているようで、なんかホットします。MTBは入口横のスキー乾燥室に置かせてもらいます。部屋は2部屋を1つに合体したようで広いです。シングルベットが4つあり快適に眠れそうです。夜ごはんはステーキにアップグレードをしたコース料理を食べます。地元野菜がふんだんに使われていておいしかったです。お風呂は貸し切り家族風呂で久しぶりに家族5人で入ります。子供の世話で忙しくのんびり入れないですが、ワイワイお風呂に入れて楽しかったです。翌朝私だけ7:00の朝食を予約して就寝します。
大会当日
朝食をすませ、8:00ペンションを出発。ペンションは会場から5キロほど離れています。エクステラジャパンの臨時駐車場もほぼ同じ場所にあり、そこから自走を予定している人が多数で私もMTBで自走します。上り坂なので余裕を持って30分で行けると計算します。(シャトルバスも出ているとのことでしたが、運行時間など分からなかったです。)
9:00から競技説明会ですが英語です。日本語は9:30から。時間があるのでトランジションにバイク、シューズなど並べます。基本はトライアスロンと同じです。唯一違うのはトレラン用にハイドレーションバックを用意しました。コースマップを見るとエイドが5キロに1回。5キロの周回コースなので、1周で1か所のエイドだときつそうなので、速さよりも楽しさを求めていたのでハイドレーションバックにスポーツドリンクを入れます。
スイム
10:30 丸沼の岸は砂ですがごつごつの石が多く歩きにくいです。トランジションまではサンダルで行けるとのことなので、サンダルを所定の場所にセットします。前回の佐渡トライアスロンでは試泳ができなかったので、今回はきちんと試泳をします。浅瀬は藻でぬるっとしますが思ったより水がきれい。波もなく泳ぎやすい。水温21度となっていてウェットスーツを着ていれば寒くないです。600メートルコースを2周回で距離1200mなのでオリンピックディスタンスより短いです。
いよいよスイムスタート。200人弱とエントリーリストにあったのでそれほどバトルは無いと思いましたが距離が短いのでペースが速いです。ドラフティングを最大限に活用して1周目を終えます。2周目もドラフティングを使い良いペースで泳げたような気がします。 24分15秒 43位
MTBバイク
トランジションを終えてバイクスタート。初めは比較的楽なセクションですが、バイクを降りて押すところは渋滞が発生しています。呼吸を整えドリンクを飲んで難関セクションの順番を待ちます。バイクを押すときは谷側に人間、山側にバイクが良さそうですが、練習不足で持ち手を何度も変えます。後ろから速い人がどんどん来るのでそのたびにコースを譲ります。誰かの後ろにつくのはいいけど前に出ると焦ります。前の人がコースで立ち往生。自分もバランスを崩して一緒に転倒。後続車もあたふたします。慣れてくるとだんだんバイクを降りる回数が減ります。下りではロードバイク同様速いほうでしたが上りになるとさっき抜いた人に抜かれます。クロスカントリースキーのような木がトレイルの横にたくさんあるコースに入ります。斜度30パーセント?スキーだと上級コースだと思います。練習ではバイクから下車して押していたが、怖いと言いながら皆さん乗ったまま滑降しています。恐る恐る私も乗車したまま下りていきます。無事転ばず下まで行けました。ちょっと成長したかもと思いながら先へ進みます。もっと急な下り坂があります。トップの外人選手はウォーと言いながらバイクに乗ったまま滑降していましたが、自分は滑りながら落ちました。1周目生きて戻れました。2周目突入。ペダルに足をぶつけて激痛が走ります。レッグカバーがあってよかったです。ランがやばいかもと一瞬頭がよぎります。後で確認したら出血しています。最後の2キロはキッズコースを使うようです。こちらも難関コース&川を渡ってトランジションに戻ります。2時間55分50秒 64位 通過60位
トレラン
バイクを置いてハイドレーションバックを背負い、キャップをかぶり、濡れた靴下を交換します。この時は気が付いていませんがゼッケンベルトをするのを忘れています。
ランスタート。砂地を抜けて、湖畔の岩場を走ります。しばらくすると森に入ります。前の人について行ったらコースを間違えます。完全に道なき道を走りコース復帰。崖上りセクションがあります。泥で足が取られてロープを使わないと登れません。バイクからランのトランジションで手袋を脱いでしまったことを後悔します。一度車道に出て、下りますがまたすぐにトレイルに入ります。沢上りがあります。水たまりに足をいれたら一気に靴が濡れます。濡れないように走るのを諦めます。靴下交換した意味がなかったです。舗装された道路に戻り2周目に入ります。また道に少し迷っていたら後ろから人が来たのでついて行きます。足元ばかり見て走るとコース沿いにある目印を見失いやすいです。疲れていてもヘッドアップが必要でした。2周走ってゴール! 1時間24分43秒 79位
まとめ
総合タイム 4時間44分48秒 64位 40-44歳年代別 15位でした。バイクセクションでタイムが伸びず、成績は全体の真ん中ぐらいでした。ダウンヒルの練習も必要ですが、ヒルクライムのセクションで大幅に遅れました。やはりここでもダイエットが必要だと痛感しました。
レース後
ゴールしたことを家族に伝え、臨時駐車場で待ち合わせ。昨日泊まったペンション「コスモス」さんにお願いしてシャワーを使わせてもらい泥を落とします。その後アフターパーティーへ出席。焼き鳥、焼きそば、トン汁、おにぎりなど食べます。飲み放題ではないので3000円(出場者は無料です)はちょっと高い気がしますが、子供が無料なので食べて取り戻そう作戦。たらふく食べて、子供も騒ぎ出したので会場を後にします。途中道の駅「尾瀬カタシナ」の近くにあった日帰り温泉「ほっこりの湯」で再度入浴、11時ごろ帰宅となりました。
完走できて良かったです。来年はエクステラに出ようか、出まいか迷うところです。